コメント/ネヴァーン の履歴(No.26)
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ネヴァーン
- 13.草原の小屋 のところ、すぐ行かないとイベント止まっちゃったけど、しばらくしてから行ったらイベント再開した。 -- [ID:/MuLUpyB8V2]
- 弓で安定 -- [ID:Ozuxx5GvlBo]
- 知力高いから属性攻撃が多い小剣もいいかもね。微々たる差だろうけど… -- [ID:/MuLUpyB8V2]
- 術師にしては知力低い気がする -- [ID:6RkzOJINVB6]
- 知力が低くて集中力が高いのはイベント内容から察することが出来るかも…。「マクマクマクリー!」は今作屈指の迷言。 -- [ID:9adtGAZMYxg]
- マクマクマクリーを選ぶ必要はありませんが。 -- [ID:PzjfSO2N8B2]
- マクマクマクリーを選ぶ必要はありませんが。 -- [ID:PzjfSO2N8B2]
- ぜひ妹も仲間にしたい!戦闘には参加しなくても、ついてきているのだろうか -- [ID:rjwLz17956E]
- 雑用や後方支援なのかも、私の日々の世話も忘れぬように。 -- [ID:hPluCNg9t3c]
- 体力的に盾役も可能圏、使える武器は少ないものの地味に多芸 -- [ID:UaPaZRcze7c]
- 割と面倒だが、術法の達人覚えてヴァッハ頼みにするのも面白いかも -- [ID:UaPaZRcze7c]
- だいたい後半に加入するからスキルレベル高いのがありがたいよね。おかげで術サクサク覚えるから即戦力。打たれ強いし結構お気に入り。 -- [ID:u5Q4ETTWJv2]
- 緋色の野望では能力値の上昇と引き換えにPTレベルに関わらず術スキルが軒並み一桁台固定になってしまった模様
[ID:xqKgfKOB4XQ]
- 野望では知力と集中が+2されてるね
[ID:/SdF3I75Qp.]
- 緋色にてバストアップ画像が「マクマクマクリー!」に変更。能力アップと合わせてスタッフからも愛されてる模様。
[ID:lVx/a6Rcv2s]
- 作中屈指の奇人である。そして何より、その妹は屈指の苦労人である。
[ID:5rA4fI4OISg]
- 運動性が低いことに目をつむれば弓使いとしても一流なんじゃ?
[ID:paFLy6Blv2s]
- アーサーイベント絡みで仲間になりやすくなったエイディルがほぼ同じポテンシャルなのが何とも・・・、あとネヴァーンの運動性だと影縫いが後手に回りやすくて集中力がほんの少し無駄になってるのがややツライかな。弱くはないんだけどね・・・
[ID:FyZ5/FYqFhE]
- 終盤に冷攻撃マスター狙っても良いね。
[ID:z8BMvxM/j9U]
- 本編やEDでの描写といい、高い能力値と低いスキル補正といい、まさに晩成型。ひゃ
[ID:bODAqEDywi2]
- なんでストーンシャワーがないんですか(半ギレ)
[ID:LCTjgopdguc]
- 運営に愛されてる訳ではないんだなって思うわ。立ち絵変わったキャラもたくさんいるし、よりシナリオに忠実になっただけというか、ステ高い代わりにスキレベが低すぎてオリジナルより使い物にならなくなったのが本当に残念だわ。仲間にするのが遅れるとそのまま派遣先でエンディング迎えるとかもうね
[ID:objP426mgwg]
- ま,控えで待機させててもメインを育ててる頃にはすぐに術レベルは上がるけどね.
[ID:qATu2kaR.tQ]
- フラックス吸わせるたびについ尻を見てしまう
[ID:sORBGoiQ90E]
- 何かいつの間にかヘタな術士よりエキスパートな術士スペックになった人。素早さを犠牲に打たれ強いため雑魚戦では多少無理に詠唱しにいける。魔法の資質があるが遅咲きで制御が出来ず、と言う設定は別次元の1000年幽閉されてた人(アルドラ)を連想させるが、あっちもこれくらいバカ明るければ結果が違ったんだろうなと思わせてくれる濃いキャラ。
[ID:K/XwU1SJCeE]
- 同じサガシリーズであるロマサガ3の脇役・教授と同じく「才能に溢れているけど頭のネジが3、40本抜け落ちている天才女性」という存在
[ID:NpUSNED.QtM]
- 仲間にするためのイベント途中でグウィネス家当主(エリセドとーちゃん)から「侍女から仕え始めても」って言い出すけど、この性格じゃエリセドが振り回されて気の毒だと思う反面、感化されてもっとおおらかに生きていいんだと思えるようになれば後日談の悲劇も防げたんじゃないか…って気がする。
[ID:l.t7rw8wb.M]
- タリアで仲間にする直前にケオブランの後に本家に行くと分かるけど、実はグウィネズの血が入ってる。
[ID:29oR4ZNJqBM]
当ゲームタイトルの権利表記
© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
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