場所 | メルー |
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テレルテバで話を聞くとイベント開始。
テレルテバ解放の前にクリアするとテレルテバ解放も自動的にクリアになる。
1. ノエルと話をつける
ノエルは移動湖にいる。
メルー砂漠 北とメルー砂漠 西の移動湖が出現するポイントに行くと確率で移動湖の中に入れる。
移動湖の中に入り、セーブポイントから進むとノエルとのイベント。
ロックブーケを倒しているかどうか、テレルテバ解放をクリアしているかどうかで変化する。
ロックブーケを倒しているor選択肢でノエルと戦う選択肢をするとノエルと戦闘。
ノエルの提案にのる選択肢を選ぶとノエルとの戦闘なし。
ノエル(第1形態)
弱点:小剣、棍棒、水、地、冥
この形態のノエルの攻撃は体術が主体。
構えを取る行動後に近接攻撃を行うと「カウンター」で反撃されてしまう。
弓や術等の遠距離攻撃手段を用意するか、行動が見えたら近接攻撃を控え防御や回復に切替えよう。
原作と異なりカウンター使用開始のタイミングが可視化されているので、対処はかなり楽になっている。
その他はパンチ・キック・ソバット等の近接攻撃、カポエラキックや気弾等の遠距離攻撃を使用してくる。
陣形は一人が狙われやすい「鳳天舞の陣」などで防御したりカウンター技を使用させると、単体攻撃が多いノエル相手に有効。遠距離攻撃に対しては物理防御力を上げて水舞+防御などで耐えるか、剣を持たせてオートパリイで弾いてしまうのも手。
一定ターンが経過すると、「幻体戦士法」で分身を作って攻撃してくる。
分身は次ターンで本体後方に移動し、その間は危険攻撃「地獄爪殺法」(横一列+毒)を使用してくる。
ホーリーウォールやラピッドストリーム等、横一列に並ぶ陣形の場合は注意しよう。
ちなみに地獄爪殺法は見切り可能且つ今作では訓練場登録が可能になっている(原作は道場登録できなかった)。
見切り狙いで放置しても良いが、後半の赤竜波を使用されるよりは分身召喚でターン消費させたほうが楽なので、
範囲攻撃や全体攻撃などで本体と同時にダメージを与えていこう。
更にHPを半分程度まで減らすと、サラマンダークロー、次いで危険攻撃「赤竜波」を使用してくる。
特に赤竜波は全体攻撃なので注意。可能であれば炎の壁で防御しておくと楽。
弱点が比較的少なく且つ重複する技は「地裂撃」「グランドスラム」(棍棒・地)程度なので、持ち得る強力な技・術で押し切ってしまおう。なおノエルは火地相の場合ターン終了時にHPが回復するので、火属性以外の攻撃・回復術で打ち消しつつ戦っていきたい。
ノエル(第2形態)
弱点:小剣、棍棒、水、地、冥
第2形態では主に剣技を使用するため、囮役にソードバリアを使わせる戦法が有効。
但し原作と異なり、この形態でもカウンターの構えを取ってくる事があるので、遠距離攻撃手段もあると良い。
更にソードバリアでは防げない下り飛竜(槍技)を使用してくることもあるので注意。
それ以外では第1形態と同様に回復は生命の水やエリクサー、攻撃は清流剣や乱れ雪月花など水属性の攻撃手段があると火の地相を打ち消しながら戦える。なお冥・水が弱点故かポイゾナスブロウの毒も効く。
稀にヴォーテクスでソードバリアなどの強化バフを消されることがあるので、都度かけ直しておくこと。
HPが半分程まで減ると、「咬竜剣」と危険攻撃「赤竜波」(体術+火属性の全体攻撃)を放つようになる。
第1形態以上に強力なので、危険行動が見えたら事前に炎の壁を張り防いでおきたい。
更に幻体戦士法で分身を作り、本体の後方から危険攻撃「月影」(大剣+冥属性の全体攻撃)を放ってくる。
見切れない上放置するには危険な火力なので、強力な技で都度破壊しつつ本体を攻撃していきたい。
イベントクリア後にメルーが勢力下に入る。
ノエルの提案に乗って停戦した後でも、
ロックブーケを撃破すると、再び移動湖にノエルが現れて戦うことができる。
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