威力 | - |
---|---|
ウィル | - |
再使用 | - |
習得 | 最初から |
---|---|
強化 | なし |
MASTER化 | 375AP |
素早く敵に接近する。地上にいる敵だけでなく、空中の敵にも有効。
フェニックスシフトの移動中に、
を押すことで、素早い移動を活かした攻撃であるシフトストライク。
を押すことで、素早い移動を活かした魔法であるシフトショットを、
それぞれ発動することができる。
【MASTER化】
移動する距離が延長される。
【解説】
主に戦闘開始時など敵との距離を詰めたい時、敵を吹き飛ばした後、空中に打ち上げた敵などに使用。
空中に打ち上げた敵にはそのまま空中コンボを決められるので、空中コンボをしたい場合などは特に有効。
ガルーダエンブレイスと違って敵に近づくため、チャージショットなどで打ち上げた敵に使うと高度を上げていきながら空中コンボへ移行できる。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 20秒 |
習得 | 最初から |
---|---|
強化 | 500AP |
MASTER化 | 1000AP |
翼を振り上げて攻撃する。軽量の敵なら打ち上げることができる。
発動後の硬直時間が短く、打ち上げた敵に対し、地上から追撃することもできる。
【強化】
攻撃のヒット数が増加する。
【MASTER化】
フェニックス以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
隙が少なく、威力が高めの召喚獣アビリティ。
軽量の敵は打ち上げられるので、バーニングブレードの強化版のような感覚で使用できる。
再使用時間が20秒と短いのもメリットで、この20秒という短さは敵のテイクダウン中にライジングフレイム > 転生の炎と使用することでテイクダウンの時間中に再度ライジングフレイムが使用可能になる。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 30秒 |
習得 | メイン「邂逅」 |
---|---|
強化 | 475AP |
MASTER化 | 1000AP |
翼を振り払って攻撃する。周囲の敵を巻き込むことができる。
複数の敵に囲まれた状態で有効。
敵から攻撃を受けている最中でも発動でき、その場合は威力が強化され、再び使用できるまでの時間が1/3に短縮される。
【強化】
攻撃のヒット数が増加する。
【MASTER化】
フェニックス以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
範囲攻撃なので雑魚敵が複数いる時に使い勝手が良いアビリティ。
特に攻撃を受けている最中に発動すると再使用できるまでの時間が10秒になるというメリットもある。
ただし、吹き飛ばしやダウンなど強力な攻撃を受けている最中には発動できないため、強敵やボス相手だとこのメリットも腐ってしまいやすい。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 25秒 |
習得 | 120AP |
---|---|
強化 | 620AP |
MASTER化 | 1000AP |
炎の壁を生成して衝撃波を放つ。
その差異に生じる炎の壁で敵の魔法をかき消すと、放たれる衝撃波の数が増加し、再び使用できるまでの時間が1/3に短縮される。
また、衝撃波を放つときにを操作することで、その方向にいる敵に旋回しつつ、衝撃波を放つことができる。
【強化】
放たれる衝撃波の数が増加する。
【MASTER化】
フェニックス以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
魔法をカウンターできる遠距離攻撃アビリティ。
さらに再使用時間が1/3に短縮されるので、魔法攻撃を多用するボス戦などで使いやすい。
魔法カウンター時はダメージはもちろんウィルゲージ削りも優秀。
一見魔法ではなさそうな斬撃を飛ばす攻撃などもカウンター可能なので、ほとんどの敵相手に使える。
数少ない遠距離攻撃アビリティで、範囲も見た目以上に広いため、カウンター以外の目的としても使える。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 60秒 |
習得 | 1695AP |
---|---|
強化 | 2390AP |
MASTER化 | AP |
広範囲への攻撃と、回復効果を併せ持ち、クライヴのHPの白ゲージを回復することができる。
大量の敵に囲まれた状態や、HPが少なくなって追い詰められたときなどに有効。
【強化】
攻撃のヒット数が増加する。
【MASTER化】
フェニックス以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
強力な超広範囲召喚獣アビリティ。
雑魚敵が複数いる場合には特に有効で、適正レベルの相手であればこのアビリティ一撃で葬れるほどの威力がある。
また、使用時にはクライヴ以外の周囲の時間が完全停止の状態となる。クライヴのみ時間が経過するため、他アビリティの再使用までの時間やリミットブレイク状態の時間が経過する。このことから、テイクダウン中の敵などに使用する場合は他アビリティを使用してから使うという手段も有効。
再使用時間は60秒と長めだが範囲と威力を考えると妥当。非常に便利なので特にこだわりがなければ常時入れておくのがオススメ。
