鎧姫
- 赤ん坊をフランシスに渡した場合、仲間にならないかも
[ID:zYf6HGjNavg]
- 同じく。フランシスに預けたら赤ん坊の場所には何も無く、仲間にならず。タリア編3章にて。
[ID:b/CGBvOJZ5M]
- 亀ですが同じくです。解決策はないのかな?
[ID:mu5SSS9k.ok]
- 黒装束もですが、戦闘ボイス、吐息のようなものが複数パターンあると思います
[ID:HLaZf5cwNbs]
- タリア2周目、ウルピナ死亡ルートで鎧姫を仲間にした後、エルワカンで蛇退治。その後シルミウムを訪れたらお父様卒倒のウルピナの家出イベント発生しました。バグ?
[ID:dl1a4NGkazs]
- こいつ何で二刀流できるんだろう。アントニウスの何かだろうか?
[ID:LCTjgopdguc]
- ウルピナと能力値がry
[ID:l39LB4d5Cfo]
- 加入条件6はアスワカンじゃなくてグラディオン州な
[ID:FmZ7W5xrc66]
- バルマンテ編で共通シナリオを不死鳥→大地の蛇と選択する場合、ハイバーニアに行く前に2回目の共通シナリオを始められるがその時点だとロニクムに行けない=誘拐ルートに入れず。
[ID:KmaexLl1R5U]
- ↑訂正、ハイバーニア行く前ならロニクム州でスタートできる。が、結局ウルピナが誘拐されない
[ID:KmaexLl1R5U]
- 考察(ネタバレも含みます)
色んな考察が世にありますが、エンディングの記述のサウノックの紋章の入れ墨が素顔にあったとかで、サウノック信者に生き返らせらられたゾンビ説とかもありますね。ただ、私は偽者イベントとそのイベントの背景理由が複数になることや、詩人が実は伝承の3つ子かも知れない場合なども含め、さらに「同じ顔のキャラ」が同時に仲間にならないことも背景にし、「このサガスカの世界は不完全説」を唱えたいと思います。
そもそもこのサガスカの世界は、一神教的拝火教のごとく、ファイアブリンガーの世界だったはずでが、それが故あって、異界の神である十二星神と4冥魔の介在する世界になってしまっています。ファイアブリンガーは神同士の駆け引きの挙句、精霊の力もコントロールできずに、世界をきちんと創ることができてない、創り終えていないと考えられます。そのため「同じ顔」「同じ存在」の人間が複数存在する、いい加減な世界になっているのです。しかしファイアブリンガーは世界の調整として、それらの人間が「出会わないようにする」調整をしています。簡単に言えば世界にバグがあり、それが事故らないようにしてるわけです。おそらく、それらバグは、偽者イベントの理由すら複数化するように、精霊、冥魔、星神などのちょっとした気まぐれで起こるものと思われます。鎧姫や黒装束、そして世界に見受けられる「同時に仲間にできない同じ顔の仲間キャラ」などは、そうした世界の揺らぎで自然的に生まれた存在なのではないでしょうか?その上で、黒装束は自分と同じような存在を助ける生き様を送っている流れ者、鎧姫はサウノックの信者にウルピナと間違えて捕らえられてしまったウルピナのバグコピー、そんな存在なのでは無いでしょうか。
まぁゲームなんで、そもそも敵も味方も、同じ顔だらけなんですが、それに対して、河津神なりに感じる違和感を、表現したのが今回のこれなんじゃぁないかと思うわけですよ。
[ID:jRr1udsM29Q]
- あとはやはり大魔女の言う「混沌」の穴ですね。
消えたはずのペスカラが存在し続けてる平行世界に、井戸から繋がったように、星神派の昔の皇帝がファイアブリンガーと戦うために大魔女に開けさせた混沌の穴が、世界のあちこちにあって、それから平行世界の誰かが出てきてしまっているという説です。特に、魔女の行き来は盛んかも知れません。クライサもその一種。もしかしたら井戸にいる美女は別世界の大魔女で、別世界の大魔女は不老の呪文を使ってるかも知れないなど、妄想が膨らみますね。
[ID:jRr1udsM29Q]
- もしかしたら、メーちゃん増殖事件もそうした世界の揺らぎをもたらす魔法の一部なのかも知れません。まぁメーちゃんはすぐに元に戻りましたが。
[ID:jRr1udsM29Q]
- 作者の人そこまで考えてないと思うよ
[ID:aBPZ.ijjWEw]
- それが何かの漫画の台詞なのは知ってるし、そういう台詞を使えるチャンスが来たら使いたくなる心情も分かるんだが、もし作者の人がそこまで考えてたとしたらバチクソ失礼だよなこれ。
[ID:6aGD5ycKPk2]
- ヤクサルト州で話を聞いた戦わせる為の蘇生者か
[ID:x6/tRWowq1Q]
- ウルピナとは別キャラ扱いですか?
鎧姫で閃いた技が次周のウルピナに引き継がれたりしない?
[ID:yLxbS9Hq.qc]
当ゲームタイトルの権利表記
© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」