パーティ編成とクラスのおすすめ の履歴(No.16)
最終更新:
パーティ編成とクラスのおすすめ
クラスチェンジ先のおすすめ
アップデートで追加された、ベリーハードとノーフューチャーではハード以下とは大きく異なる、具体的にはベリーハードは敵の魔防が6倍になり、ノーフューチャーはボスのちょっとした攻撃でも即死し、アイテムは3個までしか使用出来ない、mp回復手段がない魔法系は非常に厳しくなる。代わりにノーフューチャー限定アビリティ(聖剣の導き)によりnpcは死ななくなる。なので、ノーフューチャーは回復魔法や防御強化アビはほぼ不要になる。
デュラン
光と闇で明確にスキルが変化する。
光では盾よりで防御面に優れており、闇では攻撃面に優れている。
攻撃は光でも弱いというほどでなく、ロードのヒールライト+やパラディンの守護などでパーティを安定させられる。
闇はダメージを底上げできるアビリティが多く、HPも多いので敵を問わずにアタッカーとして優秀。
- パラディン(光→光)
シャルロットがいる場合で光にするならロードよりパラディンのほうがオススメ。
アンジェラやケヴィンなど他に強力なアタッカーがいる場合は盾役として安定性を高めることができる。
必殺技の閃光剣は闇クラスの必殺技よりも範囲が広く、挑発で敵を引きつけられるので雑魚処理という点では全キャラクターでもトップクラスの性能を持つ。
聖属性が弱点の敵は多くセイントセイバーがどのルートでも腐りにくい。
- ロード(光→闇)
全体回復できるヒールライト+が魅力。
ヒールライト+は他にシャルロットやケヴィンのウォーリアモンクのみなので、シャルロットがいない場合などパーティ構成によってはロードにするとパーティの安定性が増すのでオススメ。ベリーハードまでで他に回復役がいないならお勧め。但し、必殺技が2,3ともに拘束になるので青ゲージ攻略には不向き
- ソードマスター(闇→光)
どの難易度でも物理最強クラス。集中一閃は火力貢献度が攻乃型よりも高い。
全体セイバー系の魔法を使えるので、ボスなどの弱点をついて攻撃をしやすく、アタックセイバー、弱点特効特効、オールとも相性が良い。弱点特効オールのお陰でアイテムセイバーでも火力を上げられる。
攻乃型で防御力はダウンするものの攻撃力40%アップと強力なアビリティを習得できる。
専用アビリティも武器性能15%アップで腐ることがない。
攻撃力だけでみるならデュエリストとそれほど変わらないが、こちらのほうが汎用性が高いのでオススメ。但し手に入れたいアビリティが多すぎて神獣戦ではスキルポイントを計画的に振る必要あり。
- デュエリスト(闇→闇)
ペインアタックでHPを消費するものの、強攻撃の威力が非常に高い。
クラス4ではペインアタックIIも習得するのでさらに強攻撃がの威力は上がる。
ソードマスターと違ってダークセイバーを習得するが、範囲化はできず闇弱点は少ないので使い所はあまりない。
ペインアタックが使用出来るのは実質ベリーハードまでトランスシェイプを解除したり、消費するhpがないと発動すらしない。
アンジェラ
光はどちらに進んでもセイントビーム+、無属性魔法、全属性軽減などを習得するので安定して強い。グランデヴィナは雑魚向き、アークメイジはボス向き。
闇はルーンマスターでは属性魔法の強力な魔法を習得するが、無属性魔法は使いづらい。メイガスであれば最強の無属性魔法を習得する他、ペインマジックオールによって全キャラクター中でもトップクラスの火力を出せる。ベリーハードは出禁レベルでノーフューチャーは実質アークメイジ一択。
- グランデヴィナ(光→光)
アークメイジとほとんど変わらないが、こちらはボス以外の敵にダメージアップなど雑魚戦が得意。
リミットブレイクは魔法の与ダメージが25%アップとお手軽で強力。
無属性広範囲魔法のダブルスペル(ハードまで)も強力。
- アークメイジ(光→闇)
グランデヴィナと違ってボスにダメージアップのアビリティがある。
同じ属性の魔法を使い続けるとダメージ上昇もボス戦で優秀。
無属性広範囲魔法のレインボーダストも強力(ハードまで)。
専用アビのデスパレート HP10%以下になった時、MPを40%回復が非常に強力。これのお蔭でノーフューチャーでも回復役がいればほぼ無限に魔法を使える。dpsを考慮する場合はグランデヴィナ同様レインボーの存在は忘れましょう。スキルポイントはかつかつなので、バイゼルのスキルリセットを有効活用しよう。npcの特技使用ありではエレメンタルコンボを解除してしまい火力が下がるので注意。デュランの一閃と半減特効が有効なのはグランデヴィナと一緒。