威力 | - |
---|---|
ウィル | - |
再使用 | - |
習得 | 最初から |
---|---|
強化 | なし |
MASTER化 | 450AP |
離れた敵をクライヴの近くまで引き寄せ、空中の敵を地面に引きずり下ろすことができる。
また、空中で発動した場合、敵を空中へ引き上げることもできる。
強敵に命中させた場合は、ガルーダの爪を引っかけて素早く跳躍する、エンブレイスリープを発動することができる。
さらに、強敵との戦闘中にウィルゲージを50%まで削り、怯ませたときに命中させると、強敵を引き倒すエンブレイスダウンを発動することができる。
【MASTER化】
射程距離が延長される。
【解説】
使用感覚はフェニックスシフトとほぼ同じで、近づくか引き寄せるかの違いとなる。
主に攻撃するために敵を引き寄せたい場合に使用。特にガルーダは空中で使用できるアビリティが多いため、召喚獣の切り替えなしで空中コンボを継続するのに有効。
強敵に対しては引き寄せることができないものの、怯ませた時にエンブレイスダウンを狙えるので上手く使うと有利に戦えるようになる。
また、強敵に対しては空中に飛び上がるので、地面から広がる攻撃などに対してガルーダエンブレイスを連打して滞空するだけで回避するという手段にも使える。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 4 |
再使用 | 30秒 |
習得 | |
---|---|
強化 | 575AP |
MASTER化 | 1000AP |
爪で左右交互に素早く引き裂く。空中でも発動できる。ボタンを連打して押すことで攻撃回数が増加する。
【強化】
ボタンを連続して押すことで攻撃動作が加速するようになる。
【MASTER化】
ガルーダ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
ウィルゲージ削り能力が高い。
ボタン連打で攻撃回数が増加するものの、隙も大きくなるのでウィルゲージ削りとして使用する場合は安全に攻撃できる時間を確保する必要がある。そのため、ウィルゲージを半分削って怯んだ時にガルーダエンブレイスでダウンをさせてから使用するとウィルゲージを安全かつ大幅に削ることができる。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 27秒 |
習得 | |
---|---|
強化 | 525AP |
MASTER化 | 1000AP |
爪で引き裂きながら垂直に上昇する。敵を空中へ打ち上げつつ、クライヴも上昇する。空中でも発動できる。
打ち上げ後、空中で敵を追撃することができる。
高く跳躍できるため、高所から発動することで、攻撃性能が変化するアビリティを併用するのが有効。
【強化】
攻撃のヒット数が増加する。
【MASTER化】
ガルーダ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
地上、空中ともに発動し、相手が空中であればそのまま空中コンボに移行できる。
空中時はコンボパーツとしてどこに挟んでも機能し、地上時はライジングフレイムなどその場で打ち上げるアビリティ後に使用すると空中コンボへ移行できる。
跳躍するためダウンスラストや激震などとの組み合わせにも相性が良い。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 25秒 |
習得 | 120AP |
---|---|
強化 | 660AP |
MASTER化 | 1000AP |
素早く後退した後に爪で攻撃を放つ。
発動時の後退中は回避性能が付与され、後退中にを押すとドッジにつなげることができる。
その際、即座にルックスガンビットを再び使用できる。
また、敵の攻撃を引きつけて発動すると、威力が大幅に強化され、再び使用できるまでの時間が1/3に短縮される。\
【強化】
攻撃のヒット数が増加する
【MASTER化】
ガルーダ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
プレシジョンドッジをさらに性能を良くした感じのアビリティ。
回避性能が高いので回避目的としても利用できる。
カウンター判定の受付時間は長めで、威力の強化と再使用時間の短縮がある。また、カウンター時のウィルゲージ削りも高く、ボス戦では積極的に使用していくと効率的にダメージを与えられる。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 5 |
再使用 | 50秒 |
習得 | 1540AP |
---|---|
強化 | AP |
MASTER化 | AP |
敵を追従する巨大な竜巻を生成する。
竜巻が生存している間は、常に敵を追い続けて攻撃する。
【強化】
竜巻の生存時間が延長される。
【MASTER化】
ガルーダ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
巨大な竜巻は軽い敵は浮かし続ける。強化時は竜巻の生存時間が長いため、その間に他の敵を狙ったり、範囲攻撃で倒しにいくこともできる。
ウィルゲージ削り能力は総合的には高いものの、時間がかかることや威力が低いことから使い勝手はあまり良くない。また、竜巻による視認性の悪さからオートスローやオートドッジなどの指輪を装備していない場合は回避がしづらくなるというデメリットもある。
