クロノス石塔群
ヴァリスゼアに点在する謎の石塔。
ストーリーを「光と闇と」まで進めると謎の石塔から各試練に挑めるようになる。
- HARDについて
クリアした試練はHARDに挑戦できるようになる。
HARDは完全にタイムアタックの要素となり報酬などはもらえない。
石塔の試練
それぞれ各召喚獣の試練。
その召喚獣のみしか使えず、ステージによって使用できるアビリティが限定される。
火の試練(ヒペリオンの石塔)
場所 | 皇国属領ロザリア グリーンシーヴズ | |
報酬 | 火の宝珠《転生の炎》 |
STAGE1
アビリティ | ライジングフレイム、スカーレットサイクロン |
1-1 | ヒペリオン・オーク×5 |
1-2 | ヒペリオン・スコーピオン×3、ヒペリオン・ヴァルチャー×2 |
1-3 | ヒペリオン・ヴィーヴル |
遠距離の相手にはシフトストライクかシフトショットを使用するとボーナステクニックとしてタイムボーナスが得られる。
複数の敵にはスカーレットサイクロンによる範囲攻撃、HPが多い敵にはライジングフレイムを使っていこう。
STAGE2
アビリティ | ヒートウェイヴ、スカーレットサイクロン |
2-1 | ヒペリオン・ガーディアン、ヒペリオン・ハンター×4 |
2-2 | ヒペリオン・クラブ×3、ヒペリオン・システム×3 |
2-3 | ヒペリオン・キャノニア、ヒペリオン・ホーネット×2 |
ヒートウェイヴの魔法カウンターは狙えるなら狙っていこう。特にキャノニアは炎弾を飛ばしてくることがあるのでカウンターを取れると楽にウィルゲージが削れる。
STAGE3
アビリティ | ヒートウェイヴ、転生の炎 |
3-1 | ヒペリオン・マシュマロ、ヒペリオン・バグ×4 |
3-2 | ヒペリオン・ドラゴネット×2、ヒペリオン・レブナント×4 |
3-3 | ヒペリオン・リッチ、ヒペリオン・アンダーテイカー |
3-1の開幕か3-2の開幕に転生の炎を使おう。
マシュマロやドラゴネットからはヒートウェイヴの魔法カウンターが取りやすい。リッチの鎌による飛ぶ斬撃も魔法カウンターが取れる。
FINAL STAGE
アビリティ | ライジングフレイム、転生の炎 |
敵 | ヒペリオン・プレイグ |
転生の炎は再使用時間の関係上で開幕に使ったとしても2回目を使えるかは微妙なところ。時間をかけて戦う場合は2回目が使えるので、開幕に使ってしまうと良い。自信があるならテイクダウン時まで取っておくと効率よくダメージを与えられる。転生の炎の使用中にも再使用時間は戻ってくるので転生の炎を使う場合はライジングフレイムの再使用待ちの時に使うと良い。
ライジングフレイムは再使用時間が20秒と短めなので積極的に使っていって問題ない。
風の試練(ディオネの石塔)
場所 | ダルメキア共和国領 ドラコスディープ | |
報酬 | 風の玉響《エリアルブラスト》 |
STAGE1
アビリティ | ガウジ、ウィケッドホイール |
1-1 | ディオネ・メズマライザー×2、ディオネ・ウォーグウルフ×4 |
1-2 | ディオネ・ゴブリン×2、ディオネ・ソーン×3 |
1-3 | ディオネ・タウルス |
アビリティがガウジとウィケッドホイールなので、複数の敵向きではない。
そのため、雑魚敵相手には普通にバーニングブレード→ランジ→パニッシュなどのコンボで十分。タイムボーナスを得る場合はウィケッドホイール→空中通常攻撃×3を当てておくのを忘れずに。
タウルスはウィルゲージを半分削って怯ませたらガルーダエンブレイスで引き倒し、ガウジでテイクダウンさせると楽。
STAGE2
アビリティ | ルックスガンビット、ウィケッドホイール |
2-1 | ディオネ・エイビス、ディオネ・ホーネット×3 |
2-2 | ディオネ・オーク×2、ディオネ・ウィーバー×2 |
2-3 | ディオネ・ソグンワルド、ディオネ・スペクター×3 |
空中の敵はガルーダエンブレイスで引き寄せると楽。
エイビスやソグンワルドなどの強敵相手にはルックスガンビットの回避カウンターを決めると良い。
