火山の噴火鎮静のイベント発生から5世代(160年)経過すると発生。
火山の噴火鎮静のイベントで皇帝か魔道士のどちらが噴火を止めたかで展開が変化。
★イベント発生不能条件
1. ツキジマで情報を集める
2. ゼミオで地震の情報を集める
3. ゼミオの族長と話す
4. ツキジマの町長と話す
5. ゼミオの族長と話す
族長と話して溶岩の塊を砕くことにすると「コムルーンハンマー」を入手。
6. コムルーン火山の火口へ向かう
この時の行動次第で分岐。
サラマンダー or 陰陽師&冥術のどちらかを選択することになる。
| 分岐 | |
|---|---|
| 火口で溶岩を砕く | サラマンダー族の加入ルート |
| ツキジマに行く or 皇帝継承する | 冥術、陰陽師の加入ルート 浮上島の秘密へ続く |
火口に行くとボス戦へ。
岩、ヘルハウンド x3
弱点(ヘルハウンド)：小剣、斧、弓、水
弱点(岩)：棍棒、体術、水
岩への攻撃役の他、ヘルハウンドの処理役がいると効率的。
コムルーンハンマーの武器固有技「グランドバスター」は岩への特効能力があるので、棍棒使いを加えておくと楽になる。
サイゴ族・帝国鍛冶職人どちらも加入していない場合は帝国軽装歩兵、帝国重装歩兵に担当させるといい。閃き適性はないが技能はあるのでマシなダメージが出るだろう。
岩は撃破時に爆発で全体にダメージがあるので注意。
7. ゼミオの族長に報告する
報告するとイベントクリア。
サラマンダーが仲間になる。
EX. 魔道士を倒す
イベントのクリアには必要ないが、魔道士の砦に行くことで魔道士と戦える。
レアアイテムであるキャッツアイ、宵闇のローブを所持しているのでアイテムを回収したい場合には要リセマラ。
魔道士
弱点：剣、小剣、棍棒、弓
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