ロマンシング攻略 の履歴(No.38)
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- ロマンシング攻略 へ行く。
- 1 (2024-11-04 (月) 10:01:37)
- 2 (2024-11-04 (月) 10:41:46)
- 3 (2024-11-11 (月) 15:28:39)
- 4 (2024-11-11 (月) 18:53:34)
- 5 (2024-11-12 (火) 10:22:11)
- 6 (2024-11-12 (火) 14:14:19)
- 7 (2024-11-12 (火) 19:49:47)
- 8 (2024-11-12 (火) 21:13:05)
- 9 (2024-11-13 (水) 12:21:06)
- 10 (2024-11-22 (金) 17:22:58)
- 11 (2024-11-28 (木) 11:57:18)
- 12 (2024-11-29 (金) 10:30:29)
- 13 (2024-12-01 (日) 05:30:17)
- 14 (2024-12-11 (水) 12:17:40)
- 15 (2024-12-16 (月) 12:37:13)
- 16 (2025-01-28 (火) 11:44:44)
- 17 (2025-02-26 (水) 18:04:39)
- 18 (2025-03-02 (日) 19:34:38)
- 19 (2025-03-03 (月) 08:54:29)
- 20 (2025-03-03 (月) 11:11:28)
- 21 (2025-03-03 (月) 15:22:55)
- 22 (2025-03-04 (火) 18:24:06)
- 23 (2025-03-05 (水) 09:21:54)
- 24 (2025-03-05 (水) 09:56:49)
- 25 (2025-03-06 (木) 10:58:31)
- 26 (2025-03-07 (金) 08:59:59)
- 27 (2025-03-11 (火) 18:04:33)
- 28 (2025-03-19 (水) 11:31:32)
- 29 (2025-03-21 (金) 06:33:04)
- 30 (2025-03-24 (月) 10:52:55)
- 31 (2025-03-24 (月) 17:47:51)
- 32 (2025-03-28 (金) 22:57:44)
- 33 (2025-05-12 (月) 00:10:07)
- 34 (2025-05-12 (月) 10:04:02)
- 35 (2025-07-28 (月) 17:53:28)
- 36 (2025-08-04 (月) 15:34:50)
- 37 (2025-08-26 (火) 14:23:22)
- 38 (2025-08-29 (金) 11:34:15)
- 39 (2025-08-29 (金) 13:54:45)
- 40 (2025-08-29 (金) 16:58:57)
- 41 (2025-09-04 (木) 17:32:28)
- 42 (2025-09-06 (土) 00:57:01)
ロマンシング攻略について
2周目以降、難易度ロマンシングの攻略。
非常に難しいので挑む際は事前準備などをしておくことを推奨。
各種技・術の閃きがリセットされるが自発的に狙えるのでこちらはなんとかなるものの、他難易度よりも重要になる「見切り」が引き継がれないので、重要な見切りを習得する敵は把握しておいて損はない。
事前準備
- 閃かなくても術や技を使える武器を複数用意する
