アスモデウス の履歴差分(No.8)

最終更新:

#author("2018-08-24T16:16:43+00:00","","")
#author("2018-08-27T17:18:37+00:00","","")
*アスモデウス [#qe6eef71]
#contentsx
|~系統|魔族|~属性||
|~出現場所||
パワーデビル型の緋の魔物
斬・突属性のインタラプトに加えカウンターも加わり
打属性の間接攻撃以外の隙が無くなった
ライフブレイクは2戦目から使用する
**行動 [#o12f9004]
|128|CENTER:30|CENTER:90|CENTER:30|CENTER:30|||c
|技名|BP|系統|対象|属性|効果|行動|h
|~突く|2|攻撃技|単|突|||
|~カウンタースタブ|3|カウンター技|単|突|||
|~エアリアルスラッシュ|4|インタラプト技|全|斬|突属性割り込み||
|~大地の怒り|4|インタラプト技|全|打|斬属性割り込み&br;スタン||
|~生の刈り取り|5|攻撃技|単|斬|即死、LPダメージ||
|~ライフブレイク|7|攻撃技|単|斬|即死、LPダメージ||


**攻略 [#hbf5418a]
***1戦目[土]:アスモデウス、[[魔霊]]、[[プラントワーム]]×3 [#f7c43d78]
アスモデウスはHPが高い上に毒・眠り・マヒが効かない。
また、リザーブ技も突属性に反応する「エアリアルスラッシュ」と斬属性に反応する「大地の怒り」に加え、カウンター技も使用してくるので注意が必要。

先にプラントワームや魔霊を倒し、アスモデウスに豊富なリザーブを使わせて見極めながら戦うと良い。
「生の刈り取り」は即死効果があるので、即死しても味方同士で連撃できるようにブロック技を使おう。
こちらの斬に反応するインタラプト技がターゲットであれば「エアリアルスラッシュ」なので、突属性でリザーブ解除をしないように。
こちらの打に反応するインタラプト技がターゲットであれば「大地の怒り」、突に反応するインタラプト技がターゲットならカウンター技を使用してくるので、弓や音速剣で手軽にリザーブ解除が狙える。


***2戦目[土]:アスモデウス、[[ガルー]]、[[魔霊]] [#s997d774]
真の緋の魔物の中でも強敵に入る
アスモデウスは以下の技を使用する
・ライフブレイク   :単体大ダメージ+即死+ガード不可
真の緋の魔物の中でも1、2を争う強敵になる。
アスモデウスは以下の技を使用する。1戦目から「ライフブレイク」が加わっている。
・生の刈り取り    :単体中ダメージ+即死+LPブレイク小
・ライフブレイク   :単体大ダメージ+即死+LPブレイク大。''ガード不可''
・エアリアルスラッシュ:突属性に反応するインタラプト技(斬属性全体攻撃)
・大地の怒り     :斬属性に反応するインタラプト技(打属性全体攻撃+スタン)
・カウンタースタブ  :カウンター技(突属性単体攻撃)

インタラプト技とカウンター技がそれぞれ別の属性なので、こちらのインタラプト技で見極めができる。
インタラプト技を見極めながらダメージを与えていくと良い。
また、ガルーは打属性に反応するインタラプト技とプロテクト技、
魔霊は打属性に反応するインタラプト技を使用する。

アスモデウスの「ライフブレイク」が特に厄介なので、勝てない場合は対策をすること。
リザーブ技を見切っても、ライフブレイクで確実に1人ずつやられる危険性がある。
スタン連打でなんとかなることもあるが、アスモデウスのHPが高いので運要素が強い。
スタンだけに頼らず、即死抵抗のロールと「ホーリーグレイル」の蘇生も活用するといいだろう。
「ライフブレイク」がガード不可というのが特に厄介で、リザーブ技を見切っても、ライフブレイクで確実に1人ずつやられる危険性がある。
ただし、この技はお供の雑魚モンスターが残っている間は使ってこない。
これを踏まえて以下の2通りの戦い方が考えられる。

''戦法1:スタンでライフブレイクを阻止する''
スタン連打でなんとかなることを祈る戦法。ただし、アスモデウスのHPが高いので運要素が強い。
スタンだけに頼らず、即死抵抗のロール「不屈」(斧技「次元断」ランクIIで習得)と「ホーリーグレイル」の蘇生も活用するといいだろう。
緋色の野望では、耐性ロールの効果が向上しており、即死は他の耐性系よりも効果が高くなっている。
スタンはあったら「裏・天地二段」、なければ「空気投げ(R3)」か「足払い(R3)」あたりがオススメ。
ただし、空気投げは緋色の野望でスタン成功率に下方修正が入っている。
スタンなどの状態異常は入らなかった場合でも、次から少し入りやすくなるので重ねることが大事。
そのため、術士には「ライフブレイク」を使用してこないターンに「フラッシュファイア」を使わせるのもあり。

アスモデウスはHPが高いので、毒状態を入れたいところだが毒は入らない。
なので地道にダメージを与えて、スタンとホーリーグレイルの蘇生で耐えながら戦うと長持ちする。
LPが低いメンバーだと「生の刈り取り」などでLPがなくなり蘇生できなくなることもあるので注意。
LPが低いメンバーだと「ライフブレイク」「生の刈り取り」でLPがなくなり蘇生できなくなることもあるので注意。

''戦法2:お供を残しライフブレイクを使わせない''
お供が残っていればライフブレイクは使わない点を利用し、お供を1体生かしたまま戦う。
魔霊は「死人ゴケ」の怒り+毒が厄介なので、残すのはガルーの方がいいと思われる。
幸い、アスモデウスとガルーの2体の状況ではガルーはプロテクト技はまず使わなくなるので、間違って倒してしまう心配はない。
ガルーを残した場合、火炎放射を多く受けることになるので熱属性を上げておかなくてはならない。
アスモデウスも含めて敵の攻撃の大半は斬か熱属性になるので、副防具にヒートプロテクターを装備しておくとよい。

「ライフブレイク」は使われないものの、「生の刈り取り」は健在なので、少なくとも3人にはロール「不屈」が欲しい。
そのうち2人はプロテクト技を毎ターン使用し、「生の刈り取り」が見えたら「不屈」のない2人を守り、「生の刈り取り」が来ないターンはHPの低いメンバーを守る。
「不屈」持ちのもう1人はガードしながら攻撃できる「乱れ雪月花」を中心に、敵のリザーブ技に応じて「スイングダウン」「ヴァンダライズ」「地走り」なども使い分ける。
そのうえで「生命の雨」で回復しながら戦えば、なんとか耐えしのぶことができるだろう。


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**コメント [#t30af3b6]
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