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#contentsx *キャラクター関連 [#fa3ff8ab] -パーティ編成に仲間を加えると、自動的にオート装備が実行される -キャラクターをパーティ編成から外すと装備品も自動的に外れる -同一クラスのキャラクターは装備品が共通 LPを0にして死亡させた場合、死亡したキャラクターの装備品は所持品に移動。死亡させたキャラクターと同一クラスのキャラクターを加入させた場合、死亡したキャラクターの装備が外れるため新しく装備品を持ってこない(加入時にオート装備が実行されるので所持品から装備された状態で加入する)。 -技・見切り・術は装備枠が埋まっていても閃く -一部のキャラクターはオリジナル版から変更点がある --各キャラクターの能力値は基本的にオリジナル版と同じだが、テレーズ、ジェイムズ、ベアの3人のLPはオリジナル版より2高くなっている。 --ハンターのバイはヴァイに名称が変更されている -技術点の獲得量 --技術点は戦闘中に使用した系統の武器や術のみ獲得する。複数の系統の武器や術を使用した場合、使用回数が多い方に技術点が多く割り振られる。 --戦闘中に何も行動しなかった場合、一番高いスキルのみ獲得する。ただし、一番高いスキルを装備していなかった場合は何も獲得しない。注意したいのは術で、合成術は一番高いスキルに含まれないため、1つの属性の術を装備しておく必要がある。 -パーティ編成に入れていないキャラクターの成長 パーティに編成したことがあるかどうかで成長が変化する。 マスターレベルなどの影響もあるので一概には言えないが、基本的にはパーティに編成したことがない場合のほうがHPとBPが高くなりやすく、一度でもパーティに編成したことがある場合はスキルレベルが高くなりやすい。 --パーティに編成したことがないキャラクターは戦闘勝利数によってHPとBPが成長し、マスターレベルによって技能を所持しているスキルレベルが上昇する --パーティに編成したことがあるキャラクターは戦闘勝利数によって、現在パーティに編成しているキャラクターと同じように成長する *アイテム・装備関連 [#ec4dba09] -装備画面の攻撃力や防御力は、力・体力・魔力などの数値を計算した最終的な値となっている 特に防具は体力で物理防御力、魔力で術法防御力が実際の防具の数値よりも上がるので、体力や魔力が高いキャラクターや体力や魔力が上がる防具などの影響も考慮にいれると良い。 -魔石の指輪でLP回復 魔石の指輪には宿泊時にパーティーメンバー全員のLPを1減らして装備者のLPを1回復する効果がある オリジナル版と違い今作では魔石の指輪を装備しても外せるので 皇帝のLPを回復したいなら皇帝に魔石の指輪を装備して適当なキャラと2人で宿泊 他のキャラのLPを回復したいなら該当キャラに魔石の指輪を装備して皇帝と2人で宿泊 上記を繰り返すことで主要メンバー全員のLPを全回復することも可能 --周回することで複数手に入るが、複数人で装備して宿屋に宿泊すると、非装備者のLPが装備人数分一気に減る(最大で-4が可能) コレを利用することで仲間を謀殺、特定のクラスの特定のキャラを出すのが楽になった。 *技・術関連 [#b8ec00aa] -魔法盾など同カテゴリのものは互いに上書きする 防御系の補助術は2つの系統に分けることができて 系統1 リヴァイヴァ・シャドウサーバント・霧隠れ 系統2 金剛盾・ソードバリア・ミサイルガード・光の壁・炎の壁・エアスクリーン・水舞い・セルフバーニング 違う系統同士の術は同時に掛けることが可能 同じ系統同士の術は併用不可 -クイックタイムの重ねがけ(効果ターンの上書き)は不可 -スタンやマヒ効果など状態異常がある術技の成功確率はそれぞれ異なる場合がある 基本的にはダメージがないもの(スタンならフェイントやネコだまし)ほど確率が高い。 --スタン・睡眠中の敵には耐性のない状態異常が決まりやすい。全難易度で有効 //--霧隠れ中の味方が行うと成功率が100%になるので耐性が無い相手はハメが可能。 -追加効果で状態異常付きの技は、閃いたタイミングだと相手が状態異常無効でない限り、かなりの高確率で状態異常が成功する。 成功率低めな次元断あたりがとても分かりやすいが、即死耐性を持たない相手はほぼ即死する。 