初心者向け
バトル関連
難易度について
難易度はゲーム開始時以外にもメニュー画面を開ける場所ならオプション設定からいつでも変更できる。クラシック→イージー→ノーマルの順に難しいので、自分に合った難易度を選択しよう。
- クラシック(CLASSIC)
攻撃やガードなどのアクションは自動操作で行われ、アビリティなどコマンドの選択のみ自分で操作するバトルモード。難易度はイージーと同じ。
難易度は一番簡単でアクションに自信がない人向け。
- イージー(EASY)
ストーリーを気楽に進められる、やさしい難易度。
アクションやコマンドの操作が必要。敵は弱めなので、バトルが苦手な人向け。
- ノーマル(NORMAL)
バトルの戦術を十分に楽しめる、標準的な難易度。
ガードやキャラクター操作切替、敵の弱点を突くなどの戦術を駆使した戦い方が求められる難易度となっているので、バトルを楽しみたい人向け。
バトルの基礎
- 攻撃
で通常攻撃、長押しで特殊攻撃(操作キャラクターによって変化)。
- ATBゲージとバトルコマンド
ATBゲージは時間経過、敵への攻撃、攻撃のガードに成功などの行動で増加。ATBゲージは最大2段階までためることができ、ATBゲージを消費してバトルコマンドを使用できる。
バトルコマンドはアビリティ・魔法・アイテム・リミット技・召喚があり、リミット技はATBゲージを消費しないで使用可能、召喚は召喚マテリアをセットしている場合に召喚ゲージがたまった際に使用できる。
バトルコマンドの選択中は時間がゆっくり進むので、ゆっくりコマンドを選択できる。
- アビリティについて
アビリティは武器固有のアビリティとコマンドマテリアによるアビリティの2種類がある。
- アイテムの使用
バトルコマンドでアイテムを使う際はATBゲージを消費する。
戦闘中以外でも使用可能で、同じようにバトルコマンドから使用できるがATBゲージは必要ない。
- 敵からの逃走
敵があきらめるまで離れることで逃げることができる。狭いエリアでは逃げられない場所も多く、逆に奥の敵まで戦闘に参加してしまい危険になることもあるので注意。
ストーリー関連
ストーリーで迷った場合
- コンパスとマップを確認する
コンパスは目的地がある方向と距離を指し示すので、目的地を目指そう。
それでもわからなければナビマップやマップも確認すると良い。
マップはで開いたら周辺マップを確認でき、ストーリーの目的地の場所も表示されるので、階層など縦方向にエリアが広がっている場合でもコンパスと合わせれば目的地へ辿り着きやすい。
- ストーリーを確認する
でマップを開いた後、でストーリーメニューを表示できる。現在のストーリーの進行状況や目標、過去のストーリーの振り返りが確認できる。
- オートアクションについて
[≫]アイコンに近づくと「ジャンプ」や「くぐる」などのアクションを行って先に進める場所がある。道に迷ったときは、周囲に[≫]アイコンがないか探してみると良い。
システム関連
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
© 1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI / LOGO ILLUSTRATION: © 1997 YOSHITAKA AMANO
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」