場所 | 氷海 |
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七英雄を6体倒した後に発生。
1. 大氷原を調査する
ワールドマップから大氷原へ。
2. ラストダンジョンの奥に向かう
ラストダンジョン1層のセーブポイントから進むとボス戦。
ヴリトラ
弱点:大剣、槍、体術
ダブルヒット、トリプルヒット、ファングクラッシュなど高威力の単体攻撃を多用する。そのため、鳳天舞の陣などの陣形で狙われやすいキャラクターの物理防御力を上げて防御させるか、カウンター技などを使用させると比較的安全に戦える。
ラストダンジョン2層のセーブポイントから進むとボス戦。
ラルヴァクィーン
弱点:小剣、槍、斧、弓
ファイアボール、熱風、ヘルファイア、フレイムウィップ、ファイアストームなど火の術を使用してくる。毎ターン炎の壁を使用してできるだけ無効化しておこう。
天や炎には耐性があるなどクリムゾンフレアなど強力な攻撃術が効きにくい。連携であれば耐性を無視できるので、耐性のある術を使う場合は連携しよう。
ラストダンジョン3層のセーブポイントから進むとボス戦。
ディアブロ
弱点:大剣、棍棒、体術、地
全体地術のストーンシャワーの使用頻度が高め。地相は闇で回復するため、レストレーションで回復しつつ地相を打ち消してやると良い。
ラストダンジョン深層のセーブポイントから進むとボス戦。
ここでは最後に残った七英雄との戦闘になる。
戦闘に勝利した後、5連携が解放される。
深層の奥にあるセーブポイントから進むと引き返せなくなる。
3. 帝国と七英雄との長き因縁に決着をつける
七英雄
弱点:小剣、棍棒、水、地、風、冥
事前準備として、ソウルスティール見切り、テンプテーション見切り、マリオネットと連携対策に水術クイックタイム、攻撃を耐えられるように光土術の光の壁、全体回復のレストレーション、七英雄の連携対策にリヴァイヴァあたりを用意しておこう。
陣形は光の壁を4人目や5人目が使えるように行動順固定の龍陣などがオススメ。
攻撃手段としてはバリアチェンジで弱点属性を変えてくるため、色々な属性で威力の高い技を使用できるようにしておくと良い。特に斧のスカイドライブ、大剣の乱れ雪月花あたりがオススメ。
バリアチェンジ後も冥属性が弱点ではあるものの、冥地相で回復されてしまうので、無明剣などを使う際はターンの最初に使って、その後で地相を打ち消せるようにしよう。
1ターン進むごとに七英雄が出現して行動回数が増えていく。
出現する順番はノエル→ロックブーケ→スービエ→ダンターグ→ボクオーン→クジンシー→ワグナス。
2ターン目まではそれほど強くないので、連携を使ってダメージを与えていこう。3ターン目からはスービエがメイルシュトロームをしてくるため、ノエルの対策と合わせて光の壁を使うと良い。そのまま七英雄が全て登場する7ターン目まで光の壁を使って耐えながらダメージを与えていこう。
各七英雄の行動で危険なのは、光の壁を剥がしてくるノエルの「ヴォーテクス」、光の壁を貫通してくるクジンシーの「ダークノヴァ」。それ以外は光の壁で耐えられる可能性が高いので、ノエルの行動順が早いときやクジンシーの行動がある時は回復や防御を使うことも視野にいれると良い。
7人目のワグナス登場時にはアビスゲート→アストラルゲートで単体に透明+混乱を付与してくる。透明なので対象指定できないがレストレーションなら全体なので混乱の回復もできる。
7人登場後は七英雄の残りHPに注意しながら戦っていくと良い。
HP40%以下になると先攻からの7連携を使用してくる。先攻されると耐えるのは難しいので、クイックタイムを使用して先攻されないようにしよう。7連携は光の壁があれば耐えられる可能性があるが、できればリヴァイヴァを使っておくと安心。リヴァイヴァは最初からかけておくとノエルのヴォーテクスで解除される可能性が高くなるので、7人登場後に2~3人で一気にかけてしまおう。
難易度によってはHP40%付近から5連携→5連携などで倒すこともできるが、高難度の場合は難しいので4連携+光の壁や3連携+レストレーション+光の壁などで削っていこう。
また、HP40%以下の7連携からは敵も連携を使用してくるようになる。行動パターンによっては光の壁があっても耐えられない可能性があるので、できるだけ早く倒すようにしよう。
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