#author("2024-11-14T15:47:37+09:00","","") #author("2024-11-14T15:48:45+09:00","","") #contentsx *テレルテバ解放について [#h44b1800] |100|200|c |~場所|[[メルー]]| |~前のイベント|-| |~次のイベント|-| [[テレルテバ]]にいる住人から話を聞くとイベント開始。 テレルテバでの情報集めで同時に発生する[[移動湖探索]]を先にやると、こちらも自動的にクリアになる。 その場合は塔の鍵集めやイベントなどがなくなる。 ★イベント開始不能条件 -このイベントを開始せずに[[移動湖探索]]をクリアする。 *攻略 [#xe2366f8] ''1. [[テレルテバ]]で情報を集める'' #br #hr ''2. 中央の塔に入る'' 中央の塔に入るには鍵が必要。 南の塔と北の塔の2か所で鍵を手に入れることで中央の塔に入れるようになる。 #br #hr ''3. 塔の鍵を手に入れる'' 南の塔3Fのセーブポイントから進むとボス戦へ。撃破すると「四角の鍵」を入手。 #style(class=box-red2,style=font-size:13px;){{ COLOR(red){''ウィズゴブリン、ソニック x2''} ''弱点:'' ウィズゴブリンの攻撃はミサイルガードで影ぬい以外は全てシャットアウト可能なので、覚えていれば木偶の坊。 鈍足すぎると先に攻撃されるので、素早さが高いキャラでミサイルガードを使えるようにしておこう。 仲間にイーリスが居る場合、浮遊特効の「落鳳破」が非常に痛い。比較的素早い彼女に使わせるのも一手。 なお周回等で持っていれば、弓系統攻撃のみ完全防御するワンダーバングルが非常に輝く。 #br ソニック2体の全体/単体超音波連発が非常に厄介。 状態異常が素通しなのでスタン、麻痺で行動を縛ると良い。 物理防御力でダメージを減らせるので物理防御重視の装備をしておくと若干マシ。 ただしミサイルガード役はラビットイヤーで麻痺対策もしておこう。 #br 勝利すると、ウィズゴブリンが低確率でウィンクキラーを落とす。 弓の開発がサバンナ制圧後に変更されたので、序盤で来た場合は最強の弓になる。 根気が続くのであれば狙ってみても良いだろう。先にドロップリングを拾ってくる手もある。 }} 北の塔2Fのセーブポイントから進むとボス戦へ。撃破すると「三角の鍵」を入手。 #style(class=box-red2,style=font-size:13px;){{ COLOR(red){''ゴーメンガスト、ロア x2''} ''弱点:'' ゴーストライトによる魅了が非常に厄介。 ソーモンの指輪等の精神耐性で防げるが、1周目は数が限られる。 ただしゴーストライトは冥火の合成術なので炎の壁で防げる。 一旦サラマット、サバンナと抜けてステップへ行き、炎の壁の合成術書を拾ってきて開発しよう。 火・土Lv0からでも使える。 ゴーメンガスト、ロア共に十文字斬り、太陽光線が特攻なので、魅了さえ防げれば然程苦労はしないはず。 }} #br #hr ''4. 中央の塔を探索する'' 4Fのセーブポイントから進むとボス戦へ。 #style(class=box-red2,style=font-size:13px;){{ COLOR(red){''河馬人間、リリス x2''} ''弱点(河馬人間):大剣、槍、弓、火'' お供のリリスは魅了凝視とテンプテーションで魅了状態にしてくる。 元気の水など回復手段を持ったキャラクターにソーモンの指輪など耐性がある装備をさせておくと良い。 #br 本体である河馬人間は、リリスが残っている間の攻撃はデッドリードライブ(全能力低下)とダークスフィア(残HP割合ダメージ)が殆どで消極的だが、1体だけになると2回行動になり、熱風・ファイアストームを使いだす。 ただしこれら以外の攻撃は決め手を欠いているため、以降は炎の壁でほぼ完封できてしまう。 またスタンなどの状態異常が効くので、これらの技・術を織り交ぜて戦うと楽。 #br なおこの戦闘でのリリスは比較的HPが高めかつ攻撃は強くないので、 ロックブーケ・ラスボス対策で、耐性装備等を調えた上でテンプテーションの見切り取得を粘るのもあり。 また勝利後、河馬人間が宵闇のローブをドロップする事がある。理力補正が大きく魔力補正は無いが、 序盤では比較的防御性能が高いローブなので、こちらも粘ってみる価値あり。 比較的防御性能が高いローブなので、こちらも粘ってみる価値あり。 }} #br #hr ''5. テレルテバの民に報告する'' 報告するとイベントクリア。 *コメント [#n018d271] #pcomment(reply)
© SQUARE ENIX.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」