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暗影篇メインミッション「屍山氷河」のボス。
普通の人間の身の丈ほどもある大太刀を軽々と片手で振り回す。
斬撃攻撃の範囲が広く、水属性の範囲攻撃や衝撃波による遠隔攻撃も使う。
■特徴
見た目通り攻撃のリーチが長く、ジャンプ攻撃やダッシュ掴みで急に距離を詰めてきたり衝撃波を飛ばしたりしてくるため、下手に距離を取るのは危険。
攻撃判定の持続自体は短いものが多くステップ回避が意外に簡単で、後ろに回り込むことでチャンスが生まれることも多いため、接近戦を挑むほうが得策。
攻撃のモーションが分かりやすくメリハリがあり、こちらのターンと相手のターンがはっきり分かれるため、慣れれば慣れるほど戦いやすくなる。
ここで丁寧な立ち回りを癖づけられれば、今後のミッション攻略もスムーズになるだろう。
一部の技には水属性がついている。水やられは防御力が下がり、大ダメージや即死の危険が大きくなるため避けたい。
状態異常を一定時間防ぐ「大陰神の酒」や、陰陽術の「禁水符」があるとこれを防ぐことができ、攻略が楽になる。
また火属性が弱点のため、消費アイテムの「火まといのお札」や、陰陽術の「召火符」を使用することも検討しよう。
■通常時
接近時には使用率の高い回転斬りからの3連続攻撃と横斬りからの3連続攻撃の対処が必要。
気力削りはそれほどでもないのでガードしてもいいが、ガードしつつタイミングを見て回避も入力するとガードの保険を残しつつ回避に成功すると隙をついて攻撃しやすい。
攻撃パターンの項でも述べたが、3連続の薙ぎ払いの際は向かって右に避けると大きな攻撃チャンスとなる。
居合などの溜め技も余裕で当てることができるので積極的に狙っていきたい。
危険なのは掴み攻撃で、前方に大きくダッシュするので、接近時は横に回避しないと避けられない。
ダメージも非常に高いので、あまり体のステータスに振っておらずHPが少ないと即死してしまうことも。
できるだけ常にHPは満タンを維持しておきたい。
斬撃飛ばしは前方に避けるとチャンスになるので、タイミングを覚えたら狙ってみよう。
大技は通常時なら氷塊斬り上げを使用してくる確率が高い。
前方小範囲で避けやすいのでタイミングを覚えるまでは避けるようにすると安全。
■常闇時
常闇状態でも基本的な戦い方は同じだが、気力切れにならないように注意しながら戦おう。
何かにつけて3連薙ぎ払いに派生することが多い。
常闇状態の大技では二刀流での乱舞攻撃が厄介。
2つの刀で2連攻撃を繰り返すので、特技で潰す際はタイミングに注意すること。
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