カップリング考察
カップリングによってスキルや素質などが変化します。
主に子世代を強くするために、重要度の高いスキル受け継ぎなどを考察するページです。
成長限界値や成長率は不明な点が多いので、ここでは考慮にいれません。
また、スキル継承も使用しない前提での考察になります。
- カップリング例
- 実際のカップリング例として親世代限定なら親世代カップリング例(親メイン)へ。
子世代なら親世代カップリング例(子供メイン)へ。
- 結婚相手で変わること
- マリッジプルフでクラスチェンジできる兵種(親世代)
- 支援会話(親世代、子世代)
親世代ではS支援会話。子世代では母親との支援会話全部が変わる。
- スキル受け継ぎ(子世代)
- 兵種の素質(子世代)
母親の兵種を第2の素質として受け継ぐ。
- 成長限界値(子世代)
両親の成長限界補正値が子世代の成長限界値に影響する。
- 成長率(子世代)
両親の成長率が子世代の成長率に影響する。
- 髪の色(子世代)
子供の髪色は母親の髪色と同じになる。能力には関係なく見た目のみ。
- 重要度の高いスキルと相性の良いスキル組み合わせ
- 良成長(村人)
子世代に引き継がせた場合、
加入時の能力値は変化しないが、チャイルドプルフ使用時には効果が反映される。
そのため、できるだけ早い章で受け継がせる必要がある。
最終的なパラメータが+4ほど高くなるが、エターナルプルフなどで限界値まで育てる場合は必要ない。
- 竜呪(ダークブラッド)
戦闘後に敵の全能力が-4。
主人公が女ならカンナと配偶者の子供の2人に習得させられるが、男ならアクアと結婚した場合のみ2人に習得させられる。
○○封じ、手裏剣などの弱体効果とは重複しない。
- ○○封じ
特に欲しいのは守備封じ、速さ封じ、力封じの3種。
攻撃を受ける回数の多い壁役に習得させたい。
手裏剣の効果とは重複せず、弱体効果が高いほうが優先される。
- ○○殺し
3すくみで有利なものをつけるとまず負けない。
不利なものでも命中・回避的にはこちらが有利になるのであるといいだろう。
できれば複数種類つけて対応できる敵の数を増やしたいスキル。
- 蛇毒(忍)、四牙(九尾の狐)、死の吐息(レヴナントナイト)
スキル効果が重複するので、自分から攻撃した場合は戦闘後に大ダメージを与えることができる。
3種はキヌ限定で難しいが2種なら問題ない。
- 生命吸収(ダークナイト)、太陽(ブレイブヒーロー)、回復(山伏、戦巫女)
HP回復系のスキル。
カウンター、魔法カウンター、大盾、聖盾あたりとも相性が良い。
- 先手必勝(弓使い)
自分から攻撃した場合、与えるダメージが+4。
居合一閃(魔戦士)のほうが強いが、魔戦士はカップリングに関係ないので省略。
- ○○の一撃
自分から攻撃した場合のみ発動する。
追撃しやすくなる飛燕の一撃。回避が上がる清流の一撃。命中が上がる凶鳥の一撃。
必殺がでやすくなる鬼神の一撃など、攻撃役にとって使えるものが多い。
- よく効く薬、常備薬(薬商人)
- ○○の叫び
叫びは複数つけていた場合でも「応援」をすると一度に複数の効果を得られる。
特に力、速さ、守備、魔防を1人で補えると最高のサポート役になれるだろう。
- 戦闘指揮(ストラテジスト)
サポート役に是非欲しいスキル。○○の叫びを複数覚えたユニットに習得させよう。
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