| 目次 |
| 系統 | 有翼 | 属性 |
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| 出現場所 |
|---|
ペギー型の緋の魔物。
| 技名 | BP | 系統 | 対象 | 属性 | 効果 | 行動 |
| ペンペン斬り | 1 | 攻撃技 | 単 | 斬 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 刺し突き | 2 | インタラプト技 | 単 | 突 | 斬属性割り込み | |
| ダブルアタック | 4 | 攻撃技 | 単 | 斬 | 2回攻撃 | |
| 破壊風 | 6 | 攻撃技 | 全 | 斬 |
最後の皇帝ペギー、アラストルともにインタラプト技を使用する。カウンターは使用しない。
最後の皇帝ペギー：「刺し突き」(突属性攻撃)…斬属性に反応
アラストル：「大地の怒り」(打属性攻撃)…斬属性に反応、「エアリアルスラッシュ」(斬属性攻撃)…突属性に反応
これを踏まえてリザーブ技を見極めながら戦うか、インタラプトされない打・熱・冷・電属性の技術中心に攻めていくとよい。
最後の皇帝ペギーはHPはそれほど高くはなく、さらに緋の魔物としては珍しくマヒが有効なので、スキルLvの高い弓使いがいれば影縫いが極めて有用。毒・スタン・眠りも有効。
最後の皇帝ペギーに毒を付与したら、アラストルのリザーブ技を見極めながら倒せそうな敵から倒していこう。
術を使ってこないので、陣形「イラクリオスガード」の盾ガードが有効。
ただし、敵の攻撃力が高いので「ダブルアタック」などをの攻撃をガードできないと危なくなることも。
まずは、HPの少ないアラストルから倒していくと良い。
ペギーのHPはそこまでではないが少し高め。片方だけでも毒を付与し、集中攻撃で倒していこう。
インタラプト技は斬属性に反応するので、インタラプトされないように注意。
ダブルアタックなどでプロテクト役が大きくHPを減らされたら、場合によってはそのプロテクト役を守ることも考えると崩れにくくなる。
しっかり味方を守りきり、「生命の雨」の回復さえ間に合えば勝てるだろう。
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