STAGE3
アビリティ | ルックスガンビット、エリアルブラスト |
3-1 | ディオネ・ホーン、ディオネ・ウィーバー×3 |
3-2 | ディオネ・オスフレイ×4、ディオネ・ヴァルチャー×2 |
3-3 | ディオネ・ギガース、ディオネ・エレメント |
エリアルブラストは開幕に使うか、数が多い3-2で使うと良い。
FINAL STAGE
アビリティ | ガウジ、エリアルブラスト |
敵 | ディオネ・クァール |
エリアルブラストは最初に使ってしまおう。
ガウジはウィルゲージ削りで使いたいので、怯みにガルーダエンブレイスで引き倒した後の隙に使うと良い。
雷の試練(イアペトスの石塔)
場所 | ザンブレク皇国領 ノルヴァーン・バレイ | |
報酬 | 雷の宝珠《裁きの雷》 |
STAGE1
アビリティ | パイルドライブ、サンダーストーム |
1-1 | イアペトス・アンテロープ×3、イアペトス・ゴブリン×3 |
1-2 | イアペトス・ヴァルチャー×2、イアペトス・バグ×5 |
1-3 | イアペトス・サラマンダー |
まずはラムウジャスティスで敵を捕捉し、範囲攻撃としてパイルドライブを使用していくと良い。
サンダーストームは威力は高いものの隙が大きいので、ダウンさせた相手などに使おう。
タイムボーナスを狙うならサラマンダー相手にラムウジャスティスで最大数捕捉しよう。
STAGE2
アビリティ | パイルドライブ、ライトニングロッド |
2-1 | イアペトス・ホーン、イアペトス・メズマライザー×2 |
2-2 | イアペトス・ドラゴネット×2、イアペトス・フォルクスタフ×2、イアペトス・シグフレイ |
2-3 | イアペトス・ババロア、イアペトス・ボム×4 |
基本的にライトニングロッドを敵の近くに置いてから攻撃していくと良い。できればライトニングロッドに重なるように置くと良いが、敵が少し移動したり離れた場合はライトニングロッドを直接攻撃して範囲に巻き込むとダメージを与えやすい。
STAGE3
アビリティ | 裁きの雷、ライトニングロッド |
3-1 | イアペトス・アンダーテイカー、イアペトス・システム×4 |
3-2 | イアペトス・オーク×2、イアペトス・クルセイダー×2 |
3-3 | イアペトス・パンサー、イアペトス・ガーディアン |
裁きの雷は2体以上にあてるとタイムボーナス。
ライトニングロッドが強力なので、上手く置いて活用しよう。
FINAL STAGE
アビリティ | 裁きの雷、サンダーストーム |
敵 | イアペトス・グリフィン |
裁きの雷、サンダーストームともに再使用時間が長め。
特に裁きの雷は開幕に使用すると2回目を使用する前に倒してしまえる場合もあるので、テイクダウン時に使うと効率よくダメージを与えられる。
土の試練(ティターンの石塔)
場所 | ダルメキア共和国領 北ヴェルクロイ砂漠の奥 | |
報酬 | 土の宝珠《大地の怒り》 |
STAGE1
アビリティ | レイジングフィスト、激震 |
1-1 | ティターン・ハンター×5 |
1-2 | ティターン・レブナント×3、ティターン・ウルフ×2 |
1-3 | ティターン・ギガース |
複数の敵には激震を赤色ゲージまでタメて使用すると楽。
激震が使用できない間はバーニングブレード→ランジ→パニッシュ(ダウン追い打ち)のコンボなどで倒していくのが安全。
1-3のギガースはレイジングフィストによるカウンターをすると大ダメージを与えやすいので狙っていこう。
STAGE2
アビリティ | ワインダップ、激震 |
2-1 | ティターン・アダマンタス、ティターン・ウィドウ×4 |
2-2 | ティターン・レフテナント×3、ティターン・×2 |
2-3 | ティターン・マーシャル、ティターン・ボム×3 |
2ティターン・マーシャルのエクセキューションは通常のタイタンブロックでは防御できないので、回避するかプレシジョンブロックする必要がある。
STAGE3
アビリティ | ワインダップ、大地の怒り |
