浮上島の秘密 の変更点

最終更新:

#author("2024-11-13T16:08:37+09:00","","")
#author("2024-11-13T16:34:02+09:00","","")
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*浮上島の秘密について [#xbbe8759]
|100|200|c
|~場所|[[コムルーン島]]|
|~前のイベント|[[火山大爆発の危機]]|
火山大爆発の危機で火山を噴火させていた場合に発生。
冥術の入手と陰陽師が加入する。

★イベント開始不能条件
-以下のいずれかにより、コムルーン火山が噴火しなかった。
--[[火山大爆発の危機]]がそもそも発生しない。
--[[火山大爆発の危機]]で噴火を阻止する。
*攻略 [#f1500fd5]
''1. 噴火について魔道士と話す''
魔道士の砦の塔5Fでは順番にオブジェクトを青く光らせていくと先へ進める。
順番は西→中央→南東→東。
魔道士が目覚めて浮上島へ先行し、ボスを倒して古代魔術書を入手してしまう。

ツキジマにいるセイメイに話しかけることでも浮上島に行けるようになる。([[ツキジマの古代魔術書]]発生)
この場合は魔道士との会話をスキップできるが、浮上島の奥でデュラハン戦が追加される。
※デュラハン自体は[[封印の地]]地下で再戦可能なので、図鑑登録やアイテム回収に支障はない。

#br
#hr
''2. 魔道士を追いかける''
魔道士を追いかけて[[浮上島]]へ。
浮上島の閉まっている扉は、付近にあるレバーを操作すると開く。
B1のレバーは北西の部屋にある隠し通路を抜けた先。

B2のセーブポイントから進むと選択肢。1回目の選択肢はどちらでも同じ。
ここで[[火山の噴火鎮静]]でコムルーン火山の爆発を止めたのが皇帝か魔道士かで分岐。
ルートによっては古代魔術書が入手できず、[[冥術]]の入手と[[陰陽師]]の加入が不可能になる。

|100|150|150|300|c
|~ルート|~火山を止めたのは?|~魔道士を起こしたか?|~結果|
|1-1|皇帝|◯|2回目選択肢発生(退位有り)|
|1-2|皇帝|✕|2回目選択肢発生(退位有り)|
|2-1|魔道士|✕|2回目選択肢発生(退位無し)|
|2-2|魔道士|◯|2回目選択肢発生せず、''古代魔術書が手に入らないままイベント終了''|

//1-1.皇帝が火山を止め、魔道士を起こした →デュラハンと戦闘なし、2回目の選択肢が発生。
//1-2.皇帝が火山を止め、セイメイに浮上島の話を聞いて先行した →デュラハンと戦闘、2回目の選択肢が発生。
//2-1.火山を止めたのが魔道士で、セイメイに浮上島の話を聞いて先行した →デュラハンと戦闘、2回目の選択肢が発生。
//2-2.火山を止めたのが魔道士で、魔道士を起こした →2回目の選択肢が発生せず、''古代魔術書が手に入らないままイベント終了''。
//3.退位ルートの場合イベントを発生させたのが最終皇帝の場合は皇帝継承ができないが、''特殊イベントが発生して古代魔術書を入手できる''。

皇帝が火山を止めた場合下の選択肢が出る。魔道士が火山を止めてる場合は箱の中身を寄越せ的な選択肢ととなる。
|250|450|c
|>|~2回目の選択肢|
|あなたは帝国裁判に~|魔道士との戦闘に勝利すると古代魔術書が手に入る&br;ボス撃破後に強制的に皇帝継承(年代ジャンプはなし)&br;2-1ルートの場合のみ皇帝継承が発生しない|
|そうね。そうしましょう|古代魔術書が手に入らない|

魔道士を起こした場合はデュラハンとの戦闘は無くなる。
3つ目のルートとして退位ルート(2回目の選択肢発生)の場合イベントを発生させたのが最終皇帝の場合は皇帝継承ができないが、''特殊イベントが発生して古代魔術書を入手できる''。

#style(class=box-red2,style=font-size:13px;){{
COLOR(red){''デュラハン''}
''弱点:斧、棍棒、体術、火''
魔道士と会話せずに浮上島に来た場合は先にデュラハン戦がある。
}}

#style(class=box-red2,style=font-size:13px;){{
COLOR(red){''魔道士、ウインガー x2''}
''弱点:剣、小剣、棍棒、弓''
魔道士は冥の地相で回復する。
アークサンダーやストーンシャワー等の範囲・全体術を2回行動で撃ってくるので、光の壁があると楽。
麻痺は通じないもののスタンや睡眠など通用する状態異常はかなり多いので、行動を止めることを優先すれば安全に戦える。
}}
戦闘に勝利すると、B2の宝箱を全て回収し、皇帝継承へ。




*コメント [#h3af81b3]
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