#author("2023-06-23T18:26:35+00:00","","") #author("2023-06-23T19:25:30+00:00","","") #contentsx *1. 小さな希望 [#gbc1c43c] ''1. オットーと話す'' メインクエスト「父から娘へ」が発生。 #style(class=table_type){{ |80|600|c |~クエスト|[[純熱の果てに 後篇]]| |~|[[燎原の騎士たち 前篇]]| |~|[[赫灼の誓い 前篇]]| }} ''2. 父から娘へ'' シドの遺品を調べた後、オットーと話す。 オーケストリオンを調べるとクエストクリア。 ''3. ワールドマップからアイアンワークス造船所に入る'' #style(class=table_type){{ |80|600|c |~クエスト|[[鍛冶師と帰還]]| |~|[[医者と患者と]]| |~|[[良薬はさらに得難し]]| }} *2. エンタープライズ出港せよ [#a491d788] ''1. すべての敵を倒す'' 敵の数が多いので転生の炎など範囲攻撃の召喚獣アビリティを使うと楽。 ''2. 出航までの時間を稼ぐ'' #ac(ボス戦の詳細を表示){{{ #style(class=tableac){{ |150|550|c |>|~COLOR(red){''BOSS:スレイプニル''}| |~ | | }} #style(class=box-boss){{ 大量のスレイプニルが相手。 数が減らないので倒しながら時間を稼ぐ必要がある。 HPは少ないので転生の炎やエリアルブラストを筆頭に範囲攻撃のパイルドライブや激震などを使って倒していくと良い。 }} #style(class=tableac){{ |150|550|c |BGCOLOR(#eee):~入手アイテム|戦鉱石×45、魔法灰×65| }} }}} ''3. ワールドマップからナルディア海域に入る'' *3. 深淵 [#q735856a] ''1. ジルを捜す'' 敵を倒しながらジルを捜す。 #ac(入手アイテム){{{ #style(class=table_type){{ |~拾えるアイテム|ポーション|| |~|メテオライト|宝箱| |~|鉄生糸×4|| |~|丈夫な皮×4|| |~|ポーション|| |~|ハイポーション|| |~|土の吐息《大地の怒り》|| |~|戦鉱石×3|| }} }}} ''2. ボスを倒す'' #ac(ボス戦の詳細を表示){{{ #style(class=tableac){{ |150|550|c |>|~COLOR(red){''BOSS:バルナバス''}| |~天の秤量|十字+縦直線に斬撃範囲| |~斬鉄閃の構え|チャージ攻撃。| |~グングニル|跳躍して槍を投げつけ、着弾地点から中範囲攻撃| }} #style(class=box-boss){{ バルナバスの斬撃の範囲は広めだが、素直なモーションが多いので回避やカウンターは取りやすい。腰に構えた後の斬撃は前方範囲に複数の斬撃が飛び交うので後ろに回り込むように回避すると良い。 また、ワープ移動で距離を取ってきたあとは斬撃を飛ばしてくるのでヒートウェイヴでのカウンターチャンスとなる。 斬鉄閃の構えではチャージしながらも天の秤量やグングニルで攻撃してくる。そのため、リミットブレイクを使って攻撃していくのが安全。しばらくすると攻撃をやめて構えに集中する。 }} #style(class=tableac){{ |150|550|c |BGCOLOR(#eee):~入手アイテム|光の玉響《インパルス》、鉄生糸×100、丈夫な皮×100、メテオライト×2| }} }}} ''3. ワールドマップからクライヴたちの隠れ家に入る'' *4. 灰の大陸へ [#ka77b53e] ''1. 医務室へ向かう'' クエストがいくつか受注できる。 「鍛冶師と友と」では武器「ラグナロク」入手と《ゴッターダメルン作成》が開放される。 「大工房躍進せよ」では《アイテムの最大所持数》がさらに増加する。 #style(class=table_type){{ |80|600|c |~クエスト|[[鍛冶師と友と]]| |~|[[大工房躍進せよ]]| |~|[[崩れゆく堅壁 前篇]]| |~|[[燎原の騎士たち 後篇]]| |~|[[茨根ざす砂原 前篇]]| |~|[[赫灼の誓い 後篇]]| |~|[[赤翼の残火 前篇]]| |~|[[不死鳥に癒しを]]| |~|[[《剣》の決意]]| }} ''2. ヴィヴィアンと話す'' *コメント [#d6db0924] #pcomment
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」