3-1 | ティターン・パンサー、ティターン・ゴブリン×4 |
3-2 | ティターン・オーク×4、ティターン・セプター×2 |
3-3 | ティターン・フール、ティターン・ソグンワルド |
3-1は開幕に大地の怒りを使用するとティターン・ゴブリンをすべて倒せるので楽。
3-3は強敵2体。リミットブレイクを使って倒すのが楽。
FINAL STAGE
アビリティ | レイジングフィスト、大地の怒り |
敵 | ティターン・テツキョジン |
タイタンブロックが有効なテツキョジンが相手。
レイジングフィストの防御判定も上手く使ってダメージを与えていくと楽。
光の試練(ミマスの石塔)
場所 | ザンブレク皇国領 オルシエール岬 | |
報酬 | 光の宝珠《ギガフレア》 |
STAGE1
アビリティ | フレアブレス、サテライト |
1-1 | ミマス・レブナント×5 |
1-2 | ミマス・システム×3、ミマス・バグ×2 |
1-3 | ミマス・ババロア |
1-1、1-2ともフレアブレスでまとめて焼くのが楽。パニッシュを達成したい場合は敵を少し残して達成させると良い。
1-3ではサテライトとバハムートウィングを使ってメガフレアを狙おう。バハムートウィング中はサテライトによる魔法攻撃だけでなく、回避をメインに狙うとゲージを溜めやすい。
STAGE2
アビリティ | インパルス、サテライト |
2-1 | ミマス・リッチ、ミマス・ウルフ×4 |
2-2 | ミマス・ラプトル×3、ミマス・ウィーバー×2 |
2-3 | ミマス・チャンピオン、ミマス・ヴァルチャー×5 |
危険そうであれば2-1や2-2でリミットブレイクを使ってしまうのもあり。
2-1は強敵と雑魚敵4体の組み合わせなので、インパルスとサテライトを使って早めにウルフを倒してしまうのが安全。メガフレアを最大でなくてもいいので使用するとはやめに倒しやすい。
2-2はラプトルはダウンしないので危険。ウィーバーは魔法を使用するので先に狙って倒すと良い。
2-3はヴァルチャー5体が飛んでいるのでインパルス+メガフレアを使用すると楽になる。チャンピオンのみになったらメガフレアゲージを最大までタメて使おう。
STAGE3
アビリティ | インパルス、ギガフレア |
3-1 | ミマス・ガーディアン、ミマス・スペクター×4 |
3-2 | ミマス・アストロロジャー×3、ミマス・スコーピオン×3 |
3-3 | ミマス・キャノニア、ミマス・ランサー |
ギガフレアは強力だが直線範囲。一列に並んでいる敵だとまとめて倒しやすいので敵を上手く誘導すると良い。
3-1は開幕に敵を直線になるように移動してからギガフレア。スペクターはちょっと当てるだけで倒せるので、多少ずれていてもレーザーを動かして当てていこう。
ガーディアンだけになったらメガフレアゲージをタメて使用し、そのまま倒すと3-2の出現時までメガフレアが維持されることがあるので楽になる。
3-3は強敵2体。ギガフレアが使える状態ならギガフレアで2体まとめて攻撃すると良い。キャノニアには近づかなければ遠距離攻撃をしてくるだけなので、2体とも視界に入れられる状況であればバハムートウィング時の回避でメガフレアゲージを溜めやすい。
FINAL STAGE
アビリティ | フレアブレス、ギガフレア |
敵 | ミマス・ウォーロード |
開幕にギガフレアを使おう。
その後はバハムートドッジを使ってメガフレアゲージを最大まで溜めてから使用。あとはリミットブレイクなども使って普通に攻撃していくと良い。
テイクダウン時にギガフレアを使用すると大ダメージを与えられる。
氷の試練(レアの石塔)
場所 | ウォールード王国領 リークマル湿地 | |
報酬 | 氷の玉響《ダイヤモンドダスト》 |
STAGE1
アビリティ | ライム、メズマライズ |
1-1 | レア・レイス×4、レア・ウルフ×2 |
1-2 | レア・バグ×4、レア・ホーネット×3 |
1-3 | レア・ゼリー |
雑魚敵はライムを使って、ライムの位置にメズマライズなどで引き寄せて集めると楽に倒せる。