スプラッシャーの分子分解を特定のボス戦(主にグレート、セキシュウサイあたり)でのみ閃けるよう温存しておく、等の戦法も取れる。 --技である次元断は閃いても再度封印する事でもう一度閃けるようになり、高確率即死を通せる。 ---技道場に登録されてしまうと不可能になる。 -ステータスアップは逆効果の攻撃で相殺可能。 水舞い、エアスクリーン等の防御アップであればウォーターガンLv2、かめごうら割り等。 -吸魂の弓のライフスティールは即死が成功するor発生するダメージでトドメを刺すとLPが回復する。 また、LP回復は使用者が冥属性無効状態だと発生しない。 つまり陰陽師だけはどうやってもライフスティールによるLP回復効果を使えない。 *バトル関連 [#j0abbfd4] -連携時にはBPを消費しない -退却の仕様 --パーティ全員のBPが最大BPの1/10(小数点切り上げ)減少する --パーティ全員のBPが0の場合は退却不可になる。パーティの誰か1人のBPが1以上であれば退却可能。 --退却するとオーバードライブゲージが戦闘前の状態に戻る --陣形が乱れると3ターンの間退却できなくなる -防御は防御力に依存する 戦闘中に行える「防御」は他のRPGなどでよくあるダメージ半減のような仕様ではなく、防御力0の状態だとダメージを全く軽減しない。 -同じ敵を20体倒すと弱点情報、40体倒すとドロップアイテム情報が解禁される -敵の弱点表記の並びは剣→大剣→小剣→槍→斧→棍棒→弓→体術→火→水→土→風→天→冥となっているため、ある程度予測できる -ジェラールでのクジンシー戦時、カマイタチは陣形の狙われやすい効果等を無視してジェラールを狙って使ってくる。 これと同じように敵は低体力狙い等、陣形やアビリティによる狙われ率を無視して特定の相手をターゲットに選ぶ場合がある。 --低体力狙いの例としてはボクオーンの人形、人間系のアデプト族など。 *イベント関連 [#t8b557de] -イベントの途中で世代交代した場合、イベントの進行がリセットされる場合がある -ボクオーンの不意打ちで全滅後、継承した皇帝以降は不意打ちを喰らう選択肢を選んでも回避する。 -ラッフルツリー撃破前にエイルネップ神殿の守護者を撃破しているとロックブーケとの会話が若干変化する。 -テレルテバの塔未攻略or攻略済みで移動湖のノエルとの会話が変化する。 また、ロックブーケを未撃破の場合に限り喧嘩を売っても退却が可能になる。 -最終皇帝登場前に七英雄を6人撃破、復活クジンシーを残りの1人にすると封印の地ではなく大氷原から挑戦状が届く。 挑戦状の内容も少し違う。 -ラスボス撃破時、エンディングで七英雄撃破時のパーティが最終皇帝を迎えに来るが、 最終皇帝単独で撃破すると文官が迎えに来る。 -エンディング登場人物の出現条件 --各クラスの仲間たち: 加入させる --ヒラガ: ヒラガの発明品(人力風起こし、レオンブリッジ、コッペリア)のいずれかが完成する? --コッペリア: 皇帝にする --人魚: [[幻の人魚追跡]]で酒場裏で人魚の正体を見ており、かつ''踊り子を加入させていない'' ---踊り子加入済みだと居なくなる --トーマ: [[サイフリートを追え]]をクリア(カンバーランドを滅亡させずに制圧) --セキシュウサイ: [[忠臣のセキシュウサイ]]をクリア(セキシュウサイ戦の勝敗は問わない?) --なお、「サラマンダーと陰陽師」「人魚と踊り子」が同時に出ることはないため、エンディング登場人物はコンプリートできない。 *システム関連 [#ze23abc2] -セーブスロットは20個 -オートセーブのタイミング マップ切り替え直後とイベント直後。 戦闘開始前にはオートセーブされない。 -フィールドマップでのマップ移動では敵やBP回復ポイントは復活しないが、ワールドマップでのマップ移動では復活する -アバロンの玉座に直接移動してBP全回復 アバロン以外の場所にいる時、ワールドマップでアバロンの玉座に直接移動するとBPが全回復する。 -部屋に入り、オートセーブをされてからオプションでオートセーブを切ると、敵を倒した情報は保存されず、ロードで部屋からやり直せる。 レアドロップのリセマラに便利。 *コメント [#r08a4106] #pcomment(reply)
