サラマットのエイルネップで住人から話を聞くと発生。
ロックブーケに会う前に沈んだ塔の最奥に行くと水龍と会話ができ、塔の秘密を少し知る事が出来る。
1. エイルネップの塔にいるロックブーケの元へ向かう
エイルネップの塔の1Fにあるセーブポイントから進むとボス戦へ。
ラッフルツリー
弱点:棍棒、?、火、地
ラッフルツリーを倒した後に分岐。
先にエイルネップ神殿に移動し、既に守護者を倒していた場合はロックブーケが自動的に神殿へ移動する。
守護者を倒していない場合は下記選択肢が出現。
選択肢 | |
---|---|
何とかしましょう! | エイルネップ神殿に移動し、守護者と戦うことになる |
何ともできない | 皇帝が男性の場合はロックブーケと戦闘になる。 皇帝が女性の場合は何も起きない |
男性皇帝で「何ともできない」を選んだらロックブーケと戦闘へ。
ロックブーケに負けた場合はエイルネップ神殿に移動し、守護者と戦うことになる。
ロックブーケ(第1形態)
弱点:斧、棍棒、体、地、天
ロックブーケは全体魅了技「テンプテーション」の対策が必須。
できるだけ女性キャラ中心でパーティを組み、男性にはソーモンの指輪などで魅了対策をしておくと良い。
最終戦の為にここで見切りが欲しいが、今作は女性でも見切りが閃けるので少し楽になっている。
注意すべきは、サラマンダー・モール・ネレイド・イーリスにもテンプテーションが効いてしまう事。
また霧隠れで姿を消した状態でも貫通してくるため安心はできない。
危険攻撃は「テンプテーション」なので対策できていれば防御などはしなくて良い。
HPが減った後の危険攻撃は「テンプテーション2」で魅了に加えてダメージがある。
また、ロックブーケは風の地相で回復するので、地属性の攻撃で地相を変えて戦おう。
ロックブーケ(第2形態)
弱点:斧、棍棒、体、地、天
第1形態と同じく「テンプテーション」の対策が必須。
今作は霧隠れしているキャラにもヒットするので、できるだけ男性以外のキャラでパーティを組み、男性(サラマンダー・モール・ネレイド・イーリス含)にはソーモンの指輪などで魅了対策をしておくと良い。
状態異常耐性を高める陣形「パペットアーミー」で臨むのも有効。
なお今作のテンプテーションは、女性や耐性持ち等で魅了無効状態のキャラでも見切りを閃ける。
可能ならば最終戦に向けここで取得しておきたい。
この形態は第1形態と比べて攻撃が苛烈かつ強力になっている。
術はポイゾナスブロウ・イルストーム・ウインドカッター・体力吸収・召雷、
技はプラズマスラスト・つむじ風、と風・水・冥属性攻撃が多い。
中でも召雷は難易度や風系統の耐性次第でSFC版並の1000以上ダメージを叩き出す最大威力攻撃。
幸い今作の召雷は範囲攻撃であるため陣形と対象者によって被害の差が激しい。
とはいえ大ダメージに変わりは無いので、光の壁や風系統耐性を上げる等対策を施しておきたい。
危険攻撃は「テンプテーション」。魅了対策さえできていれば防御等で構える必要はあまりない。
但しHPが減った後の危険攻撃「テンプテーション2」は全体魅了に加え大ダメージが追加されるので、
頃合いを見て事前に光の壁で防御する、すぐに回復する等の態勢を整えておこう。
事前にテンプテーションを見切っていれば、2のダメージも受けない事も覚えておくと良い。
ロックブーケは風の地相で回復するので、弱点の地属性の攻撃で地相を変えて戦いたい。
見た目は浮遊しているが、地裂撃やグランドスラム・グランドバスター等は効く。
2. エイルネップ神殿の守護者を倒す
守護者
弱点:大剣、斧、棍棒、体術
危険攻撃は毒霧。
スタンが効く。
3. 女王を追って神殿の最奥部を目指す
B2のセーブポイントから進むとボス戦へ。
カイザーアント
弱点:斧、棍棒、水、地
スタンが効く。
4. 神殿の最奥にある謎の装置を確認する
5. サラマットにあるもう一つの塔を探し出す
サラマットの東から沈んだ塔へ。
6. 沈んだ塔を探索する
3Fは南東側へ進む道が落とし穴となっているため、北西側から回り道する必要がある。
北西側の道では敵が道を塞いでいる。リリス→毒ヒル→ラムリザードの順で塞がれている道を進んでいくと落とし穴に落ちずに進める。
なおリリスはテンプテーション、ラムリザードはフェロモンを使用するので、魅了系攻撃の見切りを纏めて行える。
1Fから先に進むとボス戦へ。
水龍
弱点:剣、小剣、弓、火
水龍を倒した後、ロックブーケに近づくとロックブーケ戦へ
ロックブーケを倒すとイベントクリア。
サラマットが勢力下に入る。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
© SQUARE ENIX.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」