#author("2021-05-28T06:17:06+00:00","","") #author("2021-05-28T15:06:44+00:00","","") *攻略知識・小ネタ [#ydd6edbb] #contentsx **知識 [#u2dd3f3a] -キーアサイン PC版はキーボード操作やマウス操作にも対応している。以下は標準設定。 |~操作|~キーボード|>|>|コントローラー|h |~|~|~PS4|~Switch|~PC(Xboxコン)|h |~移動|WASD or&br;十字ボタン|>|>|十字キー or 左スティック| |~決定|Enter or X|〇|A|A| |~キャンセル|BackSpace or Z|×|B|B| |~ダッシュ|>|>|>|キャンセルボタンを押したまま移動キー| |~メニュー|C|□|Y|X| |~ポーズ|Esc|Options(Start)|+|Menu(Start)| |~装備 / 技術&br;切り替え|A / D|L1 / R1|ZL / ZR|LT / RT| |~装備 / 技術&br;切り替え|Q / E|L1 / R1|L / R|LB / RB| |~|T|L2 / R2|ZL / ZR|LT / RT| |~クイックセーブ|F|△+R2|X+ZR|Y+RT| |~ソフトリセット|N|L1+R1+&br;Options(Start)|L+R+&br;「+」+「-」|L+R+&br;Menu(Start)| キーボードはワンボタンでタイトルに戻れるのは地味に便利。 レア能力やレア装備狙いのリトライマラソンの時にでも。 移動はスティックにも対応しているが、原作がアナログスティック浸透前の作品なので 十字キーの方がスムーズに移動できるだろう。 **小ネタ [#bae38660] -本屋にある写真集は各主人公で反応が変わる シュライクの本屋では本棚の裏に写真集があり、調べると各主人公がそれぞれ反応する。 旧版よりやや調べる判定が厳しくなっているため注意。本棚の中央列辺りで少しずつ左下に入れつつ決定を連打するとやりやすい。 リマスター版ではヒューズにも反応がある(旧版の没セリフと同じ)。また、旧版ではルージュの反応がクーンと同じだったが、リマスター版ではブルーと同じに変更された。 -ブルー編でタンザーからリージョン移動 ブルー編では[[タンザー]]からリージョン移動で脱出できる。この場合、以下のような現象が起きる。 --もう一度[[クーロン]]からシップに乗ると、1ページ目の行き先では再びタンザーへ、2ページ目の行き先では選んだリージョンへ行ける。タンザーに入り直す度に同じイベントが再び発生する。 --[[ドゥヴァン]]の広場にいる印術と秘術について占ってくれる''お爺さん占い師2人組の左の方''に話しかけると「あなた、でかい生き物の中から逃げだしてきたね。もうルーンは集まらないよ。あきらめなさい。」と言われ、小石を捨てるイベントが発生する。この場合、印術の資質を取ることはできないが、イベント終了フラグのみ立ち、陽術か陰術の資質イベントを終わらせていれば空術と時術の資質イベントが実行可能になる。 勘違いしやすいが''テントの中の印術の店の人に話しかけるのではない''ので注意。 -アセルス編でボスと再戦する(''リマスター版では修正され不可能'') 旧版に限り、アセルス編では「水の従騎士」「森の従騎士」「金獅子姫(1回目)」「猟騎士」のいずれかと再戦する方法がある。手順は以下の通り。 ①ワカツのイベント発生ポイントでのいずれかのボスを倒す ②「戦闘しない」「宝箱を取らない」「シップ発着場に戻らない」で剣聖の間に行く ③影合わせで物の怪を1つか2つ出す ④直前に倒したボスと戦闘になる これを利用することでボスと再戦できるので、水の従騎士が落とす精霊銀の腕輪を狙うのに有効となっている。 -ドロップ判定 --敵からのアイテムドロップ判定は、確率が低い物(D→A)から順番に抽選されていく。 