おすすめ召喚獣 の変更点

最終更新: 
#author("2023-07-02T12:44:09+00:00","","")
#author("2023-07-07T09:36:54+00:00","","")
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*おすすめ召喚獣について [#d58fa15e]
召喚獣は最大で3体まで、MASTER化すれば他の召喚獣アビリティもセットできるが、アビリティの装備は最大で6つなので組み合わせなども考えておすすめの召喚獣とアビリティを紹介。

*召喚獣とアビリティ [#i271d503]
※主に汎用性や使い勝手の良さを重視しているため、おすすめ度が低いアビリティでも使えるアビリティはあります

**おすすめ召喚獣 [#p66d43d1]
フィートの性能と操作難度や汎用性などの使い勝手重視。習得アビリティはMASTER化して他の召喚獣に装備できるAPを考慮。

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|召喚獣名|おすすめ度|解説|h
|~フェニックス|★★★|フェニックスシフトが便利。距離を詰めるだけならランジでもいいが、フェニックスシフトは空中にいる相手にも有効なので空中にいる敵や、敵の攻撃を空中で避ける場合などにも有効。フェニックスのアビリティだけでなくイフリートのアビリティまで使用できるため、アビリティの選択肢が非常に多い。|
|~ガルーダ|★★★|ガルーダエンブレイスによる引き倒しが強力。それ以外にも敵に当たる距離で連打するだけで長時間滞空できるため、地面から広がる範囲を避ける時などにも有効。軽量の敵であれば空中にいる敵も引き寄せられるのが便利。アビリティではルックスガンビットの回避性能が良いので使いやすい。APがあればMASTER化して他召喚獣のアビリティを入れても良い。|
|~ラムウ|★☆☆|ラムウジャスティスが若干使いづらい。放たれる雷球も特別強いというほどではない。アビリティではライトニングロッド、サンダーストーム、裁きの雷など粒ぞろいだが、裁きの雷以外はMASTER化のAPがそれほど高くないので他召喚獣に移して使えば良くなる。|
|~タイタン|★★☆|タイタンブロックが優秀。特にオートスローやオートドッジを装備しない場合は防御で防げるのが安心。プレシジョンブロックからのカウンターも強力。オートスローがあればプレシジョンブロックもかなりお手軽となる。アビリティでは威力が高いワインダップ、ガードしつつ攻撃できるレイジングフィスト、範囲攻撃の激震と隙がない。|
|~バハムート|★☆☆|メガフレアが強力。チャージ時間は非常に長いもののバハムートドッジで回避できるのであればそれほど苦労せずに溜められる。MASTER化した後は最大チャージ4にまで溜めることができ、その効果時間+ダメージが伸びる。アビリティではギガフレアが特に強力だが、MASTER化に必要なAPが多すぎるのが問題となる。|
|~シヴァ|★★☆|シヴァスナップでの移動は空中でも発動できるので便利。ジャスト回避時のパーマフロストは強力ではあるものの、回避のタイミングがプレシジョンドッジよりも難しくなっている。フロストバイトの凍結時間は短いので慣れないうちは敵の攻撃中に凍結させて、凍結解除後に攻撃を受けるということも起きがち。総じて玄人向けの性能であり、使いこなす自信がない場合は他の召喚獣のほうがおすすめ。アビリティはメズマライズやダイヤモンドダストの使い勝手が良い。|
|~オーディン|★★☆|オーディンアームによる斬鉄剣Lv5は非常に強力でダメージだけ見ると他のアビリティと比べて一線を画すほど。ただし、斬鉄剣ゲージをためる必要があるので使い勝手はそれほど良くない。主に斬鉄乱舞などのアビリティかオーディンアーム中の回避やパリィからの攻撃で効率よくためられる。アビリティの性能がほぼ斬鉄剣用で唯一オーディンを使わなくても実用性がある境界転移は使いこなすのが難しい。|