シヴァスナップは敵に近づきながらフロストバイトを設置すると凍結させやすい。
やや難しいがシヴァスナップのパーマフロストなどで凍結させてそのまま倒すとタイムボーナスを得られる。
STAGE2
アビリティ | アイスエイジ、メズマライズ |
2-1 | レア・アダマンタス、レア・ゴブリン×4 |
2-2 | レア・バード×2、レア・ピュロボロス×3 |
2-3 | レア・ファナティック、レア・ソーン×4 |
アイスエイジはチャージ時の赤色で止めて使おう。隙があるので少し離れた位置から使うと良い。
STAGE3
アビリティ | アイスエイジ、ダイヤモンドダスト |
3-1 | レア・ヴィーヴル、レア・メズマライザー×2 |
3-2 | レア・コマンダー×3、レア・スカーレット×4 |
3-3 | レア・リッチ、レア・ビッグホーン |
開幕のダイヤモンドダストは敵に近づいたらすぐに使ってしまうと、3-3に再使用可能になっている場合があるので使ってしまうと良い。
3-3は強敵2体だが、ダイヤモンドダストがあると楽。アイスエイジ→ダイヤモンドダストでテイクダウンまで持っていったらリミットブレイクで倒してしまおう。
FINAL STAGE
アビリティ | ライム、ダイヤモンドダスト |
敵 | レア・ネクロフォビア |
ライムを当てたいところだが、ネクロフォビアはそこそこ動くので当てにくくなっている。ネクロフォビアの魔法を回避しつつ上手く設置していこう。
闇の試練(エンケラドスの石塔)
場所 | ウォールード王国領 バートバッハ孤児院 | |
報酬 | 闇の玉響《斬鉄乱舞》 |
STAGE1
アビリティ | グングニル、天の叢雲 |
1-1 | エンケラドス・ゴブリン×5 |
1-2 | エンケラドス・ハンター×3、エンケラドス・ウルフ×3 |
1-3 | エンケラドス・タウルス |
敵が複数いる場合はグングニルでボタン連打してまとめて攻撃すると斬鉄剣ゲージがためやすい。グングニルだけでゲージがたまらない場合は天の叢雲も使おう。他にはオーディンアーム時にランジやダウンスラストをするなどでも少しためるのが早い。斬鉄剣ゲージが5たまったら斬鉄剣を発動して倒してしまおう。
タウルスにはパリィからの攻撃である弾き一閃が狙えると楽に斬鉄剣ゲージをためられるが、難しいようならプレシジョンカウンターや普通の攻撃などで溜めても良い。
STAGE2
アビリティ | 境界転移、天の叢雲 |
2-1 | エンケラドス・パンサー、エンケラドス・システム×2 |
2-2 | エンケラドス・オーク×4、エンケラドス・バグ×2 |
2-3 | エンケラドス・ランサー、エンケラドス・レギオンエア×3 |
基本的には斬鉄剣ゲージをためてから斬鉄剣で攻撃していこう。
パンサーはオーディンアーム時の攻撃中に殴ってくるのが見えたら、境界転移をしてスローにすることでパリィからの弾き一閃が狙いやすい。
STAGE3
アビリティ | 境界転移、斬鉄乱舞 |
3-1 | エンケラドス・ガーディアン、エンケラドス・オーク×4 |
3-2 | エンケラドス・スペクター、エンケラドス・ラプトル×2、 |
3-3 | エンケラドス・マーシャル、エンケラドス・ドレイク |
斬鉄乱舞が当たらないと斬鉄剣ゲージを溜めづらいので接近して必ず当てるようにしよう。攻撃で怯まされてしまう場合はリミットブレイクを使ってから斬鉄乱舞をすると良い。オーディンアームを使用してばかりいるとリミットブレイクゲージがたまらないことには注意。
FINAL STAGE
アビリティ | グングニル、斬鉄乱舞 |
敵 | エンケラドス・キマイラ |
斬鉄乱舞を当てていくことが大事。斬鉄剣ゲージが5たまったら積極的に斬鉄剣を使っていこう。ただし、ウィルゲージ半分の怯みやテイクダウンまで後少しというのであれば怯みやテイクダウンを待ったほうがダメージ効率が良い。
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