- ルーンマスター(闇→光)
唯一、無属性広範囲魔法がない代わりに即死魔法のデス・スペルがある。ボスに効かない上に範囲も狭いので使い所はあまりない。
属性魔法は単体だが威力が高い魔法を習得するので、弱点さえつければそれなりに火力は出せる。クラス3で覚える魔法がどれも発動が遅すぎる。動き回る敵には当たらない事が多い。状態異常無効を覚えるので、初回に選ぶのはお勧め。
- メイガス(闇→闇)
魔法攻撃の威力が一番強力なクラス。
ペインマジックオールによってHPを消費するものの、威力だけなら最高峰。
安定性が高いパーティ構成なら特にオススメ。
ベリーハードでは敵の魔防が高すぎて、ノーフューチャーではペインマジックが機能せず、大幅に火力が下がる。使用するならハードまで
ケヴィン
光でも闇でもクラス2までは安定して攻撃力が高いアタッカーになる。素の攻撃力が高いせいで、火力を上げるアビリティがクラス3以降非常に薄い。使用するならハードまででノーフューチャーは慣れてから選択すると良い。
ウォーリアモンクでは必殺技や火力を少し犠牲にする代わりに全体ヒールライトを習得する。
癖の強いアビリティが多く素の攻撃力のお陰でクラス2までは強いが3以降は徐々に他のキャラに火力で劣ってくる。
闇で覚えるペイバックが非常に強力。1,2,3装備してオーラウェイブを付与すると消費した9割が戻ってくるので、真空水月斬(拘束必殺技)を実質20%で使える。そのためnpcでの火力期待値は最終的にはアンジェラの次に高くなる。
- ゴッドハンド(光→光)
オーラウェイブや瞑想、闘気によりSP増加で必殺技を使っていきやすいクラス。
必殺技の白虎衝撃波は遅すぎて当たらない、青ゲ阻止にも使い難い、存在自体忘れましょう。
使うならハードまでかクラス4になる時にクラスリセットしてなり直すのが良い。秘孔+アップSP+1,2+リバイバル+オーラウェイブはそれなりに強いがペイバック程ではない。
- ウォーリアモンク(光→闇)
全体回復のヒールライト+を習得する。
基本的にはケヴィンをこのクラスにするならシャルロットやデュランを入れたい所だが、いない場合はヒールライト+のためにこのクラスにするのも悪くはない。
必殺技は単体で他クラスと違って広範囲ではないことには注意。
ベリーハードまでで全体回復役がいないならお勧め。アタックセイバーもあるので以外にも火力自体はあまり差がない。
- デルヴィッシュ(闇→光)
デスハンドと似ているがアビリティはデスハンドのほうがやや使い勝手がいい。
ムーンセイバーを習得できるので、HPを吸収できるようになるがあまり使い所はない。
デバフを完全無効化出来るダウン無効をリンクアビリティで習得出来るのが最大の利点。
必殺技の朱雀飛天の舞(範囲は青竜殺陣拳も同じ)も範囲が広くて当てやすく、部位が多い敵には有効。ペイバックはクラス1と2と4で習得するので必殺での差異はデスハンドとはない。火力上昇アビはデスハンド以上に脆弱。
- デスハンド(闇→闇)
デルヴィッシュよりも攻撃力が高く、条件付きだがダメージを上昇させられるアビリティもある。フィニッシュブローの期待値は実質10%以下。敵のhpを30%未満にしてからケヴィンに操作キャラを変更する等の工夫が必要。対獣人王ではフィニッシュブローが非常に有効。ダメージsp3が地味に強力で4と併せれば17%も被弾時に上昇し、オーラウェイブで更に上昇する。
エナジーボールだけではクリティカルはあまり出ないので折角のクリティカルダメージは機能し難い。
デュランの闇クラスよりもお手軽に火力を出せるわけではないが、クラス2までに火力が欲しい人にはオススメ。
シャルロット
クラス2で全体回復のヒールライト+を習得するので光闇どちらに進んでも腐ることがない。
闇クラスの召喚は範囲こそ狭いもののダメージはそれなりに高いので火力も出せる。
セイバーで弱点を突き、クラス4でノーフューチャー必須のリンクアビリティの奇跡2を習得する光。多くのダウンオールを習得し最大火力に大きく貢献する玄人向きの闇と自分のプレイスタイルで選びましょう。
- ビショップ(光→光)
