シナリオ分岐や選択肢などでエンディングでの台詞や後日談が変化する
分岐によってはラストバトルの構成や強さなども変化する
エンディングは6種類。
三番目のシナリオにどれを選択するか、アイベックスの指輪(所持、破壊、エリセド復活)、
シグフレイに共感するなどの条件でエンディングが変化する。
分岐A エンディング1
エリセドを蘇らせることが条件である。
分岐B エンディング2
エリセドを蘇らせないことが条件である。
このルートの場合、ラスボスが強化バージョンになってしまうことに注意する。
エンディングは2種類。
最後の戦いアイ・ハヌムで緋の欠片を沈める際に、
選択肢を以下の通りに選択するかどうかでエンディングが分岐する。
分岐A エンディング1
前提条件として、緋の欠片を全種類集めていることがある。
全種類集めていないと、下記の選択肢の代わりに「決められねえ」になる。
1. 「面倒くせえ、全部だ」
2. 「レオといつまでも一緒にいられますように」
このルートの場合、ラスボスが強化バージョンになってしまうことに注意する。
分岐B エンディング2
1. 最初の選択肢は何を選んでもいい。
2. 「強い敵が出ませんように」
エンディングは2種類。
主にかんざしの有無でエンディングが変化。
ただし、3番目のシナリオに緋の欠片シナリオを選択した場合はエンディング固定。
エンディングは4種類。
メインシナリオの北東界外終了後、シグフレイを追ってアスワカンに乗り込む際、
アーサー・ダールトンが離脱したかどうかでエンディングが分岐。
その他には3番目のシナリオの大地の蛇編でウルピナ救出ルートへ行くと分岐。
行かなかった場合、緋の欠片シナリオをクリアしているかどうかでさらに分岐。
分岐A エンディング1
アーサー・ダールトンが離脱しないことが条件である。
分岐B エンディング2
アーサー・ダールトンが離脱することが条件である。
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