**おすすめアビリティ [#r1d0c3f0]
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|召喚獣|アビリティ|おすすめ度|解説|h
|~フェニックス|ライジングフレイム|★★★|威力が高く、再使用時間が20秒と他のアビリティと比較して短いのが利点。テイクダウン中に敵の時間は止まるがクライヴの時間は経過していくアビリティ「転生の炎」や「斬鉄乱舞」などを使用するとテイクダウン中に2回使用できる。|
|~|スカーレットサイクロン|★☆☆|範囲攻撃なので雑魚戦では優秀。特に序盤では範囲攻撃が少なめで、大量に敵に困っているなら使いたいアビリティの一つ。ダメージを受けている最中にも使用できるのがメリットだが、強力な攻撃で吹き飛ばされたりダウンさせられると使用できない。似たような範囲攻撃のパイルドライブや激震と比べて再使用時間が30秒と短いのもメリットの一つ。|
|~|ヒートウェイヴ|★★★|魔法カウンターができるアビリティ。炎の刃を飛ばすので遠距離攻撃としても利用できる。また、炎の刃は敵の魔法をかき消せるのでタイミング良くカウンターできなくても有効。|
|~|転生の炎|★★★|便利な超広範囲攻撃。威力も高めで強化すれば雑魚戦はこれを使うだけでほとんど倒したも同然。また、使用時にはクライヴ以外の時間が止まるためテイクダウン中も安心して使用できる。クライヴの時間は動くためアビリティの再使用時間も経過するが、リミットブレイクの効果時間も減ってしまうことには注意。デメリットとしては再使用時間が60秒と非常に長い。|
|~|転生の炎|★★★|便利な超広範囲攻撃。威力も高めで強化すれば雑魚戦はこれを使うだけでほとんど倒したも同然。また、使用時にはクライヴ以外の時間が止まるためテイクダウン中も安心して使用できる。クライヴの時間は動くためアビリティの再使用時間も経過するが、リミットブレイクの効果時間も減ってしまうことには注意。デメリットとしては再使用時間が120秒と非常に長い。|
|~ガルーダ|ガウジ|★★☆|ウィルゲージ削りが高め。隙は大きいので強敵相手にガルーダエンブレイスの引き倒しを成功させた後に使用するのがオススメ。威力はそれほど高くないので、ウィルゲージ削り以外の目的で使う場合は連打しないほうが良い。|
|~|ウィケッドホイール|★☆☆|威力が低めで、ウィルゲージ削りも並。空中に飛び上がるため、空中コンボに利用したり、激震など高度で性能が変わるアビリティとの相性はいい。|
|~|ルックスガンビット|★★★|威力とウィルゲージ削りは低いものの、回避性能が高いので使える場面は非常に多い。また、プレシジョンドッジのように引きつけて回避するとカウンターになって威力とウィルゲージ削りが大幅に上昇し、再使用時間も1/3に短縮される。積極的に狙えるならかなり優秀なアビリティとなる。|
|~|エリアルブラスト|★☆☆|総合的なウィルゲージ削り能力は高いものの、竜巻による視認性の悪さと竜巻の生存時間の長さで使いづらい。威力も低めで雑魚敵を浮かし続けるのでメリットよりもデメリットのほうが目立つアビリティ。これを使う場合は浮かした敵に攻撃を当てられる裁きの雷やギガフレアなど相性がいいアビリティとセットで使うと良い。|
|~イフリート|イグニッション|★★★|突進アビリティ。ダメージもそこそこ高く、ランジやフェニックスシフトと違って自由に移動できるため攻撃以外にも使える。再使用時間も22秒と短め。空中でも使用できるため、空中コンボにも使える。|
|~|ウィル・オ・ウィクス|★★★|どちらかというと防御よりのアビリティ。強化時は最大4回までダメージを無効化できるため、カウンターを頻繁に狙いたい場合の保険としても有効。ダメージはそれほど期待できないが、密着して当て続ければウィルゲージ削りは相当なものとなる。|
|~ラムウ|パイルドライブ|★★☆|範囲攻撃。スカーレットサイクロンと似た性能をしているが、こちらのほうが若干威力もウィルゲージ削りも高い。特に発生が早いので複数の敵に囲まれた時や、ウィルゲージ削りでの怯ませやテイクダウンを狙いたい場合に使い勝手が良い。デメリットとしては再使用時間が38秒と長いこと。|