特に武器系統技として術が使える武器は、開始直後から非常に効果的で便利。該当装備品 - 強力な防具を複数用意する
該当装備品例
- 七英雄武器を集める
- 有用なアビリティは極意化しておく
- 強力な陣形を習得・確保しておく
該当陣形例
- 難易度ベリーハードでドレッドクィーンを撃破し、アビリティ「連携チャージャー」を修得する
- HP・BP・スキルLvを上げる
これらはベリーハード周回で上げておくと楽になる。
時間を掛けて限界まで上げても良いが、難易度ロマンシングになると獲得技術点がより多くなるので、
ロマンシング開始前でどれだけ上げておくかは自由。
攻略方針
- 閃きのために敵勢力Lvを上げる
イベントや戦闘を回避すると敵勢力Lvが上がりづらく、最上位の技や術を閃くのが難しい。
そのためある程度は敵と戦闘し、イベントをクリアしてLvを上げていくと良い。
敵勢力Lvが上がったら都度ワイリンガ湖に赴き、アルビオンから閃きを狙うと効率的。 - クリアするだけなら冥術ルート
冥術「シャドウサーバント」で火力をほぼ倍化でき、「デッドリードライブ」での全体デバフがかなり強力なので、戦闘が大幅に楽になる。
毒耐性を持たない敵やボスが多い為、「ポイゾナスブロウ」「イルストーム」も非常に有効。
特に幻影七英雄戦は、毒の有無で難易度が大幅に変わる。
諸々のデータを把握し、囮役への被弾・回避や攻撃順・連携等の調整ができる上級者向け。
こだわりがある人は自分なりに色々縛ると良い。
序盤
- 強めの雑魚は「熱風」→「熱風」の連携、弱めの雑魚は「熱風」の連発で倒す。
「熱風」は開発武器「エリスの弓」装備だけで使用できる全体攻撃術なので、数を揃えやすく便利。
使用者は皇帝・宮廷魔術師・フリーメイジが適役。人数は3〜4人。少ないと雑魚処理に手間取る。
魔力を上げれば「連携ダメージ1.5倍」のアビリティ込みで2万以上のダメージが出るので、この連携で敵を倒していくと楽。ただし使用者の火・風術Lvが低いと、魔力が高い術者クラスと言えどダメージは大幅に下がるので、ロマンシング開始前の周回で予め鍛えておく事。
また連携主体で進めていく場合は、連携ゲージを溜めておく事も忘れずに。
「熱風」使用者に「オールウィーク」「連携ゲージアップ」「クリティカル」等を入れておくと捗る。
極力陣形が崩さないのがベストだが、崩されても「熱風」攻勢を維持出来るよう準備しておきたい。
- 状態異常を駆使する
実はスタン・マヒ・睡眠などの状態異常が効く敵・ボスは多いので、「かく乱作戦」(帝国猟兵女)のアビリティをセットしつつ狙うのが効果的。マヒ付与を担うキャラには効果を数ターン伸ばす「エクステンション」(帝国猟兵男)も良。即死が効く敵にはスタン・麻痺などから即死を狙うのも良い。
ただし主力となるポイゾナスブロウが冥水術なので、冥術ルート限定手段。
これまでの難易度以上に敵の行動阻害を意識して立ち回りたい。 - 合成術を取りに行く
強い技は敵勢力レベルがそこそこ上がった状態で敵と戦って閃く必要がある。それまでは敵の強さに対してこちらの攻撃手段が貧弱になりがちだが、強力な合成術があれば火力問題を解決してくれる。
比較的早期かつ容易に確保可能な術は以下の通り。- サイクロンスクィーズ:宝石鉱山
位置的に攻略は序盤になる事が多く早期入手可能。
習得できれば「ウコムの鉾」を装備から外せるようになり、装備武器の選択幅が広がる。 - 太陽風:メルー砂漠西
上手く移動できれば戦闘無しで入手可能。HP半減エリアの為、不意打ちエンカウントに注意。 - ダイヤモンドダスト:ナゼール海峡
ナゼール制圧途中で入手可能。勝利必須ボス戦は実質南のダンジョンのみ。 - セイントファイア:ハリア半島
