召喚獣は最大で3体まで、MASTER化すれば他の召喚獣アビリティもセットできるが、アビリティの装備は最大で6つなので組み合わせなども考えておすすめの召喚獣とアビリティを紹介。
※主に汎用性や使い勝手の良さを重視しているため、おすすめ度が低いアビリティでも使えるアビリティはあります
召喚獣名 | おすすめ度 | 解説 |
フェニックス | ★★★ | フェニックスシフトが便利。距離を詰めるだけならランジでもいいが、フェニックスシフトは空中にいる相手にも有効なので空中にいる敵や、敵の攻撃を空中で避ける場合などにも有効。 |
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ガルーダ | ★★★ | ガルーダエンブレイスによる引き倒しが強力。それ以外にも敵に当たる距離で連打するだけで長時間滞空できるため、地面から広がる範囲を避ける時などにも有効。 |
ラムウ | ★☆☆ | ラムウジャスティスは若干使いづらい。放たれる雷球も特別強いというほどではない。 |
タイタン | ★★☆ | タイタンブロックが優秀。特にオートスローやオートドッジを装備しない場合は防御で防げるのが安心。プレシジョンブロックからのカウンターも強力。アビリティでは威力が高いワインダップ、ガードしつつ攻撃できるレイジングフィスト、範囲攻撃の激震と隙がない。 |
バハムート | ★★☆ | メガフレアが強力。チャージ時間は非常に長いもののバハムートドッジで回避できるのであればそれほど苦労せずに溜められる。MASTER化した後は最大チャージ4にまで溜めることができ、その効果時間+ダメージが伸びる。 |
シヴァ | ★☆☆ | シヴァスナップでの移動は便利ではあり、ジャスト回避時のパーマフロストは強力ではあるものの、回避のタイミングがプレシジョンドッジの比ではないほど難しい。フロストバイトの凍結時間は短いので慣れないうちは敵の攻撃中に凍結させて、凍結解除後に攻撃を受けるということも起きがち。総じて玄人向けの性能であり、使いこなす自信がない場合は他の召喚獣のほうがおすすめ。 |
オーディン | ★★☆ | オーディンアームによる斬鉄剣は非常に強力でダメージだけ見ると他のアビリティと比べて一線を画すほど。ただし、斬鉄剣ゲージをためる必要があるので使い勝手はそれほど良くない。主に斬鉄乱舞かオーディンアーム中の回避やパリィからの攻撃で効率よくためられる。 |
召喚獣 | アビリティ | おすすめ度 | 解説 |
フェニックス | ライジングフレイム | ★★★ | 威力が高く、再使用時間が20秒と他のアビリティと比較して短いのが利点。テイクダウン中に敵の時間は止まるが、再使用時間は経過していくアビリティ「転生の炎」や「斬鉄乱舞」などを使用するとテイクダウン中に2回使用できる。 |
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スカーレットサイクロン | ★★☆ | 範囲攻撃なので雑魚戦で特に優秀。特に序盤では範囲攻撃が少なめで、大量に敵に困っているなら使いたいアビリティの一つ。ダメージを受けている最中にも使用できるのがメリットだが、強力な攻撃で吹き飛ばされたりダウンさせられると使用できない。似たような範囲攻撃のパイルドライブや激震と比べて再使用時間が30秒と短いのもメリットの一つ。 | |
ヒートウェイヴ | ★★★ | 魔法カウンターができるアビリティ。炎の刃を飛ばすので遠距離攻撃としても利用できる。また、炎の刃は敵の魔法をかき消せるのでタイミング良くカウンターできなくても有効。 | |
転生の炎 | ★★★ | 便利な超広範囲攻撃。威力も高めで強化すれば雑魚戦はこれを使うだけでほとんど倒したも同然。また、使用時にはクライヴ以外の時間が止まるためテイクダウン中も安心して使用できる。クライヴの時間は動くためアビリティの再使用時間も経過するが、リミットブレイクの効果時間も減ってしまうことには注意。デメリットとしては再使用時間が60秒と非常に長い。 | |
