#author("2021-04-19T00:18:24+00:00","","") *最強状態のラスボス [#o4833514] #contentsx **最強状態のラスボスについて [#q429200f] ヒューズ編では選んだシナリオ以外のラスボスと戦闘できる。 そのラスボスを6人分倒すと、選んだシナリオのラスボスが最強状態となる。 シナリオ以外のラスボスと戦闘するには、会議室に行く前にクリア済みの主人公を仲間にしている必要がある。 最強状態のラスボスは敵ランクに関わらずHPは一定。 目安として基本HPの10倍くらいになっている。 また、リヴァイヴァやサクリファイスが使用できる命術は引き継ぎできないので実質使用不可であり 時術を全て扱えるのも時の君だけになってしまう。 **最強状態のラスボス攻略 [#mb215a30] ***真の首領(レッド編) [#ra694774] HP285000前後 ---- ''攻撃パターン'' 赤文字はHPが減ると使用。 |首領砲|ランダム対象単体に2~8回防御無視のダメージ170前後。ディフレクト可能。| |魅了凝視|| |マヒ凝視|| |閃光|全体に暗闇効果| |サンダーボール|単体に雷属性の攻撃。| |反重力クラッシャー|直線範囲攻撃。盾回避可能。| |ライトニングウェブ|全体に攻撃。| |COLOR(red):ジャッジメントX|全体にダメージ+状態異常(暗闇orマヒor眠りor混乱)| |COLOR(red):鉄球|ランダム対象単体に1~3回攻撃。| |COLOR(red):首領のえじき|単体対象のHPを吸収。| |COLOR(red):超凝視|全体に凝視+ダメージ。| |COLOR(red):怒りの鉄拳|| |COLOR(red):トリップガス|| |COLOR(red):毒ガス|| ''戦い方'' 事前準備として精神耐性+凝視耐性があると良い。メカであればどちらも必要ない上に防御力を盛ればジャッジメントXのダメージも大幅に減らせるのでメカ多めのパーティで挑むのがオススメ。ヒューマンでも防御力や丈夫さは重要なので、できるだけ丈夫さを上げておこう。 回復はメサルティムの「生命の雨」など全体回復があると楽になる。ヒューマンにはマヒや睡眠対策として解放のルーンをかけておくと良い。 厄介なのは「ジャッジメントX」。通常では1ターン何も行動しないという予備動作があったが、最強状態では普通に使用してくる。さらにHPが減ると超凝視と組み合わせたりと凶悪。ダメージだけなら生命の雨で回復できるが、マヒや睡眠などもあるので解放のルーンで防ごう。 ***ディーヴァ(エミリア編) [#f28369ac] 25万くらい ''戦い方'' 種族が妖魔なので妖魔の鎧か妖魔の白衣を着た妖魔がいると威力を抑えられる可能性あり しかし、ステータスが高く、複数回行動を取る -ゼロ形態 凝視は使わず落雷、サンダーボールが主体 天罰の構えに入ると強風を使用する -ワン形態 物理攻撃主体で最初に覚醒を使用する タイガーランページ、グリフィススクラッチ、魔神三段などを使用する ***グレートモンド(リュート編) [#ab76e5b4] 1形態のHP数万 ''戦い方'' -驚天形態 基本的に行動パターンに変化は無いが、行動回数が増加 ステータスも高いので単発の威力が高い -動地形態 基本的な行動パターンに気絶効果のチェーンヒートが追加 複数回行動を繰り返す -威力形態 主にバルカンの複数回攻撃に他の攻撃が加わる -超神形態 ここからバスターランチャー追加、直撃を食らうと4桁台のダメージを受ける 2ターンに1回の割合で使用し、初手でカウンターECMとセットで使用する ビット攻撃は一度に複数回使用 -魂形態 1ターンに1回の割合でバスターランチャー使用するので直撃は避けられない これ以外にも複数回攻撃を使用し、半重力クラッシャーの範囲がベルトからコーンに **オルロワージュ(アセルス編) [#b4021912] HPは約10万 ---- ''攻撃パターン'' |オルロワージュ|セレクション|単体に石化+毒| |~|ファッシネイション|単体に誘惑| |~|硝子の盾|| |~|激痛|ファストトリックの全体スタン| |~|痛覚倍増|| |~|三人の寵姫|全体ダメージ+STR&WILダウン| |野生(左)|サラマンダー|| |~|イグニスストリーム|| |知恵(中央)|催眠(全体)|| |~|幻夢の一撃(全体)|| |~|催眠(全体)|| |疾風(右)|竜巻|| |~|強風|| |~|磁気嵐|| |肖像画(左)|STR&WIL増加| |肖像画(中央)|オルロワージュが行動し、寵姫が2回行動になる| |肖像画(右)|QUI増加| ''戦い方'' 通常よりもオルロワージュの行動が大幅に強化されている。特にファッシネイションによる誘惑、激痛によるスタンなどが厄介。寵姫の攻撃では最初から攻撃能力が強力なものに変化しており、弱い攻撃パターンが削除されている。 耐性は精神耐性を優先し、できれば石化をつけておこう。睡眠耐性はゴールデンフリースがあるならつけてもいいが、なくてもすぐ起きるので問題ない。他には激痛対策としてスタン耐性も欲しいが、スタン耐性はレア足防具のキットンソックスなのでやや集めるのが難しい。 オルロワージュはダメージを与えるごとに3段階まで行動パターンが変化する。 第1段階はオルロワージュは行動せず、寵姫が1回行動するのみ。ここで補助術を使用して味方を強化しておこう。特に「盾」によるDEF増加はイグニスストリームなどのダメージを大幅に減らすのでオススメ。 第2段階は肖像画の行動が追加される。肖像画の行動により、オルロワージュ+寵姫の行動が1回増える。ここからは激痛などでハメられる可能性もあるので、全力で攻撃していこう。オルロワージュは最大HPが低いので短期決戦を挑むほうが楽。短期決戦なので毎ターン生命の雨を使用するのも良い。 第3段階からは寵姫の行動3回or三人の寵姫に加えてオルロワージュも行動する。ここからはもうHPも残り少ないので、連携を決めれば1~2ターン程度で撃破できる。塔などでトドメを刺してしまうのも良い。 三人の寵姫はオルロワージュの行動に含まれているので、この時にタイムリープをすると行動させないことも可能だが、三人の寵姫以外の場合、寵姫は普通に行動してくるので効果は薄い。また、ファストトリックの激痛にも意味がない上にQUIダウンも効かないので安定はしない。それよりはHPが低いので速攻で倒してしまうほうが楽だろう。 **コメント [#m04dc4c7] #pcomment(reply)
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