「武装商船団問題」を陸路ルート攻略で早期入手可能。
横一列+アンデッド・悪魔限定だが、「フラッシュファイア」よりBP燃費効率が良い。 - フラッシュファイア:ハクロ城
「忠臣セキシュウサイ」クリア前提。
南バレンヌ制圧後から攻略可能で、ボス(ブラックレギオン)は倒す必要なし。 - ファイアストーム:砂の遺跡
今作はイベント(移動湖のサグザーからの情報)無しでメルー砂漠・南から直接進入可能なので、
ボスのカイザーアント対策(スタン・マヒ付与+ミサイルガード)が十分であれば早期から狙える。
但し中ボスのスフィンクスを倒しきれる程の戦力は必須。 - 炎の壁:ステップ
南バレンヌ制圧後、ソーモン→マイルズ経由で行ける為、道中戦闘回避できれば早期入手可能。
習得後は装備から「ジルコンの斧」が外せるため、攻撃手段の選択肢が広がる。 - レストレーション:氷の遺跡
ナゼール制圧前迄にムーの住みかで情報を得ておけば序盤から進入可。
道中はナックラビーの開幕「プリズムライト」対策に先述の「炎の壁」があると楽。
巨人の剣技対策+100万近いHPを削り切れる火力・BPがあれば攻略も可。
- サイクロンスクィーズ:宝石鉱山
終盤
- 必要な術を閃く
HP2000から一撃で倒される事が多くなるため、その対策として「リヴァイヴァ」、
先制による被弾回避及び七英雄戦の「七連携」「先行連携」対策に「クイックタイム」は必須。
冥術ルートであれば、火力倍化+物理攻撃相殺の「シャドウサーバント」も必須。 - 必要な技を閃いておく
- 棍棒技「かめごうら割り」
物理防御低下による与物理ダメージ増加に大きく寄与する。
Ver1.1.0において「連携ダメージ2倍」が1.5倍に弱体化されたため、
特にこの技でのダメージ+物理防御デバフの重要性が高くなった。 - 斧技「ヨーヨー」
消費BP5かつ斧Lvが高いほどヒット数+ダメージが増加する、コストパフォーマンスに優れた技。
斧弱点のボスが多い為、連携ゲージ溜めの繋ぎ技として非常に有効。
- 棍棒技「かめごうら割り」
- 七英雄・ドレッドクィーン戦に向け必要な見切りを閃く ※()内は裏ボス用
- テンプテーション
状態異常耐性装備や「ポーカーフェイス」等で防げるので、不要な環境もある。
但し「テンプテーション2」やロックブーケ(幻影)が使用する武器固有技のものは全体ダメージを伴い、耐性だけではダメージは防げないので、リリス等から閃いておくと本人との戦いでも安全。
また七英雄戦で使用するものは女性も魅了するので、性別問わず対策を施しておきたい。 - 範囲攻撃系:「くし刺し」「プラズマスラスト」(「つむじ風」「グランドスラム」「地獄爪殺法」)
技によっては他の対策でしのげる事もあるが、あれば安心。
ただし「くし刺し」は七英雄戦の「七連携」の中で必ず飛んでくるので、優先度大。 - デバフ系:「骨砕き」「活殺獣神衝」「流し斬り」
「流し斬り」は、七英雄戦の「先行連携」でノエルが使用するものは盾等で回避できないので、
長期戦が予想される場合は見切りセット推奨。
「骨砕き」は七英雄戦のボクオーンとドレッドクィーンが使用。
特に後者は使用頻度が高めでダメージも大きいので、入れておくと保険になる。 - 多段系:「二段突き」「乱れ突き」「ダブルヒット」
まともに喰らうと囮役にセットすることの多い「サヴァイブ」を貫通するため、優先度は高い。
閃き難易度の低い単体技であれば、七英雄戦本番で閃きを期待する手法もあるが確実では無い。 - 高火力系:(「コークスクリュー」「ふみつけ」)
第2形態での使用頻度が高いので、不意の事故防止の為入れておきたい。