ガルーダ | ガウジ | ★★☆ | ウィルゲージ削りが高め。隙は大きいので強敵相手にガルーダエンブレイスの引き倒しを成功させた後に使用するのがオススメ。威力はそれほど高くないので、ウィルゲージ削り以外の目的で使う場合は連打しないほうが良い。 |
ウィケッドホイール | ★☆☆ | 威力が低めで、ウィルゲージ削りも並。空中に飛び上がるため、空中コンボに利用したり、激震など高度で性能が変わるアビリティとの相性はいい。 | |
ルックスガンビット | ★★★ | 威力もウィルゲージ削りも低いものの、回避性能が高いので使える場面は非常に多い。また、プレシジョンドッジのように引きつけて回避するとカウンターになって威力とウィルゲージ削りが大幅に上昇し、再使用時間も1/3に短縮される。積極的に狙えるならかなり優秀なアビリティとなる。 | |
エリアルブラスト | ★☆☆ | 総合的なウィルゲージ削り能力は高いものの、竜巻による視認性の悪さと竜巻の生存時間の長さで使いづらい。威力も低めで雑魚敵を浮かし続けるのでメリットよりもデメリットのほうが目立つアビリティ。 | |
イフリート | イグニッション | ★★★ | 突進アビリティ。ダメージはそこそこだが、ランジやフェニックスシフトと違って自由に移動できるため攻撃以外にも使える。再使用時間も22秒と短め。 |
ウィル・オ・ウィクス | ★★★ | どちらかというと防御よりのアビリティ。強化時は最大4回までダメージを無効化できるため、カウンターを頻繁に狙いたい場合の保険としても有効。ダメージはそれほど期待できないが、密着して当て続ければウィルゲージ削りは相当なものとなる。 | |
ラムウ | パイルドライブ | ★★☆ | 範囲攻撃。スカーレットサイクロンと似た性能をしているが、こちらのほうが若干威力もウィルゲージ削りも高い。特に発生が早いので複数の敵に囲まれた時や、ウィルゲージ削りでの怯ませやテイクダウンを狙いたい場合に使い勝手が良い。デメリットとしては再使用時間が38秒と長いこと。 |
サンダーストーム | ★★☆ | 隙は大きいが威力が高め。密着時では杖の攻撃が当たり、軽い敵は打ち上げることができる。テイクダウン時のダメージなど威力を重視したい場合に選ぶと良い。 | |
ライトニングロッド | ★☆☆ | 弱くはないが扱いが難しいアビリティ。再使用時間が55秒と非常に長いものの、ライトニングロッドの生存時間は30秒以上あるので実質的にはそこまで再使用時間の長さは気にならない。雑魚戦で効率よく使うには他のガルーダエンブレイスなど引き寄せるアビリティと組み合わせたり、再設置するなどの手間がある。強敵相手にはあまり動かない相手やテイクダウン時などに多段ヒットするアビリティと組み合わせると特に有効。 | |
裁きの雷 | ★☆☆ | 威力はそれなりに高いものの再使用時間90秒と見合っていない。テイクダウン時以外は特に弱くサンダーストームのほうがダメージが出る場合も。 | |
タイタン | ワインダップ | ★★★ | 威力が非常に高いアビリティ。ただし、チャージ時に赤いゲージで止められなければ威力が著しく下がるため注意。再使用時間も30秒とそこそこ優秀で、テイクダウン時以外でも積極的に使用していける。 |
激震 | ★★☆ | 範囲攻撃。ゲージ赤色で止めるとスカーレットサイクロンやパイルドライブと比較して威力も範囲も広い。高いところから使用した場合はチャージしない代わりにゲージ赤色で止めたときと同程度の威力が出る。そのため空中コンボから使用するとチャージしなくていいので隙がない。とはいえ威力もウィルゲージ削りも強敵などの単体相手に使用するには少し心許ない性能をしている。 | |
レイジングフィスト | ★★☆ | カウンター系のアビリティ。発動時にガード性能があり、このガードを使用しない場合は弱め。ガードしつつ発動すると敵の時間が止まるので安全に連打して大ダメージを与えられる。ルックスガンビットのガード版といった性能だが、回避性能が高いルックスガンビットのほうが使い勝手が良い。こちらもカウンター時のウィルゲージ削りは優秀なのでガード性能を使いこなせるならオススメ。 | |
