#author("2020-04-13T19:30:50+00:00","","") #author("2020-04-14T07:51:52+00:00","","") *初心者向け [#ac199fa3] RIGHT:&tag(#知識); #contentsx **バトル関連 [#g668298d] ***難易度について [#b365ddb8] 難易度はゲーム開始時以外にもメニュー画面を開ける場所ならオプション設定からいつでも変更できる。クラシック→イージー→ノーマルの順に難しいので、自分に合った難易度を選択しよう。 -クラシック(CLASSIC) 攻撃やガードなどのアクションは自動操作で行われ、アビリティなどコマンドの選択のみ自分で操作するバトルモード。難易度はイージーと同じ。 難易度は一番簡単でアクションに自信がない人向け。 -イージー(EASY) ストーリーを気楽に進められる、やさしい難易度。 アクションやコマンドの操作が必要。敵は弱めなので、バトルが苦手な人向け。 -ノーマル(NORMAL) バトルの戦術を十分に楽しめる、標準的な難易度。 ガードやキャラクター操作切替、敵の弱点を突くなどの戦術を駆使した戦い方が求められる難易度となっているので、バトルを楽しみたい人向け。 ***バトルの基礎 [#nf6e41f4] -攻撃 &icon(squ);で通常攻撃、&icon(squ);長押しで特殊攻撃(操作キャラクターによって変化)。 -ATBゲージとバトルコマンド ATBゲージは時間経過、敵への攻撃、攻撃のガードに成功などの行動で増加。ATBゲージは最大2段階までためることができ、ATBゲージを消費してバトルコマンドを使用できる。 バトルコマンドはアビリティ・魔法・アイテム・リミット技・召喚があり、リミット技はATBゲージを消費しないで使用可能、召喚は召喚マテリアをセットしている場合に召喚ゲージがたまった際に使用できる。 バトルコマンドの選択中は時間がゆっくり進むので、ゆっくりコマンドを選択できる。 -アビリティについて アビリティは武器固有のアビリティとコマンドマテリアによるアビリティの2種類がある。 -魔法とアイテムの使用 バトルコマンドで魔法やアイテムを使う際はATBゲージを消費する。 戦闘中以外でも一部の魔法やアイテムは使用可能で、同じようにバトルコマンドから使用できるがATBゲージは必要ない。そのため、戦闘が終わってHPが減っていたらこまめに回復しておくと良い。 -操作キャラクターの変更 操作キャラクターは方向キーで変更できる。 -敵からの逃走 敵があきらめるまで離れることで逃げることができる。狭いエリアでは逃げられない場所も多く、逆に奥の敵まで戦闘に参加してしまい危険になることもあるので注意。 -4属性を用意する 敵の弱点やバーストを狙うために、できる限り炎・氷・雷・風の4属性を用意しておくと良い。 ***戦い方 [#cd0a63ea] -バーストについて 敵はバーストゲージがあり、最大まで貯まるとバースト状態となって与えられるダメージが大幅に上がる。 HPが高い相手は基本的にバーストを狙っていくと良い。 -バーストの狙い方 バーストゲージを貯めるにはHEAT状態の敵を攻撃することが重要。 HEAT状態になる条件は敵によって異なるが「みやぶる」で確認できる。 HEAT状態になったら「バーストスラッシュ」などのバーストダメージが高いアビリティで攻撃しよう。 -敵に狙われたら操作キャラクターを変更する 操作キャラクターが敵に狙われるシステムなため、こまめに操作キャラクターを変更するのが大事。 流れとしてはATBをためてアビリティを使う→その間に操作キャラクターを変更するのループを基本として、敵に狙われているか、味方のHPが減っているかどうかなどで臨機応変に操作キャラクターを変えていこう。 雑魚敵であれば「ちょうはつ」マテリアを使うのも悪くない。 -操作キャラクター以外のコマンドも使う 操作キャラクター以外もATBゲージがたまったらアビリティや魔法を使っていこう。 操作キャラクターを切り替えないでも&icon(r2);や&icon(l2);でコマンドを使用できる。 -みやぶる CHAPTER3で[[バトルレポート]]ができるようになったら「みやぶる」マテリアを入手できる。 敵を「みやぶる」ことでほとんどの敵の弱点やバーストに有効な方法が判明する。 そのため、初見の敵などは「みやぶる」をして情報を確認し、倒しやすい方法で戦うと良い。 &icon(touch);ボタンで敵の情報を見れるので、一度みやぶった情報も確認できる。 **ストーリー関連 [#r4dadb95] ***ストーリーで迷った場合 [#a9cff322] -コンパスとマップを確認する コンパスは目的地がある方向と距離を指し示すので、目的地を目指そう。 それでもわからなければナビマップやマップも確認すると良い。 マップは&icon(touch);で開いたら周辺マップを確認でき、ストーリーの目的地の場所も表示されるので、階層など縦方向にエリアが広がっている場合でもコンパスと合わせれば目的地へ辿り着きやすい。 -ストーリーを確認する &icon(touch);でマップを開いた後、&icon(l2);でストーリーメニューを表示できる。現在のストーリーの進行状況や目標、過去のストーリーの振り返りが確認できる。 -オートアクションについて [≫]アイコンに近づくと「ジャンプ」や「くぐる」などのアクションを行って先に進める場所がある。道に迷ったときは、周囲に[≫]アイコンがないか探してみると良い。 **システム関連 [#lebb17af] ***武器と武器強化 [#p6bdfec4] -武器と固有アビリティ 武器にはそれぞれ固有アビリティがあり、熟練度を稼ぐことで他の武器でもその固有アビリティが使用できるようになる。熟練度は固有アビリティを使用することで、その武器ごとに設定された条件により、熟練度ボーナスも得られる。 基本的には熟練度をMAXにして固有アビリティを習得してから他の武器を使うようにすると良い。 -武器強化 SPを使用して武器の強化ができる。 SPは武器ごとに分配されるので、取っておかずに強化してしまって問題ない。 面倒くさければ武器強化設定でAUTOで強化してもらうこともできる。 手動で強化する場合は「マテリア穴拡張」を優先し、武器ごとに物理攻撃力や魔法攻撃力など特徴を伸ばしていこう。 -マテリアについて [[マテリア]]には「まほう」や「コマンド」など5種類ある。 それぞれ武器や防具にマテリア穴があればセットすることができる。 -マテリアと成長 マテリアはつけている状態で敵を倒してAPを取得すると成長していく。 成長してランク(★)が上がると「まほう」であれば使える魔法が増えるなどマテリアの効果が上昇する。 そのため、マテリア穴が多い武器や防具を活用して成長させていくのがオススメ。 **コメント [#v936ffab] #pcomment(reply)
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