- テンプテーション
七英雄戦
- 陣形
- 鳳天舞の陣
これ以外で挑む場合はその行為自体が無謀・縛りプレイと言えるほど、必須且つ最適な陣形。
全員の盾発動率が上がり、尚且つ「サイコバインド」「召雷」など円範囲攻撃かつ見切り不可+全体無効化しにくい技の被害対象を減らせる。同じように縦貫通や横一列の攻撃に対しても「龍陣」「チャームドライブ」「インペリアルアロー」より被害の数を減らしやすい。
長期戦故に囮役は見切りが発生し易く、単体技を引き付け無効化する流れが期待出来る。
陣形効果により中央以外全員の素早さが下がるが、「フェザーブーツ」等の装備で全員の素早さを上げるか、「クイックタイム」で確定先制状態にする等で解消できる。
強いて言えば体術の威力が若干下がる位で、それ以上に深刻なデメリットが無いのが特徴。
- 鳳天舞の陣
- アビリティ
- 「連携ダメージ1.5倍」「たまに連携消費なし」「キャッシュバック」
連携の回転率アップ+ダメージ用に。 - 「サヴァイブ」>「オートパリイ」>「ダメージカット」
「鳳天舞の陣」中央に位置させる囮役は「七連携」最初の「サイコバインド」が耐えられないと後続の攻撃が分散してしまうため壊滅する危険が非常に高い。
戦闘全体を通してもリスク回避のために囮役に「サヴァイヴ」は必須。
もしくは↑で「オートパリイ」がセットできない最前列キャラにセットさせる手も。 - 各種恩寵
「ダークノヴァ」対策に「冥神の恩寵」、「赤竜波」対策に「火神の恩寵」。
これらはそれぞれ全体回復での立て直し役にセットしておきたい。
囮役には「体力吸収」「召雷」対策に「風神の恩寵」が欲しい。 - 「回復限界突破」「回復術の心得」
装備によもるが、HPが上限突破していると「光の壁」込みで耐えられる技が増える。 - 「攻撃技の心得」「攻撃術の心得」「ファインアタック」「ウィークヒッター」
攻撃役用。「かめごうら割り」や「デッドリードライブ」等の防御力ダウンを入れてカンストダメージが出れば十分なので、ある程度は恩寵など防御系に回しても良い。 - 「連携ゲージアップ」「オールウィーク」「クリティカル」
連携ゲージ蓄積用。バリアチェンジで弱点が突けず連携ゲージが溜められなくなった場合の対策。 - 「傷薬全体化」+「薬草の知識」(Ver1.1.0以降)
2回しか使えないが同時セットで「最高傷薬」で戦闘不能+全体完全回復が可能。
アビリティ枠に余裕があるキャラが居れば入れておきたい。
- 「連携ダメージ1.5倍」「たまに連携消費なし」「キャッシュバック」
- 装備
防御力は物理・術法ともに最低105が推奨下限値。(可能であれば術法防御は180を目標にし、物防110術防170程度を目指す)
ただし属性を含む物理攻撃や純粋な属性攻撃に対して必要な防御力は、対応する属性耐性の装備を組み込むことで術法防御力の敷居は170よりも下がる。(ただし物防/術防の下限は105をキープ)
これを下回る場合は「炎の壁」「光の壁」を貼った状態であっても七英雄のコンビネーション次第ではHP2000からでも戦闘不能になるケースが増えるため、要件を満たさない者には常に「リヴァイヴァ」による保険やアビリティでの軽減・無効による戦闘不能対策が必要になる。
「リヴァイヴァ」は非常に有効ではあるが、「ヴォーテクス」を誘発しやすくなる点と復活した後は「行動済」となる点に注意したい。
戦闘不能に陥るに至って起こりうるケースは「炎の壁」に対して各種物理攻撃や「プラズマスラスト」、「月影」、「体力吸収」と、「ヴォーテクス」からの「メイルシュトローム」や「召雷」などのコンビネーションによる壁の効果が無い無防備の状態への被弾、そしてノエルとスービエによる全体攻撃の連続使用。