威力 | 1 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 35秒 |
習得 | 100AP |
---|---|
強化 | 600AP |
MASTER化 | AP |
敵との距離を詰めることで、火球による攻撃が行われ、敵に攻撃された際は、最大2回までのダメージを無効化できる。
【強化】
火球の数が増加する。
攻撃の威力が強化され、最大4回までのダメージを無効化できる。
【MASTER化】
フェニックス以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
火球の生存時間は20秒で再使用時間は35秒なので、実質15秒ほどで再使用可能になる。
強化時の4回ダメージ無効が非常に優秀で、強敵との戦闘時はもちろんカウンターを積極的に狙いたい場合の保険としても役立つ。
密着時には火球による攻撃を当てられる。総合的なダメージは控えめだが、ウィルゲージ削り能力はそこそこ高い。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 22秒 |
習得 | 120AP |
---|---|
強化 | 525AP |
MASTER化 | AP |
複数の敵を巻き込みながら、突進することができる。
突進中にで突進中の進行方向を調節することができる。
【強化】
発動時に範囲攻撃が追加され威力も強化される。
【MASTER化】
フェニックス以外の召喚獣にセットすることができるようになる。
【解説】
突進は軽い敵なら移動して持っていくことができる。
突進の移動は横や後ろなど自由に移動できるため、敵の攻撃を回避することにも使える。
威力や範囲的にも使い勝手が良く。再使用時間も22秒と短め。
威力 | 1 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | - |
習得 | - |
---|---|
強化 | - |
MASTER化 | 500AP |
敵に照準を合わせて捕捉して《エグザクト》することで、杖から対象に向けて雷球を放つ。
発動後、で移動し、で操作する。
再度を押すことで、敵に雷球を放つ。
放たれる雷球は、捕捉した数に応じて増加し、複数の敵をまとめて捕捉することもできる。
雷球が敵に命中すると、命中した敵の体に付着する。
雷球が付着した敵に攻撃を当てることで、雷球を起爆することができる。
また、複数の敵に雷球を付着させた状態で起爆すると、それぞれの雷球を連鎖させて誘爆させることができる。
なお雷球の起爆は、起爆時の攻撃によって威力が変化し、近距離の攻撃で起爆することで最大効果を発揮する。
【MASTER化】
最大捕捉数が増加する。
【解説】
照準を合わせて敵を捕捉する。通常時の捕捉数は6でMASTER化時は9。
照準を合わせている間は周囲の動きがスローになるが、雷球の発射時には少し硬直があるので使用する際には注意が必要。
雷球によるダメージは控えめで、強敵相手に最大数捕捉して放っても威力はそれほど高くない。雑魚敵は打ち上げてダウンさせることができるので起爆さえしてしまえば囲まれてしまうリスクを抑えられる。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 38秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 660AP |
MASTER化 | AP |
軽量の敵を瞬時に遠方へ吹き飛ばす。
吹き飛ばした後、敵を長く転倒させる。
敵との間合いを大きく離すため、ラムウジャスティスを狙いやすい状況をつくるのに有効。
【強化】
攻撃範囲が広くなりヒット数も増加する。
【MASTER化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
発生が早く硬直が短い隙の少ない範囲攻撃アビリティ。
ダメージはそこそこだが、ウィルゲージ削り能力が意外と高めなので、強敵相手にも十分実用性がある。
総合的に使いやすいアビリティだが、再使用時間が38秒と少し長いのがデメリット。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 27秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 575AP |
MASTER化 | AP |
落雷を連続発生させて1体の敵に集中攻撃する。
落雷後、敵を長く転倒させる。
雷を発生させる前に頭上で回転させる杖にも攻撃性能があり、直上にいる敵を巻き込むこともできる。
また、杖を回転させている間は、で移動することができる。
【強化】
落雷の数が増加する。
【MASTER化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
威力が高い攻撃アビリティ。
杖の回転攻撃は打ち上げる効果があるので、軽い敵は打ち上げてそのまま落雷の攻撃が当たる。
落雷が発動するまでに時間があるものの威力は高いのでテイクダウン時などにも有効。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 55秒 |
習得 | 120AP |
