ユラニウス家後備兵団
姫をお守りするのが我らの役目です。いつでもお休みになってください。
姫をお守りするのが我らの役目です。命を捨ててもお守り致します
| 固有ロール | 鈍感 | マヒ・スタンの抵抗力アップ |
|---|
| 五行 | LP | 筋力 | 技術力 | 運動性 | 体力 | 知力 | 集中力 | 得意武器 | 陣形 | 性別 |
| 金 | 4 | 9 | 8 | 9 | 10 | 12 | 11 | 杖 | - | 男 |
| 大剣 | 長剣 | 小剣 | 槍 | 斧 | 棍棒 | 弓 | 体術 | 杖 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
| - | - | - | - | - | - | - | - | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ |
| カテゴリ | 名称 |
|---|---|
| 木術 | 茨の呪縛 |
| 金術 | サイレン |
| 武器 | スタッフ |
|---|---|
| 盾 | ----- |
| 主防具 | 術士のローブ |
| 副防具 | 革のブーツ |
| アクセサリ | ----- |
| 主人公 | 条件 |
|---|---|
| ウルピナ | 初期メンバー。 |
| レオナルド | 加入不可。 |
| タリア | 加入不可。 |
| バルマンテ | 加入不可。 |
| 斡旋所 | 姫、終了しました。当然ながら大成功です。 |
|---|---|
| 武術修行 | 戦闘の技術が必要なのは理解しました。 |
| 魔術修行 | 私を頼りにしてください。 |
| 状況 |
| 台詞 |
| 初めてバトルに参加する |
|---|
| 集中が大切です |
| 弱い敵とバトル |
| 魔法を唱えるまでもないか |
| 強い敵とバトル |
| ここは魔法の出番だ |
| 特殊な敵とバトル |
| （アントニウス）動揺してはならん！ |
| ラストバトル |
| 例え邪神が相手でも、 集中を切らしてはなりません！ |
| 技を閃く |
| 集中の賜物だ |
| 術を閃く |
| 魔術士として、一歩前進です |
| 技・術を使う |
| 私が切り札でしょうか |
| インタラプト技を使う |
| 私がインタラプトだと |
| カウンター技を使う |
| 私がカウンターだと |
| プロテクト技を使う |
| 人柱でもかまわん |
| 状態異常で動きを止める |
| 集中の力だ |
| ミスした場合 |
| 武器は苦手です |
| 倒しきれなかった場合 |
| 防がれたか |
| 敵を倒す |
| 倒せたな |
| バトル優勢時 |
| 魔法で一掃してやる |
| バトル劣勢時 |
| 連撃で最初の攻撃を出す |
| ほう、私が最初ですか |
| 連撃中 |
| ぬぅん |
| 連撃で敵を倒せなかった場合 |
| いかん |
| 連撃で敵を倒す |
| これでいい |
| 連撃した次のターン開始時 |
| これはチャンスです |
| 味方がやられて連撃を出す |
| 冷静になれ |
| 敵の連撃を受ける |
| 瀕死・戦闘不能になる |
| ぐぉあ |
| LP0になる |
| 暗い…ぬぅ |
| 特定の人物が瀕死になる |
| （ウルピナ） 姫っ！…魔法が間に合うか！？ |
| 特定の人物が戦闘不能になる |
| （ウルピナ）落ち着け！ （ユラニウス家兵団） この程度で動揺はせん！ |
| 星神の恩寵を受ける |
| これは天佑か |
| 楽にバトルに勝つ |
| 姫の采配の賜物です |
| 苦戦してバトルに勝つ |
| この苦戦が、次への糧になります |
| 成長後 |
| 魔術士にも体力は重要です 意外と肉体も鍛えていますよ もっと成長しなければなりません |
| 戦闘不能になった状態で成長 |
| 痛い目に遭いました 大丈夫です 寝ていたわけではありません |
| ロール習得 |
| 使いこなせるでしょうか （右腕を胸に当てる） |
| 系統 | 人間 | 属性 |
|---|
| 出現場所 |
|---|
| 技名 | BP | 系統 | 対象 | 属性 | 効果 | 行動 |
| 気合打ち | 1 | 攻撃技 | 単 | 打 | 術力アップ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サイレン | 2 | 攻撃術 | 全 | 電 | 怒り | 詠唱2 |
| 状況 |
| 台詞 |
| 戦闘開始直後 |
|---|
| HP半分以下 |
| なんてことだ |
| 倒されたとき |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」