なおHP2000かつ「光の壁」を貼った状態ならば、物理防御力120程度で「フルフラット」「流し斬り」「ダブルヒット」「活殺獣神衝」を耐える。180あれば見切りの無い技の内で最も威力の高い「下り飛竜」を耐え、「光の壁」無しでも「骨砕き」を耐えるので持ち込む見切りを選別する際の参考にするとよい。
現実的ではないが、防御力の下限を200まで盛ったうえで防御すると七連携の被ダメージをくし刺し1300弱、ポセイドンシュート1700弱、赤竜波1900弱まで抑えることが出来る。
術法防御は170程度あるとHP2000から「ダークノヴァ」を耐える。
耐性無しで「体力吸収」を耐えるには術防が180必要。
これらを考慮して物・術それぞれの防御力を推奨下限値105までクリアしたうえで属性耐性・状態異常耐性装備も必要。
各属性の指輪や百鬼の指輪、魔石の指輪、ソーモンの指輪、インタリオリングなど。
攻撃が集中しやすい囮役はインタリオリングか「ポーカーフェイス」で状態異常無効にしておく。 - 見切り
使用頻度・威力が高く本番で見切り難いスービエの「乱れ突き」は全員必須。
状態異常耐性が行き渡らなければロックブーケの「テンプテーション」も。
クジンシーの「ソウルスティール」は戦略次第で任意のキャラにセットせず運用する事を視野に入れても良いが、安定を取るならば全員セット推奨。
ロマンシングでHPが大幅に増えており、「七連携」とその後の小連携の被弾はまず避けては通れないので、狙われやすい囮役には「くし刺し」「流し斬り」も欲しい。本番での見切り狙いで敢えて外す戦術もあるが、安定を取る場合は非推奨。
他にはダンターグが毎ターン使用する「プラズマスラスト」「活殺獣神衝」等もあると安心。
狙われやすさと戦略、範囲攻撃の被弾範囲と相談して選ぶと良い。 - パーティ編成例
- 攻撃役2~3
攻撃主体役は2~3人。
「シャドウサーバント」は「リヴァイヴァ」と重複できないので、使用する場合は装備・アビリティで各種耐性を付けて術一発でやられないようにしておこう。
七英雄武器を装備していれば各々の固有技が主力となるが、それ以外では斧技「ヨーヨー」「スカイドライブ」や大剣技「乱れ雪月花」「無明剣」で弱点が突け連携ゲージを溜めやすい。
ダメージ重視ならば体術も良いが、「オールウィーク」無しだと弱点が突きにくい。「ウィークヒッター」を併せてセットした上で「千手観音」や「ベルセルク」からの「クワドラブル」が強力。
他には「竜脈」重ね掛けからの多段ヒット技「クワドラブル」「スパイラルチャージ」「線斬り」も良い。
術攻撃は、初期は風弱点を突いて「召雷」や「ファイアストーム」で攻めるか補助に回るかしよう。「シャドウサーバント」で威力を倍化させると効果的。「バリアチェンジ」後は「クリムゾンフレア」等の高威力の術が通りやすくなる。
最初の2人のいずれかに「連携ダメージ1.5倍」「キャッシュバック」をセットしておけば初めから高ダメージを叩き出せ且つ次の連携を早いタイミングで出せる。「たまに連携消費無し」はその後の行動順を考慮して割り振ろう。「連携ゲージ増加」は行動順が後半のキャラに入れ、連携に参加しないターンでゲージを稼いでいこう。 - 囮役1
鳳天舞の陣の中央に配置する壁役。
装備は「オートパリイ」用の剣+「かめごうら割り」用の棍棒がオススメ。
注意したいのは「かめごうら割り」による物理防御低下の効果持続はプレイヤーや敵のタイムライン消化3ターンではなく「行動3回」である点。七英雄を含む一部の敵は1ターンに複数回行動するが、その行動回数が効果終了までの行動回数としてカウントされる。このため1ターン中であっても七英雄の3人が行動すると効果は消えるのでタイムラインを確認して無駄打ちにならないように。