魔法ダメージ半減のマジックシールドやセイントセイバーを習得する。
攻撃面では他のクラスよりも劣るので、少しでも火力を稼ぎたい場合は他クラスのほうが良い。
- セージ(光→闇)
4属性全体セイバーの他に、攻撃魔法のセイントビームを習得する。
全体セイバーを有効に使えるメンバーであったり、セイントビームが使いたい場合はオススメ。
- ネクロマンサー(闇→光)
召喚すると召喚ダメージがアップしていく専用アビリティがある、存在自体基本忘れて大丈夫。
全ステータスをダウンさせるブラックカースが魅力でボス戦ではこれを使うだけで活躍できる。
攻撃力が何故かホークアイやリースと同じくらいに延びる。召喚は飛行系を落としたり、一瞬拘束するので、面倒な敵に有効。パワフル2,3もともに強力。クラス3までネクロマンサーでクラス4からイビルシャーマン経由に変更すると道中が楽。
- イビルシャーマン(闇→闇)
召喚もあり、デーモンブレスで魔防ダウンも一応狙えるクラス。
防御ダウンオールや魔防ダウンオールなどが充実しているので、クラス4で習得するダウンオールII系と併せて使うとさらに効果をアップさせられる。
本人の火力だけではなく、パーティ全体の火力を大幅に引き上げられるのが最大の魅力。npcは攻撃をあまりしてくれないのでいるだけで貢献してくれるのは非常に有効。
玄人向け。
ホークアイ
光なら多くの補助魔法とトラップと投てきを覚え、闇なら全体忍術や即死スキルを覚える。物理攻撃力が光→光ルートが最も高くなる珍しいキャラ。通常攻撃の多くが多段ヒットで癖が強く操作するのには慣れが必要。
- ワンダラー(光→光)
クリティカル特化によりダメージを出せるクラス。
純粋な物理火力はデュランより劣るもののケヴィンよりは高くなってしまう。
オーラウェイブ、エナジーボール、トランスシェイプなどで支援も行える。
エナボとトランスシェイブのお陰でノーフューチャーでは大活躍。
- ローグ(光→闇)
豊富なトラップ特技と投てき技を習得する、どちらも運依存物理攻撃。ベリーハードまでならカボチャか斧を投げ続けるだけで全ボス撃破可能、トラップSP+は投てきには機能しないので注意。ノーフューチャーではmpの関係で厳しい。ハードまでならアンジェラの次に、ベリーハードならアンジェラ以上に火力を出す。
- ニンジャマスター(闇→光)
全体忍術が使えるのが魅力。但し火力アビで威力を上げても大して上昇しない。だが、部位の多い敵には非常に有効。忍術SP1,2が非常に強力で部位の多い敵なら火遁+か水遁の術+(どちらも1部位3ヒット)を1回か2回使うだけでspが最大になる、しかもクラス3で完成してしまう。土遁+は1ヒットでデバフ無しなので、存在自体忘れて大丈夫。但し、無効、吸収の敵にはデバフすら付与出来ないのでルートによってはデバフ役が他で必要になる。
ナイトブレードよりも攻撃力は下がるものの、忍術が便利なため、基本的にはこちらのほうがオススメ。
- ナイトブレード(闇→闇)
攻撃力が高く、ブラックレインなども強力。ローレスキリングにより状態異常の敵への即死も狙いやすい。
ただし、即死を狙うほどの雑魚敵も少なく、汎用性はニンジャマスターのほうが高い。
殴りによる火力はクリティカル型のワンダラーのほうが高いため扱いが難しい。
魔防ダウンオールの存在とクラス3唯一範囲必殺技の分身斬が数少ない存在価値。
リース
光ならバフ、闇ならデバフを習得。どちらでも青ゲ阻止に有効な必殺技を多く覚える。青ゲージが苦手な人はリースを入れて練習すると良い。バフデバフを使うからか本人の火力を上げるアビリティがケヴィンと同様に少なく、上手く使いこなせないと火力不足に陥りやすい。
- ヴァナディース(光→光)
必殺技が広範囲なので扱いやすい。
リンクアビリティの天啓は必殺技使用時に全ステータスアップ効果を付与できるので有効活用できるキャラクターがいる場合は欲しいところ。天啓にはアップ強化が適用されない点に注意。ダブルアップにより本人は装備せず、他の操作キャラに装備させるのがテンプレ。
召喚魔法のフレイアも敵の変化させる効果があるので便利、対ボス戦の雑魚使用は注意バグあり。
光弾槍は自分を中心にした〇範囲で真空波動槍は縦範囲とドラゴンマスターの次に青ゲ阻止に向いている。
- スターランサー(光→闇)
全体に強化魔法を付与できる上に戦闘終了まで永続させられる。
