攻略情報・小ネタ の履歴(No.16)
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攻略情報・小ネタについて
攻略に役立つ情報や小ネタを紹介。
バトル関連の情報・小ネタ
- 技・術の装備枠が埋まっていても新しい技をひらめく
- 独壇場の発動中はリザーブ技(カウンターやインタラプトなど)を無視する
- 丈夫な木箱、丈夫な岩は防御力無効(ワンホールワン、なまくらブレードなど)、無属性攻撃(呪縛、無伴奏ソナタなど)で破壊できる
- 弱点属性の攻撃はガードされない
- チェイスで"敵の連携の最後"もしくは"1つ前の敵"を指定することでオーバードライブを防ぐことができる
- ディフレクトは自身への攻撃でもガードが発動するが、ガーディアンプログラムの場合はガードが発動しない
- バトル中にL2(ZL)ボタンを押すと連携範囲が見れるのでリザーブ技の種類をある程度判別できる
(連携範囲が◆◆の場合はカウンターorインタラプト、連携範囲が◆◇の場合はチェイスorフォロー、連携範囲が◆の場合はプロテクト)
- ガード率は発動率ではなくダメージ軽減率
- 連携でBPが減る陣形(連携陣など)はオーバードライブ時に連携するとさらにBPが減る
- 防御時にBPが減る陣形(虎穴陣など)ではディフレクト時にもBPが減り、防御するターンを重ねるごとにBPが減る
- オーバードライブは連携率150%~199%までは40%の確率で発生し、200%以上は必ず発生する
- スタンや毒などの状態異常は相手のHPが低いほど成功しやすくなる
- 行動順補正のある技を選択後に仲間の技の行動順補正によって押し出されたキャラは、再度技を選択することで仲間を押し返して元の位置に戻すことができる
- 連接領域ではバトル終了後にLPが回復する
- 独壇場はBPが続く限り技を出し続けられるが、同じ技を出し続けることは出来ない。リストに入ってる技が一つしかない状態では一回しか攻撃出来ない。同じ技を繰り返して放つことは出来ない。なお、最大攻撃回数は10回まで可能。(リストに入ってる技8個と戦闘中に閃いた技1個、独壇場中に閃いた技1個の計10回)
- 技の閃き派生にはカウンター技などのリザーブ技が対象になる場合があり、独壇場で無条件に発動させることでも派生する。
ワールド・イベント関連の情報・小ネタ
- イベントのランダム要素(グレロンの解凍時の敵出現、アヴァロンのロストor2倍の結果など)は巻き戻しで結果を変えられる
- 連接領域から行ける世界の候補は連接領域に移動した時点で決定される
オートセーブなどの移動前のデータをロードすれば制限がかかっていない世界へなら変更することができる
- プールクーラへ行くには先にミヤコ市へ行かないと連接領域の扉の選択肢に出てこない(シウグナス編など)
- ミヤコ市よりも先にプールクーラに行った場合はミヤコ市に行けなくなる(ボーニーとフォルミナ編など)
- プールクーラとキャピトルシティはどちらか一方に行くと、その周ではもう一方には行けなくなる
- 例外的に、御堂綱紀編でダイレクトジャンプ解放前に限りキャピトルシティ→プールクーラに行ける場合があるが、リタの反応は初対面のようなものになるためフラグミスの可能性あり
- プールクーラにいる間はパーティにいなくても仲間たちの記録にある加藤のデータが従士1541-3837に書き換えられる
アイテム関連の情報・小ネタ
- 通常の武器を3つ出品すると1つ上のランクの武器とトレードできる
- トレード品を更新させたい場合は、敵と戦闘した直後にセーブし、トレード画面を開いてアイテムを確認→いらないアイテムだったらロードするのが早い
- バトルランクが上がると敵がレベル依存で強化されていく以外に行動パターンが強化された上位種が出現し、設置物だった個所におともが出現するようにもなる。
バトルランクの上限値に達する目安は、最終試練にレアモンスターが出現する場合であり、そのラインに達すると各地でレアモンスターが出現する。
- バトルランクが高い時にコルディセップで出現する"はにわ"は全耐性+25%(強化で全耐性+50%)の副防具「勾玉」をドロップすることがある
- バトルランクが高い時に出現する"カーニボア"(プロヴィデンスの彷徨う者やアヴァロンの遺跡など)は両手剣「オブシダンソード」をドロップすることがある
- バトルランクが高い時に出現する"ロードアラクニダ"(グレロンのギヨームの畑など)は細剣「大地の剣」をドロップすることがある
- バトルランクが最大になるとバトルの報酬アイテムが2倍になる
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