大地の怒り | ★☆☆ | 攻撃性能的にほぼ軽い敵専用。軽い敵であれば全段ヒットさせて大ダメージを狙えるが、範囲的に複数の敵に当てるのには少し使いづらい。再使用時間が75秒と長いのもデメリットの一つ。 | |
バハムート | インパルス | ★★☆ | 強化時には敵を追尾する弾が4つ生成される。自動で攻撃してくれるので手軽。軽い敵には特に有効だが、強敵相手にもダメージやウィルゲージ削り的に悪くない。ライトニングロッドを上手く活用させられるアビリティの一つ。 |
フレアブレス | ★☆☆ | 軽い敵をまとめる効果があるので、範囲攻撃として利用できる。任意の場所にまとめられるのでライトニングロッドと相性が非常に良く、これらを合わせた時には大ダメージを狙える。ただし、使用時には隙が大きく、狙える場面は限られてくる。特に怯まない強敵相手には使いづらくなっている。 | |
サテライト | ★☆☆ | 弱くはないが操作が忙しくなるアビリティ。クライヴが魔法を使えない場面でもを押せば反応して攻撃してくれるので最大活用するためには常にを押すことを意識していなければならない。バハムートウィング時にも利用できるので、少しでも安全にチャージしたい場合などにはオススメ。 | |
ギガフレア | ★★☆ | 高威力の光を放射する。放射は操作できるため、相手を選ばず使い勝手が良い。放射中は移動や回避などができないものの、時間がスローになるのでそれほど気にしなくてもいい。 | |
シヴァ | アイスエイジ | ★☆☆ | 威力は弱めだが、直線範囲が少し広めで再使用時間も15秒とかなり短い。ただし、ウィルゲージ削り能力は全アビリティでも最低クラスとなっている。そのため、強敵などボス相手にはやや力不足を感じてしまうアビリティ。 |
メズマライズ | ★☆☆ | 軽い敵を引き寄せるのが目的のアビリティ。主に空中で使用し、引き寄せた敵にダウンスラストや激震を当てるのが有効な使い方となる。地上で使用する場合はパニッシュ(ダウン追い打ち)も決められる。再使用時間が12秒と非常に短いのがメリットだが、軽い敵相手のアビリティは他に優秀なものも多いので手軽さの面からはあまりオススメできない。 | |
ライム | ★☆☆ | 設置型のアビリティ。設置型にしては再使用時間が20秒と短いので、結晶が消えてからすぐに使えるようになる。ただし、ダメージは総合的にもあまり高くはなく、軽い敵しか拘束できない。拘束してからライトニングロッドなどの使用も考えられるが、このアビリティ自体の扱いは難しい。 | |
ダイヤモンドダスト | ★☆☆ | ウィルゲージ削りは高めなものの威力が低い。再使用時間も75秒と長く、威力や範囲的に転生の炎と比べて見劣りしてしまう。 | |
オーディン | グングニル | ★☆☆ | 威力が低く、連打してもなお低い。おまけにウィルゲージ削りも低く、斬鉄剣ゲージも溜まりにくい。派生の打ち上げもこのアビリティである必要がない。 |
天の叢雲 | ★★☆ | 威力は低いものの強化して連続攻撃派生すればそれなりに斬鉄剣ゲージがタメられる。移動しながらの斬撃となり、隙も少なめなので斬鉄剣を活用したい場合は使えるアビリティ。 | |
境界転移 | ★☆☆ | 硬直の長いアビリティを使う場合の隙を消したり、ダメージ硬直を消す(強化時のみ)ためのアビリティ。硬直の長いアビリティは使い勝手がいいものが少ないので、このためにわざわざアビリティ枠を1つ使うほどではない。一部の突進攻撃など手痛い連続ダメージを受けることは多々あるため、ダメージ硬直を消す目的としては優秀。ただし、ダメージを受けて咄嗟に使うのはやや難度が高い。 | |
斬鉄乱舞 | ★★☆ | 初撃を当てると敵を捕捉して時間を止めてからの連続攻撃に移行する。攻撃時間は長いものの転生の炎などと同じくクライヴの時間だけは動いており、アビリティの再使用時間やリミットブレイクの効果時間などが経過する。威力はそこそこ高く、斬鉄剣ゲージもタメやすいので、斬鉄剣を使うなら天の叢雲と選択してどちらか入れておきたいアビリティ。 |
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