おすすめバトルジョブ の履歴(No.5)
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おすすめバトルジョブ
キャラクターごとにオススメのバトルジョブを紹介するページです。
パーティメンバーの組み合わせなどの状況によっても変わるので参考程度に。
オフィーリア
- 学者
属性攻撃力が高いオフィーリアに向いている。
神官は攻撃手段に乏しいため、学者で3属性の攻撃手段を増やすと良い。
序盤では特にSPが厳しく、「最大SP+50」なども役立つ。
サイラスを入れていない場合は「しらべる」もあると便利。
- 薬師
回復や復活など被ってしまうアビリティもあるが、「健全化」で状態異常も回復できるので悪くはない。
踊子の奥義「舞踏姫シルティージの囁き」や薬師の奥義「霊薬公ドーターの恩恵」が使えるのであればサポート役として便利。
- 魔術師
属攻が高めなので魔術師はオススメ。
各属性の特大魔法や、ルーンを付与した際の火力に貢献できる。
- 星詠人
雑魚戦は流星が強く、ボス戦は各サポートアビリティが便利。
貿易風の槍、大司教の杖、アダマンナイフで流星の風光闇を全て強化できるのはサイラスとオフィーリアだけ。
ベースジョブの神官を生かすならアタッカーである魔術師は他に譲ってサポート特化した方が良い。
サイラス
- 神官
オフィーリアと同様に属性攻撃力が高いので神官に向いている。
特にオフィーリアをメンバーに入れていない場合、全体回復はアイテムに頼るしかないので貴重になってくる。
奥義による技連続発動もできるので、弱点をつけない場合や、他にもっと火力が出せるキャラクターがいる場合などに使える。
- 商人
サイラスはSP消費が激しいため、HP回復が必要ない場合は商人の「消費SPダウン」が欲しい。
消費SPダウンは特に序盤では恩恵があり、1人で4属性+傭兵よびによる攻撃手段で弱点を突きやすいのも利点の一つ。
また、HPが低いサイラスにとっては最大HPが若干上昇することも重要。
- 踊子
商人と同様に踊子の「SP自動回復」もSP切れ対策の1つとしてある。
こちらは最大SPの5%をターン終了ごとに回復するので、最大SPが高くなってから有効になってくる。
奥義による技全体化や舞によるバフ効果など、攻撃面以外でも活躍の幅が広がるだろう。
- 魔術師
学者と使用できる魔法が似ているが、魔術師は光属性や闇属性にも対応している。
属攻が重要なため、全キャラクターで一番属攻が高いサイラスに適している。
ルーンを付与した際の火力も出せるのでオススメ。
トレサ
- 盗賊
「もっと盗む」で「集金」で入手できるお金が2倍になる。
ボスから「集金」で手に入る金額はそこそこ多いため、ボス戦で役立つ「コウモリ」や「フクロウ」と合わせてサポート役にするのもオススメ。
- 薬師
盗賊と同様にサポート役としてオススメのバトルジョブ。
「健全化」を活用するには、できれば踊子の奥義「舞踏姫シルティージの囁き」が欲しい所だが、BPパサーなどは全体化できないのが残念な点。
トレサは意外と物理攻撃力が高めなので、強めの斧を装備させれば「大切断」などでのダメージも期待できる。
- 剣士、学者
トレサは物攻や属攻の値がそこそこ高めなため、剣士や学者でもある程度は火力を出すことができる。
剣士や学者はバトルでは攻撃の要となってくるジョブなので、他に装備させているキャラクターがいない場合の候補にしておこう。
- ルーンマスター
「一休み」や「緊急回避」が全体化できるのでルーンマスターで一番のオススメキャラクター。
もともと「傭兵よび」で物防UPは付与できるので、オルベリクよりも有用性が高い。
オルベリク
- 狩人
オルベリクは自身の剣士のみで火力は十分高い。
攻撃役として活躍させたいため、支援系のバトルジョブではなく、狩人で弱点をつける攻撃手段を増やすのがオススメ。
特にサポートアビリティ「ラストアクト」で再行動が発動すると強さを実感できるだろう。
- 武芸家
剣、槍、短剣、斧、弓、杖と6種類の武器が扱える。