複数の敵がいる場合は確率枠毎にメインからお供を順番に判定していき、メインD枠→お供1体目D枠→お供2体目D枠→…→メインC枠→お供1体目C枠→…のようになる。 --99個所持しているアイテムはそのドロップ判定が飛ばされ、落とさなくなる。 レアから順に判定するため単独出現している敵にはほぼ意味がないが、お供のドロップ狙いの時にはリーダーや他の敵からのハズレドロップを抑制する効果がある。 --陽術「フラッシュフラッド」、武器固有技「分子分解」など、ヘルプで≪敵消滅≫と書かれている効果で倒した敵からはクレジット・アイテムがなくなる。 これを利用して目的外の敵を消滅させ、ハズレドロップ回避に利用できる。 なお、消滅の耐性は気絶の物が参照される。 -回復量計算式 --回復技・術・モンスター能力はほとんどすべて同じ計算式が使われている。いずれも使用者のステータスが参照される。 回復量=[最大HP / 4]+[ (INT+WIL+CHA+50) / 4 ]×成長度 ---成長度は使用した技・術・能力によって異なる |~成長度|~技・術・能力|~最大HP500&参照ステ50での回復量| |3|陽術「スターライトヒール」|275| |4|妖魔の白衣、木陰のローブ|325| |6|マジカルヒール(妖魔能力)、毛繕い|425| |7|マジカルヒール(モンスター能力)|475| |12|心術「克己」、生命の指輪|725| --メカ・死の属性持ちは回復量が 1/4 される --BJ&K(ボディタイプ4のメカ)の医療パックや傷薬は計算式が異なるがほぼ固定値。勝利のルーンなどのWPNUPの影響は受ける -傷薬系回復量計算式 --BJ&Kの医療パックや傷薬は以下の計算式。 回復量=攻撃力×成長度 --攻撃力と回復量の値は下表 |CENTER:~種類|CENTER:~攻撃力|CENTER:~成長度|CENTER:~実際の回復量| |傷薬|20|10|200| |強力傷薬|40|10|400| |最高傷薬|99|10|990| |石化回復|20|10|200| |医療パック|10|25|250| |修理装置|10|160|400| --メカ・死の属性持ちは回復量が 1/4 される。修理装置の回復量が1600の 1/4 なのはそのため。 |インスタントキット|50|24|300| --メカ・死の属性持ちは回復量が 1/4 される。修理装置やインスタントキットの回復量が低いのはそのため。 --WPN UP系の技術を使うと、攻撃力の値に上昇量が加算される。 -WPN UPアップ計算式 武器の攻撃力アップは、上昇量分の数値が武器の攻撃力に加算される。 戦闘終了か対象者が気絶するまで効果が続く。 --ブレイブハートは以下の計算式 上昇量=戦闘参加人数×7 // 一人では使えないので最低 14 ~ 最大 35 // 混乱・魅了状態の敵も人数に入るので、理論上はもっと増やせる --勝利のルーン・戦士の指輪は以下の計算式 上昇量=7+(8+INT+WIL+PSY)÷16 // INT、WIL、PSYが50なら上昇量は 16 程度 // 全能力値が99でも 26 程度 -キャラパネル(リマスター版のみ) 一部のリージョンの全景マップやアイキャッチでは旧版の4:3の比率をそのまま維持しており、穴埋めとして左右にキャラパネルが表示される。左側は主人公、右側は関連の深いキャラクターが選ばれている。 --全景マップ:マンハッタン、シュライク、京、シンロウ、スクラップ、ボロ --アイキャッチ:ルミナス、IRPO、ムスペルニブル、オウミ、バカラ、ワカツ |>|CENTER:||c |主人公(左側)|右側|備考|h |エミリア|ライザ&アニー|右側は2人並んで表示| |リュート|モンド|| |レッド|アルカイザー|| |ブルー|ルージュ|ルージュになった場合もそのまま| |アセルス|白薔薇|| |T260G|ゲン|| |クーン|メイレン|| |ヒューズ|ドール|| **コメント [#f55dc7ca] #pcomment(reply)
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