棍棒役が他に割り振れるならば、大剣に替えて「アストラルゲート」「七連携」対策で「活人剣」をセットするのもアリ。
手隙な時は防御するか「光/炎の壁」等のサポートを行う。行動しすぎてBP枯渇しないよう注意。 - 回復補助役1~2
回復は全体回復「レストレーション」や単体完全回復「エリクサー」を主体に。
術枠・系統的に覚える余裕がなければ「エリクサー」は大地の剣の固有技で代用すると良い。
「回復限界突破」で全員のHPを2600まで上げておくと、不意の全体攻撃に耐えられる可能性が高くなる。
また万が一の為に「シャッタースタッフ(回復)」が使えるリバティスタッフ、「火龍出水」が使える赤水晶のロッドを装備させておくと安心。
Ver1.1.0以降では、「傷薬全体化」及び「薬草の知識」の強化により「高級傷薬」「最高傷薬」で「レストレーション」以上の全体回復が可能となったため、メンバーにノーマッドもしくは上記アビリティ併用可能なキャラが居れば、もしもの時の為にセットしておくと良い。
手隙の場合は術攻撃もしくは「光/炎の壁」「クイックタイム」等でフォロー。
「クイックタイム」については、最低でも七連携の前ターンまでには使用しておく。
可能ならば「マリオネット」を使用するボクオーンが出現する前に1度使用すると安全。
- 攻撃役2~3
ドレッドクィーン戦
- 陣形
- 鳳天舞の陣
できるだけ攻撃に耐えつつ戦う陣形。
素早さデバフにより第2形態になると先手を取られる確率が高いが、
装備が整っていれば「光の壁」で耐えられる攻撃が多いので安定しやすい。 - 龍陣
「クイックタイム」は「クイックタイム返し」で無効化されて使えないため、ドレッドクィーンに先制できる陣形が有効。特に「シャドウサーバント」を使った攻撃重視の戦略の場合、狙った順番で連携が行える「龍陣」がオススメ。
ただし第2形態で素早さが大幅上昇するとこれでも先制を取られる可能性がある。先頭キャラの素早さ・行動速度を装備で底上げして少しでもその確率を抑えておきたい。
また横一列・縦貫通攻撃には弱いので、見切りや「ミサイルガード」「光の壁」で対処する必要がある。
- 鳳天舞の陣
- アビリティ
ロマンシングでのHPは第1・2形態合わせて約600万。かつ連戦によるBP枯渇が最大の課題となる。
BP消費軽減やBP回復系のアビリティを装備したい。
加えて冥合成術対策に「冥神の恩寵」「地神の恩寵」「水神の恩寵」「ポーカーフェイス」を極力被らないよう満遍なくセット。特に「デブリスフロー」対策用の「地神の恩寵」「冥神の恩寵」は「シャドウサーバント」をする攻撃役か回復役にセットすると立て直しがしやすい。
その他は七英雄戦とほぼ同じ対策でも問題ない。 - 装備
「光の壁」込みで物理防御、術法防御を高めておくと耐えられる攻撃が増える。- インタリオリング
状態異常対策に「ポーカーフェイス」がないキャラクターにつける。
ただし「デスレイン」の即死だけは回避できない点は注意。 - ウィルガード・改
全系統攻撃を40%の確率で回避するので、対処が行き届かない場合の最終防衛ラインになる。
可能ならば事前にセフィラスから人数分集めて強化しておきたい。
足りない場合は、地系統攻撃を防御するアースガード・改でも多少代用できる。
- インタリオリング
- 見切り
「つむじ風」「地獄爪殺法」は範囲攻撃なので優先度が高め。特に密集陣形の「龍陣」では必須級。
他は高威力の「ふみつけ」「コークスクリュー」、使用頻度の高い「骨砕き」「ダブルヒット」等。 - パーティ編成例
- 攻撃役2~3