敵の弱点によっては非常に有用で、「ためる」で自己強化もできるのでオルベリク1人でもダメージを出せるのが利点。
プリムロゼ
- 薬師
「舞踏姫シルティージ」を使用してからの「健全化」が役立つ。
さらには「応急手当」や「復活手当」も全体化できるので汎用性が高い。
「健全化」が必要ない戦闘でも、「霊薬公ドーターの恩恵」からBP回復のザクロでBPを味方に配れるのも大きい。
また、薬師をバトルジョブにした際に最大HPが上昇するので、HPが低いプリムロゼにとってはうれしい。
- 学者
属攻がオフィーリアと同じでサイラスの次に高い。
行動速度も全キャラで一番速いため、火力が出せない場合でも豊富な属性攻撃からブレイクを狙うのにも優秀。
- 神官
舞によるバフの他に「守護のヴェール」や「反射のヴェール」も使えるようになる。
奥義で全体化することで恩恵を受けやすいのでオススメのバトルジョブの一つ。
属攻が高めなため、回復魔法の回復量も多い。
- 星詠人
「舞踏姫シルティージの囁き」からの「BPブーストのめぐり」や「星詠みの唄」が強力。
属攻も高めなので、「流星」によるダメージもそれなりに期待できる。
- 魔術師
もともと属攻が高めな上に「孔雀の舞」で自分自身に属攻アップを付与できる。
サイラスとオフィーリアを魔術師にしない場合は候補に上がる。
アーフェン
- 狩人
アーフェンの最大の特徴は「調合」で、特に「ザクロシャワー」などBPを全員に配れるのが強力。
他にもHPやSPの回復も行えるので、「ラストアクト」で行動回数を増やしてやるといいだろう。
- 踊子
調合で対応できない状態異常がある場合は踊子の奥義で全体化した「健全化」を使うのがオススメ。
「強化ターン数増加(与)」のサポートアビリティもあるので、「健全化」が非常に役立つだろう。
- 剣士
アーフェンはHPが高く、「挑発」や「鉄壁」で防御役も担うことができる。
剣士にしたときの火力も申し分なく、調合で回復もできてしまう。
ただし、やはり調合が強力なため、火力役にしてしまうには少し惜しい。
テリオン
- 商人
「SPパサー」「BPパサー」や「フクロウ」と「コウモリ」などをメインとしたサポート役として使える。
弱点を突ける攻撃手段も増えるのでオススメ。
「傭兵よび」の「傭兵」で味方全体に物防アップを付与できるのも大きい。
- 踊子
攻撃手段の短剣がかぶってしまうが、奥義で技全体化してからのバフ・デバフが優秀。
- 狩人
テリオンは行動速度が速いため、弱点を突ける手段が多くなる狩人がオススメ。
ボス戦では「フクロウ」や「コウモリ」も使う機会が多く、「盗む」もできれば使っていきたいため、「ラストアクト」による再行動も役立つだろう。
物攻もそこそこ高いので、火力役としても活躍できるが、「ラストアクト」は強力なサポートアビリティなので、他に狩人のバトルジョブが有効なキャラクターがいる場合はそちらを優先しよう。
- 魔術師
行動速度が速いので雑魚戦でほぼ毎回先手を取って殲滅できる。
属性攻撃力は低めだが、ハロルドの剣とヒースコートの短剣で火属性を2重に強化できるので、
火弱点の敵にはサイラスを超える火力が出る事もある。
歴戦の斧と絶対零度の杖を同時に装備できるアーフェンは氷弱点の敵に、
貿易風の槍と古来弓・嵐を同時に装備できるトレサは風弱点の敵にそれぞれおすすめ。
ハンイット
- 剣士
物理攻撃力が高いハンイットにオススメ。
1人で剣、槍、斧、弓、雷と攻撃手段も多く、捕獲した魔物を使えばさらに補える攻撃手段が増える。
後半では「ダメージ限界突破」が重要になってくるので、9999ダメージが出るようになったら特に強さを体感できるだろう。
- 武芸家
物理攻撃力が高いのでオルベリクと同様にオススメ。
剣士を他のキャラクターにしたい場合は消去法でハンイットを武芸家にするのが良い。
「豪武匠ウィンヒルドの咆哮」の威力は凄まじく、バフ・デバフやサポートアビリティを駆使すれば合計で10万以上のダメージを軽々とだせる。
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