---|---|
強化 | AP |
MASTER化 | AP |
攻撃を与えることで放電を引き起こす魔法球を生成する。
生成した魔法球は、攻撃を与える度に放電して近くの敵を攻撃する。
魔法球はクライヴの攻撃だけでなく、敵の攻撃によっても放電し、その場合は威力が高くなる。
魔法球の近くで敵を挑発して敵の攻撃を誘うなどの戦術に有効。
また、魔法球を生成している状態で再びボタンを押すと、魔法球の置かれた場所を、クライヴの目の前に移動させることができる。
なお、魔法球を生成する際に放つ攻撃から、マジックバーストにつなげることができる。
その際、最速で魔法球に攻撃を与えることができる。
【強化】
魔法球を攻撃したときの放電範囲が広くなる。
【MASTER化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
設置型のアビリティ。設置した魔法球はロックオンすることができる。
魔法球に攻撃が当たるように戦わなければ意味がないため、頻繁に動く敵がいる場合は再設置の手間などがかかってしまう。ガルーダエンブレイスやフレアブレス、メズマライズなどのアビリティと組み合わせることで使いやすくなる。また、短時間に連続で攻撃できるガウジ、自動で攻撃するウィル・オ・ウィクスやインパルスなどとの相性も良い。
しっかり攻撃できれば威力もそこそこ高いが、ウィルゲージ削り能力も優秀。上手く使えれば強力ではあるものの他アビリティとの組み合わせ次第ということもあるので単純におすすめしづらいアビリティ。
威力 | 4 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 90秒 |
習得 | 2300AP |
---|---|
強化 | AP |
MASTER化 | AP |
1体の敵に向けて高威力の巨大な雷を落とす。
周囲の敵にも小ダメージを与える。
敵のテイクダウン中に攻撃する場合に有効。
【強化】
巨大な雷の回数が増加する。
【MASTER化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
威力は高いものの再使用時間が90秒と長い。
範囲もそれほど広くないため使い勝手はあまり良くない。
威力が高いことからテイクダウン中の敵には有効で、倍率を1.50倍まで上げてから使用するといいダメージが出る。
威力 | - |
---|---|
ウィル | - |
再使用 | - |
習得 | |
---|---|
強化 | なし |
MASTER化 | 800AP |
敵の攻撃をガードしつつ、リミットブレイクゲージを上昇させることができる。
一部を除く敵からの攻撃を完全に無効化することができる。
敵の攻撃を引きつけてタイタンブロックを発動すると、攻撃をガードしつつ、カウンターで攻撃するプレシジョン・ブロックに強化され、さらにリミットブレイクゲージが上昇する。
また、タイタンブロックではガードできない一部の攻撃も、プレシジョン・ブロックであればガードできるようになる。
さらにプレシジョン・ブロックの発動後にを押すことで、最大3発まで連続攻撃であるタイタンカウンターも放つこともできる。
なお、タイタンブロック中はで、ガード姿勢を維持したまま移動することができる。
【MASTER化】
攻撃をガードしたときのリミットブレイクゲージの上昇値が増加する。
【解説】
回避よりも簡単な防御手段。
ただし、プレシジョンブロックでないと防御できない攻撃も多いので過信は禁物。
プレシジョンブロックを狙う際は回避ボタンをすぐ押すことで、ブロックのタイミングが少し早かった場合にプレシジョンドッジにすることができる。
プレシジョンブロックの後に発動できるタイタンカウンターは威力とウィルゲージ削り能力がプレシジョンカウンターよりも高い。リミットブレイクゲージも上昇するので、タイタンを使うなら積極的に狙っていきたい。
《オートスロー》の指輪を装備している場合はスロー中に使用するとプレシジョンブロックとなるため簡単にタイタンカウンターができる。
威力 | 4 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 30秒 |
習得 | |
---|---|
強化 | 680AP |
MASTER化 | 1000AP |
前方に向けて高威力なパンチを放つ。
発動時にボタンを長押ししてゲージが溜まった後に離すと、ワインダップの威力が強化される。
また、ゲージが色のついた部分でボタンを離すと、さらに威力が強化される。
【強化】
ゲージの色がついた部分の幅が広くなる
【MASTER化】
タイタン以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
威力の高い召喚獣アビリティ。
ゲージが色のついた部分とはゲージの赤くなっている部分のことで、そこでボタンを離すと複数ヒットとなる。
威力が高いことからテイクダウン時の敵には倍率が上がった状態で使用すると効果的。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 35秒 |
習得 | |
---|---|
強化 | 525AP |
MASTER化 | 1000AP |
高威力な範囲攻撃を放つ。
発動時にボタンを長押ししてゲージが溜まった後に離すと、激震の威力と範囲が強化される。