|~|サンダーストーム|★★☆|隙は大きいが威力が高め。密着時では杖の攻撃が当たり、軽い敵は打ち上げることができる。打ち上げた後の落雷ではこちらに向かって敵が落ちてくるのでそのままコンボを継続させやすい。また、遠距離に攻撃できるため、バーニングブレードやパイルドライブなど敵を吹き飛ばす系のアビリティと相性が良い。|
|~|ライトニングロッド|★★☆|強力だが扱いが少し難しいアビリティ。再使用時間が55秒と非常に長いものの、ライトニングロッドの生存時間は30秒以上あるので実質的にはそこまで再使用時間の長さは気にならない。雑魚戦で効率よく使うには他のガルーダエンブレイスなど引き寄せるアビリティと組み合わせたり、再設置するなどの手間がある。強敵相手にはあまり動かない相手や怯み・テイクダウン時などに多段ヒットするアビリティと組み合わせると特に有効。問題点としては設置時にターゲットとして扱われるため、ロックオンせずに他アビリティを使うとライトニングロッドに判定が吸われてしまうなど戦い方によっては扱いが難しくなってしまう。この問題を解決できるなら文句なしにオススメできるアビリティ。|
|~|裁きの雷|★☆☆|威力はそれなりに高いものの範囲の狭さと再使用時間90秒が見合っていない。威力が高いのでテイクダウン時の倍率が高い時に使うと有効で、一度のテイクダウンで倒しきりたい場合などどうしてもダメージを伸ばしたいなら選択肢に入る。ラムウ自体がやや扱いづらいのでMASTER化させて他の召喚獣につけようにも消費APが高すぎるのも難点の一つ。|
|~タイタン|ワインダップ|★★★|威力が非常に高いアビリティ。ただし、チャージ時に赤いゲージで止められなければ威力が著しく下がるため注意。再使用時間も30秒とそこそこ優秀で、テイクダウン時以外でも積極的に使用していける。|
|~|激震|★★☆|範囲攻撃。ゲージ赤色で止めるとスカーレットサイクロンやパイルドライブと比較して威力も範囲も広い。高いところから使用した場合はチャージしない代わりにゲージ赤色で止めたときと同程度の威力が出る。そのため空中コンボから使用するとチャージしなくていいので隙がない。とはいえ威力もウィルゲージ削りも強敵などの単体相手に使用するには少し心許ない性能をしている。|
|~|レイジングフィスト|★★☆|カウンター系のアビリティ。発動時にガード性能があり、このガードを使用しない場合は弱め。ガードしつつ発動すると敵の時間が止まるので安全に連打して大ダメージを与えられる。ルックスガンビットのガード版といった性能だが、回避性能が高いルックスガンビットのほうが使い勝手が良い。こちらもカウンター時のウィルゲージ削りは優秀なのでガード性能を使いこなせるならオススメ。|
|~|大地の怒り|★☆☆|攻撃性能的にほぼ軽い敵専用。軽い敵であれば全段ヒットさせて大ダメージを狙えるが、範囲的に複数の敵に当てるのには少し使いづらい。再使用時間が75秒と長いのもデメリットの一つ。|
|~バハムート|インパルス|★★☆|強化時には敵を追尾する弾が4つ生成される。自動で攻撃してくれるので手軽。軽い敵には特に有効だが、強敵相手にもダメージやウィルゲージ削り的に悪くない。ライトニングロッドを上手く活用させられるアビリティの一つ。|
|~|フレアブレス|★☆☆|軽い敵をまとめる効果があるので、範囲攻撃として利用できる。任意の場所にまとめられるのでライトニングロッドと相性が非常に良く、これらを合わせた時には大ダメージを狙える。ただし、使用時には隙が大きく、狙える場面は限られてくる。特に怯まない強敵相手には使いづらくなっている。|
|~|サテライト|★★☆|弱くはないが操作が忙しくなるアビリティ。クライヴが魔法を使えない場面でも&icon(tri);を押せば反応して攻撃してくれるので最大活用するためには常に&icon(tri);を押すことを意識していなければならない。バハムートウィング時にも利用できるので、少しでも安全にチャージしたい場合などにはオススメ。|