#contentsx *キャラクター関連 [#fa3ff8ab] -パーティ編成に仲間を加えると、自動的にオート装備が実行される -キャラクターをパーティ編成から外すと装備品も自動的に外れる -同一クラスのキャラクターは装備品が共通 LPを0にして死亡させた場合、死亡したキャラクターの装備品は所持品に移動。死亡させたキャラクターと同一クラスのキャラクターを加入させた場合、死亡したキャラクターの装備が外れるため新しく装備品を持ってこない(加入時にオート装備が実行されるので所持品から装備された状態で加入する)。 -技・見切り・術は装備枠が埋まっていても閃く -一部のキャラクターはオリジナル版から変更点がある --各キャラクターの能力値は基本的にオリジナル版と同じだが、テレーズ、ジェイムズ、ベアの3人のLPはオリジナル版より2高くなっている。 --ハンターのバイはヴァイに名称が変更されている -技術点の獲得量 --技術点は戦闘中に使用した系統の武器や術のみ獲得する。複数の系統の武器や術を使用した場合、使用回数が多い方に技術点が多く割り振られる。 --戦闘中に何も行動しなかった場合、一番高いスキルのみ獲得する。ただし、一番高いスキルを装備していなかった場合は何も獲得しない。注意したいのは術で、合成術は一番高いスキルに含まれないため、1つの属性の術を装備しておく必要がある。 -パーティ編成に入れていないキャラクターの成長 パーティに編成したことがあるかどうかで成長が変化する。 マスターレベルなどの影響もあるので一概には言えないが、基本的にはパーティに編成したことがない場合のほうがHPとBPが高くなりやすく、一度でもパーティに編成したことがある場合はスキルレベルが高くなりやすい。 --パーティに編成したことがないキャラクターは戦闘勝利数によってHPとBPが成長し、マスターレベルによって技能を所持しているスキルレベルが上昇する --パーティに編成したことがあるキャラクターは戦闘勝利数によって、現在パーティに編成しているキャラクターと同じように成長する *アイテム・装備関連 [#ec4dba09] -装備画面の攻撃力や防御力は、力・体力・魔力などの数値を計算した最終的な値となっている 特に防具は体力で物理防御力、魔力で術法防御力が実際の防具の数値よりも上がるので、体力や魔力が高いキャラクターや体力や魔力が上がる防具などの影響も考慮にいれると良い。 -魔石の指輪でLP回復 魔石の指輪には宿泊時にパーティーメンバー全員のLPを1減らして装備者のLPを1回復する効果がある オリジナル版と違い今作では魔石の指輪を装備しても外せるので 皇帝のLPを回復したいなら皇帝に魔石の指輪を装備して適当なキャラと2人で宿泊 他のキャラのLPを回復したいなら該当キャラに魔石の指輪を装備して皇帝と2人で宿泊 上記を繰り返すことで主要メンバー全員のLPを全回復することも可能 --周回することで複数手に入るが、複数人で装備して宿屋に宿泊すると、非装備者のLPが装備人数分一気に減る(最大で-4が可能) コレを利用することで仲間を謀殺、特定のクラスの特定のキャラを出すのが楽になった。 *技・術関連 [#b8ec00aa] -魔法盾など同カテゴリのものは互いに上書きする 防御系の補助術は2つの系統に分けることができて 系統1 リヴァイヴァ・シャドウサーバント・霧隠れ 系統2 金剛盾・ソードバリア・ミサイルガード・光の壁・炎の壁・エアスクリーン・水舞い・セルフバーニング 違う系統同士の術は同時に掛けることが可能 同じ系統同士の術は併用不可 -クイックタイムの重ねがけ(効果ターンの上書き)は不可 -スタンやマヒ効果など状態異常がある術技の成功確率はそれぞれ異なる場合がある 基本的にはダメージがないもの(スタンならフェイントやネコだまし)ほど確率が高い。 --スタン・睡眠中の敵には耐性のない状態異常が決まりやすい。全難易度で有効 //--霧隠れ中の味方が行うと成功率が100%になるので耐性が無い相手はハメが可能。 -追加効果で状態異常付きの技は、閃いたタイミングだと相手が状態異常無効でない限り、かなりの高確率で状態異常が成功する。 成功率低めな次元断あたりがとても分かりやすいが、即死耐性を持たない相手はほぼ即死する。 スプラッシャーの分子分解を特定のボス戦(主にグレート、セキシュウサイあたり)でのみ閃けるよう温存しておく、等の戦法も取れる。 --技である次元断は閃いても再度封印する事でもう一度閃けるようになり、高確率即死を通せる。 ---技道場に登録されてしまうと不可能になる。 -ステータスアップは逆効果の攻撃で相殺可能。 水舞い、エアスクリーン等の防御アップであればウォーターガンLv2、かめごうら割り等。 -吸魂の弓のライフスティールは即死が成功するor発生するダメージでトドメを刺すとLPが回復する。 また、LP回復は使用者が冥属性無効状態だと発生しない。 つまり陰陽師だけはどうやってもライフスティールによるLP回復効果を使えない。 *バトル関連 [#j0abbfd4] -連携時にはBPを消費しない -退却の仕様 --パーティ全員のBPが最大BPの1/10(小数点切り上げ)減少する --パーティ全員のBPが0の場合は退却不可になる。パーティの誰か1人のBPが1以上であれば退却可能。 --退却するとオーバードライブゲージが戦闘前の状態に戻る --陣形が乱れると3ターンの間退却できなくなる -防御は防御力に依存する 戦闘中に行える「防御」は他のRPGなどでよくあるダメージ半減のような仕様ではなく、防御力0の状態だとダメージを全く軽減しない。 -同じ敵を20体倒すと弱点情報、40体倒すとドロップアイテム情報が解禁される -敵の弱点表記の並びは剣→大剣→小剣→槍→斧→棍棒→弓→体術→火→水→土→風→天→冥となっているため、ある程度予測できる -ジェラールでのクジンシー戦時、カマイタチは陣形の狙われやすい効果等を無視してジェラールを狙って使ってくる。 これと同じように敵は低体力狙い等、陣形やアビリティによる狙われ率を無視して特定の相手をターゲットに選ぶ場合がある。 --低体力狙いの例としてはボクオーンの人形、人間系のアデプト族など。 *イベント関連 [#t8b557de] -イベントの途中で世代交代した場合、イベントの進行がリセットされる場合がある -ボクオーンの不意打ちで全滅後、継承した皇帝以降は不意打ちを喰らう選択肢を選んでも回避する。 -ラッフルツリー撃破前にエイルネップ神殿の守護者を撃破しているとロックブーケとの会話が若干変化する。 -テレルテバの塔未攻略or攻略済みで移動湖のノエルとの会話が変化する。 また、ロックブーケを未撃破の場合に限り喧嘩を売っても退却が可能になる。 -最終皇帝登場前に七英雄を6人撃破、復活クジンシーを残りの1人にすると封印の地ではなく大氷原から挑戦状が届く。 挑戦状の内容も少し違う。 -ラスボス撃破時、エンディングで七英雄撃破時のパーティが最終皇帝を迎えに来るが、 最終皇帝単独で撃破すると文官が迎えに来る。 -エンディング登場人物の出現条件 --各クラスの仲間たち: 加入させる --ヒラガ: ヒラガの発明品(人力風起こし、レオンブリッジ、コッペリア)のいずれかが完成する? --コッペリア: 皇帝にする --人魚: [[幻の人魚追跡]]で酒場裏で人魚の正体を見ており、かつ''踊り子を加入させていない'' ---踊り子加入済みだと居なくなる --トーマ: [[サイフリートを追え]]をクリア(カンバーランドを滅亡させずに制圧) --セキシュウサイ: [[忠臣のセキシュウサイ]]をクリア(セキシュウサイ戦の勝敗は問わない?) --なお、「サラマンダーと陰陽師」「人魚と踊り子」が同時に出ることはないため、エンディング登場人物はコンプリートできない。 *システム関連 [#ze23abc2] -セーブスロットは20個 -オートセーブのタイミング マップ切り替え直後とイベント直後。 戦闘開始前にはオートセーブされない。 -フィールドマップでのマップ移動では敵やBP回復ポイントは復活しないが、ワールドマップでのマップ移動では復活する -アバロンの玉座に直接移動してBP全回復 アバロン以外の場所にいる時、ワールドマップでアバロンの玉座に直接移動するとBPが全回復する。 -部屋に入り、オートセーブをされてからオプションでオートセーブを切ると、敵を倒した情報は保存されず、ロードで部屋からやり直せる。 レアドロップのリセマラに便利。 *コメント [#r08a4106] #pcomment(reply)
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