また、ゲージが色のついた部分でボタンを離すと、激震プレシジョンとなり、さらに威力と範囲が強化される。
空中で発動した場合は、地面に着地するまでの降下距離によって性能が変化する。
降下距離が長いほど威力が上昇する。
【強化】
ゲージの色がついた部分の幅が広くなる。
【MASTER化】
タイタン以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
激震プレシジョンでは威力と範囲が高め。
似たような範囲と威力であるスカーレットサイクロンやパイルドライブと比較しても強力なものとなっている。
ただし、溜め時間が必要なため単純に激震のほうが優れているというわけではない。
空中から発動する場合は、ある程度の高さから発動すると発動時の視点が変わって威力が上昇する。高度的にはストンプで2回ジャンプしたくらいの高度で十分。チャージショットとフェニックスシフトなどでそれ以上高度を確保しても少し威力が上昇するだけとなる。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 32秒 |
習得 | 120AP |
---|---|
強化 | 600AP |
MASTER化 | 1000AP |
前方に踏み込み高速の連続攻撃を行う。
発動時の踏み込み中はガード性能が付与される。
敵の攻撃をガードしつつ発動すると、カウンターのアクションが変化して威力が大幅に強化され、再び使用できるまでの時間が1/3に短縮される。
また、ボタンを連続して押すことで攻撃回数が増加する。
【強化】
攻撃の威力が増加する。
【MASTER化】
タイタン以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
カウンター用のアビリティ。
レイジングフィストのガード性能はプレシジョンブロックと同等であり、カウンターに成功すると周囲の動きが止まるためレイジングフィストの長い連打も安全に決められる。
カウンター時の威力とウィルゲージ削り能力は非常に高く、回避カウンターのルックスガンビットよりも強力なものになっている。
威力 | 4 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 75秒 |
習得 | 1895AP |
---|---|
強化 | AP |
MASTER化 | AP |
前方広範囲に攻撃し、軽量の敵であれば、大きく遠方まで後退させつつ、連続してダメージを与えることができる。
【強化】
攻撃範囲が広くなりヒット数も増加する。
【MASTER化】
タイタン以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
軽量の敵には連続ヒットするため非常に高いダメージを与えられる。
ただし、軽量の敵以外はあまりヒットしないのでダメージはかなり低い。
再使用時間が75秒と長いことと、強敵などにはあまり使えないことから使い勝手がいいとは言えない。
威力 | 4 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | - |
MASTER化 | 750AP |
高威力のメガフレアを発動する。
チャージしたメガフレアゲージの量に応じて性能が変化する。
でチャージしながら移動することができる。
また、を押すことで、敵の攻撃を避けるバハムートドッジを発動し、敵の攻撃を引きつけてから実行するとメガフレアドッジに強化。
より短時間でメガフレアゲージがチャージされる。
ただし、敵から攻撃を受けると、バハムートウィングは中断する。
【MASTER化】
メガフレアゲージが増加する。
【解説】
バハムートウィングによるチャージ中は攻撃ができない。唯一サテライトによる魔法攻撃ができるようになっている。
メガフレアのチャージを溜めるにはメガフレアドッジすると効率よくゲージが溜められる。
肝心のメガフレアはゲージを溜める手間がある分、非常に強力なものとなっている。
攻撃範囲が広く、継続的に攻撃するため、雑魚戦でも強敵戦でも使える。
また、テイクダウン直前などに使用するとテイクダウン中のダメージを伸ばせる。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 25秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 450AP |
MASTER化 | AP |
狙った敵を一定時間、追従し続け、連続して攻撃する魔法を生成する。
敵を追従する魔法が捉えた敵を、その場に止めることができる。
また、敵を追従する魔法が生存している状態で再びボタンを押すと、任意のタイミングで魔法を起爆することができる。
起爆時の威力は、敵を追従する魔法のヒット回数によって変化し、ヒット回数が多いほど起爆時の威力が強化され、赤色になったタイミングで起爆すると最大効果を発揮する。
この起爆は、いかなる状況下でも実行できる。
【強化】
生成する魔法の数が増加する。
【MASTER化】
バハムート以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
複数の敵を追従するため、雑魚戦でも有効。
起爆によるダメージはそれほど高くないので、起爆タイミングが難しければ無理に狙わなくても問題ない。