|~|ギガフレア|★★☆|高威力の光を放射する。放射は操作できるため、相手を選ばず使い勝手が良い。放射中は移動や回避などができないものの、時間がスローになるのでそれほど気にしなくてもいい。バハムート自体は扱いが難しいのでMASTER化して他召喚獣に装備させたい所だが消費APが高すぎるのが問題となる。他の召喚獣で使えるようにできるならおすすめ度は高い。|
|~シヴァ|アイスエイジ|★☆☆|威力はそれほどでもないが、直線範囲が少し広めで再使用時間も15秒とかなり短い。ただし、ウィルゲージ削り能力は全アビリティでも最低クラスとなっている。大量に押し寄せてくる雑魚敵にはいいが、強敵などボス相手にはやや力不足を感じてしまうアビリティ。|
|~|メズマライズ|★★★|軽い敵を引き寄せるのが目的のアビリティ。ライムやライトニングロッドで設置した場所に敵を引き寄せたり、空中で使用して引き寄せた敵にダウンスラストや激震を当てるのが有効な使い方となる。地上で使用する場合はパニッシュ(ダウン追い打ち)も決められる。再使用時間が12秒と非常に短いのが最大のメリットで、強敵相手など体の大きい相手には密着してあてればダメージを出しやすい。|
|~|ライム|★☆☆|設置型のアビリティ。設置型にしては再使用時間が20秒と短いので、結晶が消えてからすぐに使えるようになる。ただし、ダメージは総合的にもあまり高くはなく、軽い敵しか拘束できない。拘束してからライトニングロッドなどの使用も考えられるが、このアビリティ自体の扱いは難しい。|
|~|ダイヤモンドダスト|★★☆|再使用時間も75秒と長く、威力も控えめなもののウィルゲージ削りは高い。一番の使い所としては強敵を怯ませてガルーダエンブレイスで引き倒した後などで一気にウィルゲージを削ることができる。ウィルゲージ削りは他にも優秀なアビリティがあるものの1つのアビリティで短時間のうちにこれだけ削れるものは他にはない。|
|~オーディン|グングニル|★☆☆|威力が低く、連打してもなお低い。おまけにウィルゲージ削りも低め。斬鉄剣ゲージの上昇具合も低いが、攻撃範囲が少し広めなので複数の敵に当てることで斬鉄剣ゲージを大幅にためることができる。再使用時間が20秒と短いのもメリットの一つ。どちらかというと雑魚敵向けの性能であるが、斬鉄剣をメインにするなら常用するのもあり。|
|~|天の叢雲|★☆☆|威力は低いものの強化して連続攻撃派生すればそれなりに斬鉄剣ゲージがタメられる。移動しながらの斬撃となり、隙も少なめなので斬鉄剣を活用したい場合は使えるアビリティ。基本的には斬鉄乱舞が手軽に斬鉄剣ゲージを溜められるので、斬鉄乱舞以外にもう1つアビリティを入れるとしたら雑魚戦でゲージを溜めやすいグングニルか、汎用性が高い天の叢雲のどちらかを選択する感じになる。|
|~|境界転移|★☆☆|硬直の長いアビリティを使う場合の隙を消したり、ダメージ硬直を消す(強化時のみ)ためのアビリティ。特に転生の炎など長い硬直を消すのに便利。攻撃動作中に発動することで周囲の時の流れを遅くするため、本来硬直があって繋がらないアビリティを繋げたり、敵の攻撃直前に発動してパリィを狙うという手段で使うのが強力。上手く使えれば攻め続けていてもリスクがなく、パリィからの弾き一閃で斬鉄剣ゲージを溜められるの便利。また、一部の突進攻撃など手痛い連続ダメージを受けることは多々あるため、ダメージ硬直を消す目的としても優秀。使いこなせれば強力だが、総じて咄嗟の判断が必要でタイミングも難しいことから玄人向けのアビリティとなっている。|
|~|斬鉄乱舞|★★☆|初撃を当てると敵を捕捉して時間を止めてからの連続攻撃に移行する。攻撃時間は長いものの転生の炎などと同じくクライヴの時間だけは動いており、アビリティの再使用時間やリミットブレイクの効果時間などが経過する。威力はそこそこ高く、斬鉄剣ゲージもタメやすいので、斬鉄剣をダメージソースとして考えているなら入れておきたいアビリティ。ただし、再使用時間は長めで初撃の発動が遅い上にスカると再使用時間待ちになってしまうデメリットもある。|


