カップリング考察 の変更点

最終更新:

#author("2016-05-06T01:18:27+09:00","","")
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#author("2023-03-14T16:09:29+00:00;2017-12-19T13:41:59+00:00","default:ussu","ussu")
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*カップリング考察
*カップリング考察 [#l0ea5149]
カップリングによってスキルや素質などが変化します。
主に子世代を強くするために、重要度の高いスキル受け継ぎなどを考察するページです。
成長限界値や成長率は不明な点が多いので、ここでは考慮にいれません。
また、スキル継承も使用しない前提での考察になります。

:カップリング例|
実際のカップリング例として親世代限定なら[[親世代カップリング例(親メイン)]]へ。
子世代なら[[親世代カップリング例(子供メイン)]]へ。

:結婚相手で変わること|
-マリッジプルフでクラスチェンジできる兵種(親世代)
-支援会話(親世代、子世代)
親世代ではS支援会話。子世代では母親との支援会話全部が変わる。
-スキル受け継ぎ(子世代)
-兵種の素質(子世代)
母親の兵種を第2の素質として受け継ぐ。
-成長限界値(子世代)
両親の成長限界補正値が子世代の成長限界値に影響する。
-成長率(子世代)
両親の成長率が子世代の成長率に影響する。
-髪の色(子世代)
子供の髪色は母親の髪色と同じになる。能力には関係なく見た目のみ。

:重要度の高いスキルと相性の良いスキル組み合わせ|
-良成長(村人)
子世代に引き継がせた場合、
''加入時の能力値は変化しないが、チャイルドプルフ使用時には効果が反映される。''
そのため、できるだけ早い章で受け継がせる必要がある。
最終的なパラメータが+4ほど高くなるが、エターナルプルフなどで限界値まで育てる場合は必要ない。
-竜呪(ダークブラッド)
戦闘後に敵の全能力が-4。
主人公が女ならカンナと配偶者の子供の2人に習得させられるが、男ならアクアと結婚した場合のみ2人に習得させられる。
○○封じ、手裏剣などの弱体効果とは重複しない。
-○○封じ
特に欲しいのは守備封じ、速さ封じ、力封じの3種。
攻撃を受ける回数の多い壁役に習得させたい。
手裏剣の効果とは重複せず、弱体効果が高いほうが優先される。
-○○殺し
3すくみで有利なものをつけるとまず負けない。
不利なものでも命中・回避的にはこちらが有利になるのであるといいだろう。
できれば複数種類つけて対応できる敵の数を増やしたいスキル。
-蛇毒(忍)、四牙(九尾の狐)、死の吐息(レヴナントナイト)
スキル効果が重複するので、自分から攻撃した場合は戦闘後に大ダメージを与えることができる。
3種はキヌ限定で難しいが2種なら問題ない。
-生命吸収(ダークナイト)、太陽(ブレイブヒーロー)、回復(山伏、戦巫女)
HP回復系のスキル。
カウンター、魔法カウンター、大盾、聖盾あたりとも相性が良い。
-先手必勝(弓使い)
自分から攻撃した場合、与えるダメージが+4。
居合一閃(魔戦士)のほうが強いが、魔戦士はカップリングに関係ないので省略。
-○○の一撃
自分から攻撃した場合のみ発動する。
追撃しやすくなる飛燕の一撃。回避が上がる清流の一撃。命中が上がる凶鳥の一撃。
必殺がでやすくなる鬼神の一撃など、攻撃役にとって使えるものが多い。
-よく効く薬、常備薬(薬商人)
-○○の叫び
叫びは複数つけていた場合でも「応援」をすると一度に複数の効果を得られる。
特に力、速さ、守備、魔防を1人で補えると最高のサポート役になれるだろう。
-戦闘指揮(ストラテジスト)
サポート役に是非欲しいスキル。○○の叫びを複数覚えたユニットに習得させよう。


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