また、発動時には少し後ろに下がるので、他のアビリティと組み合わせる場合は注意。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 27秒 |
習得 | |
---|---|
強化 | 600AP |
MASTER化 | AP |
直線状に放射するフレアブレスを敵に命中させると、巻き込むように多段ヒットさせることができる。
で放射を継続しながら移動する。
また、で放射方向を調整することができる。
敵に多段ヒットさせることで、ダメージを与えながら、任意の場所まで運ぶことができる。
【強化】
放射距離が延長される。
【MASTER化】
バハムート以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
軽量の敵にフレアブレスを当てると、フレアブレスに吸い込むように多段ヒットを狙える。フレアブレスの放射方向を調整することで、多数の雑魚敵を吸い込んでヒットさせられる。
雑魚敵相手には非常に優秀なアビリティではあるものの、強敵には隙が多いため扱いづらい。
フレアブレスで敵を任意の位置に運べるため、設置型のアビリティであるライトニングロッドやライムと相性が良い。
威力 | 1 |
---|---|
ウィル | 3 |
再使用 | 55秒 |
習得 | 100AP |
---|---|
強化 | 700AP |
MASTER化 | AP |
サテライトが生存している状態で魔法を放つと、マジックショット・チャージショット・マジックバーストなど、を押して放つ、すべての魔法に反応してサテライトからも魔法を放つ。
また、クライヴが魔法を放つことができない状況でも、を押して放つ、すべての魔法に反応してサテライトからも魔法を放つ。
攻撃できないバハムートウィングのチャージ中などに有効。
【強化】
サテライトを生成する数が増加する。
【MASTER化】
バハムート以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
クライヴが魔法を放つことができない、パニッシュ(ダウン追い打ち)などの最中でもサテライトからの魔法は放てるのがメリット。これを最大限に活かすには常にを押す意識をしていなければならないので操作が忙しくなる。
威力は低いものの総合的なウィルゲージ削り能力は高め。
バハムートウィングを少しでも安全に使いたいならサテライトがあると良い。
威力 | 5 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 60秒 |
習得 | 2730AP |
---|---|
強化 | AP |
MASTER化 | AP |
超高威力の光を直線状に放射する。
また、またはで放射方向を調整することができる。
敵の弱点を狙い撃つことで、最大効果を発揮する。
【強化】
攻撃のヒット数が増加する。
【MASTER化】
バハムート以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
威力が高い直線放射攻撃。
ギガフレア中は周囲の動きがスローになるため使い勝手が良い。テイクダウン中もスローになることから他のアビリティとの兼ね合いも悪くない。
再使用時間は60秒だが、他の高威力アビリティと比較して長いというほどではない。
威力 | - |
---|---|
ウィル | - |
再使用 | 秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | - |
MASTER化 | 3000AP |
地面を滑るように素早く移動して敵の攻撃を回避する。
シヴァスナップの発動中にを押すと、敵を凍結させるフロストバイトを設置する。
また、敵を引きつけて、攻撃間際に発動すると、広範囲の敵を凍結させるパーマフロストに強化される。
パーマフロストの凍結時間は、敵の攻撃が強力なほど長くなる。
【MASTER化】
パーマフロストの凍結時間が延長される。
【解説】
フロストバイトによる凍結は短時間だが、パーマフロストの凍結時間は敵の攻撃にもよるが長くなっている。
パーマフロストは強力なものの発動はプレシジョンドッジなどと比較して非常にシビア。《オートスロー》の指輪を装備しているなら現実的に狙えるレベルだが、装備していない場合は難しい。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 1 |
再使用 | 15秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 600AP |
MASTER化 | AP |
波打つ氷柱で、敵を中距離へ吹き飛ばす。
発動時にボタンを長押ししてゲージが溜まった後に話すと、左右の攻撃範囲が拡大し、より広範囲の敵を吹き飛ばすことができる。
また、ゲージが色のついた部分でボタンを離すと、さらに左右の攻撃範囲が拡大し、巨大な氷柱が吹き飛ばした敵に襲いかかって凍結させる。
【強化】
ゲージの色がついた部分の幅が広くなる。
【MASTER化】
シヴァ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
細めの扇状範囲攻撃。当てる位置によって少し判定が変わってダメージも変化する。
雑魚敵相手には吹き飛ばし効果もあり、しっかりヒットするので扱いやすい。再使用時間も15秒と短め。