**召喚獣とアビリティの組み合わせ例 [#e22a67f9]
***汎用性重視 [#o7033def]
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|>|>|~汎用性 その1|
|フェニックス|ライジングフレイム|転生の炎|
|ガルーダ|ライトニングロッド|ガウジ|
|タイタン|ワインダップ|レイジングフィスト|
|>|>|AP的にも優しめな序盤～中盤の組み合わせ例。雑魚敵には転生の炎、強敵にはライトニングロッドとガウジでテイクダウン狙い。もしくはレイジングフィストのカウンターでウィルゲージ削りを行える。レイジングフィストがルックスガンビットにすると少し簡単になる。|

|120|>|150|c
|>|>|~汎用性 その2|
|フェニックス|転生の炎|ウィル・オ・ウィクス|
|ガルーダ|ルックスガンビット|パイルドライブ|
|バハムート|ワインダップ|ギガフレア|
|>|>|様々な敵や状況に対応できる召喚獣とアビリティの組み合わせ。大量の敵には転生の炎、もしくはギガフレアで対処。強敵相手にはルックスガンビット、ウィル・オ・ウィクス、パイルドライブでウィルゲージ削りをしつつテイクダウン時にはワインダップやギガフレアでダメージを取れる。場合によってはメガフレアも利用できる。メガフレアを使わない場合はバハムートの代わりにタイタンなどを使おう。パイルドライブはライジングフレイムやサンダーストームに代えるとより単体向けに、レイジングフィストに代えるとカウンター向けになる。|



***カウンター重視 [#q9aed1e2]
|120|>|150|c
|>|>|~カウンター重視|
|フェニックス|ライジングフレイム|ウィル・オ・ウィクス|
|ガルーダ|ヒートウェイヴ|ルックスガンビット|
|タイタン|ワインダップ|レイジングフィスト|
|>|>|カウンター系のアビリティを重視した強敵相手用のアビリティセット。ウィル・オ・ウィクスでカウンター狙い時のリスクを軽減する。さらにカウンターを重視するならシヴァを入れてパーマフロストを狙うと良い。カウンター系以外のアビリティではカウンターを狙いやすいように隙の少ないアビリティを選択。|



***テイクダウン重視 [#nf92fb1c]
|120|>|150|c
|>|>|~テイクダウン重視|
|バハムート|サンダーストーム|ギガフレア|
|ガルーダ|ルックスガンビット|ヒートウェイヴ|
|オーディン|ワインダップ|斬鉄乱舞|
|>|>|テイクダウン時のダメージ重視。オーディンで斬鉄剣のゲージを5まで溜め、テイクダウン直前でバハムートのメガフレアゲージを4まで溜めて放ち、そのままテイクダウンさせたら各アビリティを使って斬鉄剣で大ダメージを狙っていく。|




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