「シャドウサーバント」から攻撃する役が2~3人。
武器は斧、特に「炎鱗の斧」だと形態変化後も弱点を突けるのでオススメ。
片手武器なので連携後も盾・ガーダー防御が発動でき、不意の「毒霧」等を回避できる可能性がある点も良。
平時は「スカイドライブ」を主力とし、尚且つBP消費が低くダメージも出せる「ヨーヨー」も織り交ぜて連携ゲージを稼ぎ、最大威力の「富岳八景」を連携に組み込むと良い。
- 攻撃役2~3
- 囮役1
鳳天舞の陣の中央に配置する壁役。武器は剣+棍棒or赤水晶のロッド。
行動は七英雄戦とほぼ同じだが、「光の壁」の使用頻度が高くなりBP枯渇のリスクも高まっているので、使用を最小限にするよう使い所を見極めよう。 - 回復補助役1~2
回復は主に「レストレーション」「エリクサー」、緊急時に「シャッタースタッフ」「火龍出水」。
補助は「光/炎の壁」「リヴァイヴァ」等。いずれもBP消費が重く「ヴォーテクス」で消される可能性もある。回復に加えバフ付与を分厚くしようとするとあっという間にBPが枯渇してしまうので、使用は最低限度に留めるようにしょう。
武器は「瞬速の矢」で先制が狙える弓、「かめごうら割り」用の棍棒、特に魔力低下の「ウォータームーン」が使える「傀儡の棍棒」があると良い。
- 戦い方(第1形態)
- 危険行動「デブリスフロー」は、「サヴァイヴ」「不死鳥の加護」「地神の恩寵」「冥神の恩寵」がないキャラクターに「リヴァイヴァ」をかけて備えよう。「回復限界突破」による最大HP増加、「デッドリードライブ」「クリムゾンフレア」等のデバフ、高い術法防御装備を併用すれば耐えることも可能。
- 「デブリスフロー」後は確定で「ヴォーテクス」が来るので、無駄にならないよう「リヴァイヴァ」等は「ヴォーテクス」後に掛け直す。
- HP30%以下で危険行動から「シャッタースタッフ」のチャージを開始、2ターン後に発動し、
全体に99999ダメージを与えてくるため、その前に連携で倒しきるか、削り切れない場合は「炎の壁」で無効化して乗り切ろう。
- 戦い方(第2形態)
この形態になると素早さが大幅にアップするため、高確率で先制を取られがちになる。
「炎/光の壁」「ミサイルガード」等でどうしても先制を取りたい場合は「瞬速の矢」で取るようにしよう。- 最初の危険行動は「高速ナブラ」。単体攻撃なので囮役に来て回避できれば問題なし。
- HP50%以下になった後は5回行動になり、危険行動に「デスレイン」「グランドスラム」が追加。
- 5回行動最初の危険行動は「デスレイン」固定なので「炎の壁」で対処。
先述の恩寵系や「ポーカーフェイス」が行き渡っていれば、「炎の壁」を張らず戦闘不能者を即回復させて立て直す対応を視野に入れるのもアリ。 - 「グランドスラム」は見切りが最も有効策だが、他の見切り枠的にセットできない且つアビリティで対処できない場合は「リヴァイヴァ」で備えるか、上述の回復対応を取る。
- 5回行動最初の危険行動は「デスレイン」固定なので「炎の壁」で対処。
- 5回行動後は全体攻撃「ストーンシャワー」「超音波」「毒霧」と多彩かつ全体ダメージを大きくなる。また不意に「ヴォーテクス」も使用するため、対処しても潰され、次の対処が追い付かずジリ貧になる。
ここまで来たら「リヴァイヴァ」貼り直し等で防御を固めるよりも、連携ゲージが溜まり次第多連携を連続で当てて一気に削り切り勝負を決めよう。
削り切れない場合は無理に5連携を撃たずに4連携+「光/炎の壁」で備え、都度回復を行いつつ次の連携の準備をしていくと良い。
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