ただし、強敵に対しては上手くヒットせずにダメージをあまり与えられないことが多々ある。さらにウィルゲージ削り能力も全アビリティ中でも最低クラスとなっている。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 12秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 525AP |
MASTER化 | AP |
氷柱が命中した軽量の敵を、クライヴの近くまで引き寄せる。
空中で発動して敵に命中させた場合は、クライヴ直下の地面に向かって敵を引き寄せる。
【強化】
前方3方向に加えて後方3方向に対しても攻撃するようになる。
【MASTER化】
シヴァ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
メズマライズを当てると軽量の敵であれば敵を引き寄せる。地上で引き寄せるとダウン状態にさせられるのでそのままパニッシュ(ダウン追い打ち)を決められる。
空中の敵を引き寄せた場合はクライヴの直下に来るので、そのままダウンスラストや激震などのアビリティを有効に活用できる。
氷柱一発当たりのダメージはそれほど高くないものの、強敵など身体の大きい相手に密着状態で当てると複数ヒットしてそこそこのダメージを与えられる。
再使用時間も12秒とかなり短いので使い勝手は悪くない。
威力 | 2 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 20秒 |
習得 | 110AP |
---|---|
強化 | 550AP |
MASTER化 | AP |
前方中距離に対して、氷の結晶を生成する。
固定距離に生成するため、手前にいる敵に影響されることなく、後方にいる敵に当てることができる。
空中でも発動できる。
氷の結晶は生成した位置に一定時間残り、軽量の敵に命中すると、結晶の中に閉じ込めながら連続でダメージを与える。
また、氷の結晶を生成している状態で再びボタンを押すと、直前に生成した結晶を消し、改めてその場から生成し直す。
【強化】
氷の結晶の生存時間が延長される。
【MASTER化】
シヴァ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
設置型のアビリティ。
固定距離に生成することから使用する際には敵との距離感が大事になる。
軽量の敵相手に当てると結晶の中に閉じ込められるため、そのまま他の攻撃を当てたり、閉じ込めている間に他の敵の相手をできる。バーニングブレードなど敵を吹き飛ばす攻撃を当てて結晶の場所まで吹き飛ばせばそのまま閉じ込めることも可能。
再使用時間が20秒と短めで、強化すれば生存時間も長くなるためほとんど時間をおかずに再使用可能になる。
同じ設置型のライトニングロッドと比較して、軽量の敵相手には悪くないが、強敵相手にはウィルゲージ削り能力などで劣っている。
威力 | 3 |
---|---|
ウィル | 5 |
再使用 | 75秒 |
習得 | 1940AP |
---|---|
強化 | 2575AP |
MASTER化 | AP |
周囲の全方向に向かって巨大な氷柱を放ち、周囲の敵を攻撃しつつ中距離へ吹き飛ばす。
【強化】
攻撃のヒット数が増加する。
【MASTER化】
シヴァ以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
全方向広範囲の攻撃。
ダメージこそ控えめなもののウィルゲージ削り能力はなかなかのもので、雑魚+強敵などの複数戦では役立ちやすい。
ダイヤモンドダストのモーションは短めなものの使用中はクライヴ以外の時間が停止する。
威力 | 5 |
---|---|
ウィル | 1 |
再使用 | - |
習得 | - |
---|---|
強化 | - |
MASTER化 | 5000AP |
装備している武器を斬鉄剣に変化させる。
すべての攻撃が斬鉄剣による攻撃となり、敵に攻撃を命中させることで、斬鉄剣ゲージが上昇する。
を長押しして、ボタンを離すことで、斬鉄剣ゲージを消費して発動する、空間を斬り裂く斬撃は絶大な威力を誇る。
また、地上でプレシジョンドッジを発動させた後にを押すと、反撃技となる回避一閃を発動する。
さらに、敵の攻撃を受け流すパリィをした後にを押すと、最大反撃技となる弾き一閃を発動する。
これら、回避一閃と弾き一閃を使いこなすことで、より短時間に斬鉄剣ゲージを上昇させることができる。
なお、オーディンアームによる攻撃では、リミットブレイクゲージは上昇しない。
【MASTER化】
斬鉄剣ゲージが増加する。
【解説】
斬鉄剣は各レベルで威力と範囲が異なり、レベルが上がるほど威力も範囲も強化される。特にレベル5時の範囲と威力は全アビリティ中でも最高クラスとなっている。
斬鉄剣ゲージの上昇量は斬鉄乱舞>グングニル(敵複数時)>天の叢雲>弾き一閃>回避一閃となる。
手軽なのは斬鉄乱舞で、強敵相手ならこれと回避一閃をしながら攻撃しているだけですぐにレベル5になる。斬鉄乱舞の再使用時間が長めなので、それ以外で溜める場合は他のアビリティを使用したり弾き一閃を狙う必要がある。
弾き一閃を狙う場合は境界転移を使うことで狙いやすくなるが、全ての敵にパリィができるわけではないのと難度的にやや難しいのは変わらない。
オーディンアームの攻撃でリミットブレイクゲージが上昇しないため、普段はオーディンアームを使用したくない場合でも、プレシジョンドッジやパリィからオーディンアームに切り替えての回避一閃や弾き一閃が可能となっている。
