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主人公のみパーティから外すことができません。
フィールドコマンドが同系統のメンバーを入れたくない場合などは注意して選びましょう。
各主人公のメインストーリーは、どの主人公を選んでも見ることができます。
そのため、ストーリーを見たい場合は完全に好みで選んで問題ありません。
その他の主人公限定の要素は、その有無も含めてまだ不明です。
酒場へ行けば入れ替えできるので、フィールドコマンド面では深く悩む必要はありません。
また、バトルジョブの選択ができるので、戦闘面でもほとんど好みで選んで大丈夫です。
固有アクションで考えると、
トレサの「歩いてリーフ」はフィールドを歩くだけでお金を入手できるので、少しでもお金が欲しい場合に。
テリオンの「開錠」は紫色の宝箱が開けられるので、後から取りに行くのが手間な場合などは入れておきましょう。
オルベリクの「防御ブースト」は強敵や敵の数が多い時に安定しやすくなります。
プリムロゼとオフィーリアの「加勢」は強力なNPCを連れて歩いている場合は非常に役立ちます。
サイラスの「予習」は初めて戦う敵を相手にする場合などに便利です。
アーフェンの「調合」は素材が必要なものの、様々なアイテム効果を発動できるメリットがあります。
ハンイットの「捕獲」は捕獲した敵によって攻撃方法が増えるので、多種多様な使い方ができます。
各主人公ごとに開始される場所が違います。大陸地図で場所がわかるので見てみましょう。
場所がわかったら、その街へ行って酒場のバーテンダーから「ストーリー確認」で開始できます。
ミニマップはRボタンで表示のON/OFFができます。
それぞれキャラクターごとにフィールドコマンドが違いますが、大まかには以下の4種類あります。
オルベリクかハンイットのバトル関連、オフィーリアかプリムロゼの連れ歩く関連、
トレサかテリオンのアイテム入手関連、アーフェンかサイラスの情報収集関連。
これらのフィールドコマンドには正道と邪道の2種類があり、基本的に得られるものはほぼ同じです。
ただし、サブストーリーによっては使用したフィールドコマンドによって結果が変化するものもあるので注意が必要です。
また、正道に属するフィールドコマンドは実行するのにLVが必要になることがあります。
邪道に属するフィールドコマンドはLVが必要ない代わりに失敗することがあり、失敗すると町の人々との関係性が悪化します。
悪化してしまった場合は、酒場のバーテンダーから「関係性の改善」でお金を支払うことで元に戻ります。
支払う金額はそれなりに高いため、十分にお金がない場合は正道のキャラクターを使うか、失敗してもやり直せるようにセーブしてからフィールドコマンドを使うようにするといいでしょう。
テリオンの固有アクション「開錠」が必要です。
フィールドコマンドが使用できなくなります。
関係性の改善は酒場のバーテンダーから「関係性の改善」を選択肢、お金を支払うことで改善できます。
各主人公のストーリーをクリアしていくと、ストーリー進捗度が上昇して敵の出現パターンが変化し、マップの危険度が上昇します。
進捗度はゲーム上で確認できないので、マップの危険度で強敵が出るかどうかの判断をすると良いです。
必ず剣→槍→短剣→斧→弓→杖→火→氷→雷→風→光→闇の順番で並びます。
敵の判明している弱点の並びや敵の種類から、ある程度は推測することが可能です。
自分で選択することはできませんが、弱点が判明している場合は優先的に弱点のアビリティを使用します。
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