威力 | 1 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 20秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 625AP |
MASTER化 | AP |
槍のように長くした斬鉄剣を用いて範囲攻撃を行う。
ボタンを連続して押すことで攻撃回数が増加する。
また、を押すことで、斬り上げに派生させることができ、斬鉄剣ゲージの上昇量が落ちる代わりに、斬り上げた敵に追撃ができる状況をつくり出す。
攻撃が命中する度に斬鉄剣ゲージが上昇するが、グングニルによる攻撃では、リミットブレイクゲージは上昇しない。
【強化】
ボタンを連続して押すことで攻撃動作が加速するようになる。
【MASTER化】
オーディン以外の召喚獣に装備することができるようになる。
【解説】
攻撃範囲がそこそこ広いことから敵を複数巻き込むで斬鉄剣ゲージの上昇量が高くなるアビリティ。
再使用時間も20秒と短いので雑魚敵が大量に押し寄せてくる場面だと天の叢雲や斬鉄乱舞よりも楽に斬鉄剣ゲージが溜められる。
ただし、強敵やボスが1体のみの状況だと威力も斬鉄剣ゲージの上昇量も低いので天の叢雲や斬鉄乱舞のほうを使うほうが良い。
威力 | 1 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 25秒 |
習得 | - |
---|---|
強化 | 575AP |
MASTER化 | AP |
天の叢雲による攻撃の初撃が命中した場合に限り、ボタンを再び押すことで連続攻撃を行う。
さらにボタンを押すことで、連続攻撃を繰り返すことができる。
攻撃が命中する度に斬鉄剣ゲージが上昇するが、天の叢雲による攻撃では、リミットブレイクゲージは上昇しない。
【強化】
連続攻撃数が増加する。
【MASTER化】
オーディン以外の召喚獣に装備することができるようになる
【解説】
隙の少ない斬撃。ボタンを押していくと移動してから斬撃を繰り返す。
ダメージは控えめなものの総合的な斬鉄剣ゲージの上昇量はそこそこ高い。
グングニルや斬鉄乱舞と比較して隙が少ないので、なるべく安全に斬鉄剣ゲージを溜めたい場合にはオススメ。
威力 | - |
---|---|
ウィル | - |
再使用 | 15秒 |
習得 | 100AP |
---|---|
強化 | 700AP |
MASTER化 | AP |
境界転移を発動することで、クライヴの何らかの動作による硬直時間をかき消すことができる。
アビリティを発動した後の硬直時の発動が有効。
また、攻撃動作中に発動すると、短時間、周囲の時の流れが遅くなる効果が付与され、再び使用できるまでの時間が1/2に短縮される。
【強化】
攻撃動作中に発動した際の、周囲の時の流れが遅くなる効果時間が延長され、再び使用できるまでの時間が短縮される。
また、クライヴがダメージによる硬直状態中でも発動できるようになる。
ダメージによる硬直状態中に発動した場合も、再び使用できるまでの時間が1/2に短縮される。
【MASTER化】
オーディン以外の召喚獣に装備することができるようになる
【解説】
硬直の隙を消すのに使えるアビリティ。
攻撃面では攻撃動作中に使用でき、さらに攻撃動作中だと周囲の動きがスローになる。このことから敵の攻撃が見えてから使用し、スロー中に通常攻撃を当てることでパリィを確実に発生させられるようになる。オーディンアームの弾き一閃との相性が良い。ただし、クライヴの攻撃動作中に敵の攻撃を判断してから境界転移を使うのはやや難度が高め。
防御面ではダメージを受けた時に使用できるのが役立つことがある。特に連続ダメージを受けている最中などに使用できると被ダメージを抑えられる。
どちらの使い方も咄嗟の判断が必要になることが多く、比較的玄人向けのアビリティとなっている。
威力 | 1 |
---|---|
ウィル | 2 |
再使用 | 45秒 |
習得 | 1845AP |
---|---|
強化 | 2420AP |
MASTER化 | AP |
2本の斬鉄剣を用いて、高速に乱舞攻撃することで、斬鉄剣ゲージを一気に上昇させることができる。
複数の敵がいる状況では、それらを巻き込みながら乱舞攻撃を繰り出す。
また、ロックオンしている敵に対しては、その敵に集中して乱舞攻撃を仕掛ける。
ただし、発動時の初撃が命中しなかった場合、乱舞攻撃は行われない。
攻撃が命中する度に斬鉄剣ゲージが上昇するが、斬鉄乱舞による攻撃では、リミットブレイクゲージは上昇しない。
【強化】
攻撃回数が大幅に増加する。
【MASTER化】
オーディン以外の召喚獣に装備することができるようになる
【解説】
初段の発生が非常に遅いので、攻撃頻度の高い敵相手だと頻繁に中断させられてしまうことがある。そのため、敵の隙をついて使用するか、リミットブレイク状態で使用すると初段を当てやすくなる。
初段を当てると敵を捕捉し、クライヴ以外の時間を停止した状態で乱舞攻撃を繰り返す。総合的なダメージはなかなかのもので、他アビリティを再使用できるまでの時間を稼ぐといった使い方もできる。
斬鉄剣ゲージの上昇量も非常に高いので、斬鉄剣Lv.5を頻繁に使いたい場合は便利。
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