デュランやシャルロットがいる安定性の高いパーティ構成ではオススメ。
必殺技の流星衝は範囲が狭く扱いづらい。ステータスアップ時間をバトル終了まで延長はリースが使用すればアイテムでも有効。これを悪用するとどの難易度でも最大のチートキャラと化す。
- ドラゴンマスター(闇→光)
覇竜の加護によりHP100%で攻撃力20%アップ。
ステータスダウン効果の付与も魔法を使わずに行える上に、同時に自分にステータスアップ効果を付与できる。
召喚は猛毒効果なので、それほど有効ではないが、召喚時にSP増加のアビリティも習得できる。
一番アタッカーよりのクラスなので、他に優秀なアタッカーがいない場合はオススメ。
竜牙槍は発生の早い縦範囲で、飛天槍も発生の早い前方〇範囲なので青ゲ阻止が一番にしやすい。
- フェンリルナイト(闇→闇)
ステータスダウン効果の魔法が全体化にできる上に戦闘終了まで継続させることができる。
敵への弱体化は安定性がないパーティでも使っていきやすいので回復役がいない構成であればスターランサーよりオススメ。ダウン強化により効果値を引き上げられるのは大きいが、デバフ付与手段は豊富にあり、永続でなくても継続的に付与し続けられたり、当然アイテムも有効なのにボスは状態異常無効なので、永続化の恩恵は低い。
アタッカー1,2はともにリンクアビなので引き継いで始めれば70も攻撃力が高い状態で始められる、但し防御は-になります。
パーティ編成について
編成を考える上で、キャラクターの役割を大雑把に分類。
もちろんそれぞれ単純な役割ではないので、あくまでもパーティ編成を考える上の参考程度に。
- 攻撃
デュラン(ソードマスター)
△ケヴィン(デルビッシュ、デスハンド)(クラス2までに火力欲しいなら)
アンジェラ(グランデヴィナ、アークメイジ、メイガス)(ノーフューチャーは実質アークメイジ一択)
シャルロット(ネクロマンサー)
ホークアイ(ワンダラー、ローグ、ニンジャマスター)
- 回復
シャルロット(全ジョブ)
デュラン(ロード)
ケヴィン(ウォーリアモンク)
- 支援
リース(全ジョブ)
シャルロット(全ジョブ)
ホークアイ(ワンダラー、ニンジャマスター)
- バランス
ホークアイ(ワンダラー)
リース(全ジョブ)
シャルロット(ネクロマンサー)
火力特化パーティ
攻撃が得意な3人をメンバーに入れるパーティ。
アンジェラ、ホークアイ(ワンダラー、ニンジャマスター)を加えると範囲火力も補える。一閃をデュランとアンジェラ取り合ってしまう。ソードマスター、光アンジェラ、ワンダラーは全員クリティカルアタッカーなので、シナジーも高く、トランスシェイブでノーフューチャー対策可能
・キャラクター候補
デュラン(ソードマスター)
アンジェラ(グランデヴィナ、メイガス)
ホークアイ(ワンダラー、ニンジャマスター)
安定重視パーティ
道中やボス戦での安定を重視したパーティ。
特に安定性が高くなる全体回復役としてシャルロット、挑発持ちのデコイ役としてデュランの2人が欲しい。
敵を素早く倒すことでも安定性が増すので残りの1枠はケヴィンやアンジェラあたりがオススメ。
シャルロットは光クラスにするとより安定性を、闇クラスにすると火力面を補うことができる。
但し、ベリーハードやノーフューチャーでは厳しい。
・キャラクター候補
デュラン(パラディン)
シャルロット
自由
バランス型パーティ
攻撃、回復、支援をバランス良く組み合わせたパーティ。
・キャラクター候補
攻撃(ケヴィン、アンジェラなど)
回復(シャルロットなど)
支援(リース、ホークアイなど)
アンジェラ主力パーティ
アンジェラが攻撃の要となるパーティ。
クラスチェンジ先はハードまでならエインシェントのあるメイガスがオススメ。ノーフューチャーなら光→闇のアークメイジと難易度で選ぶと良い。
アンジェラの魔法を活かすためには、挑発持ちで耐久力のあるデュランがオススメ。守護で仲間の被ダメージを肩代わりすることで、デュラン操作時の安定性も高くなる。挑発はデスパレードを妨害してしまうので一長一短、自信のプレイスキルと相談。
シャルロットはデュラン、アンジェラの補助・回復役。デュランがいるので光ではなく闇のほうがオススメ。ネクロマンサーにすることでブラックカースなど敵の弱体化も可能になる。
・キャラクター候補
アンジェラ(メイガス、アークメイジ)
デュラン(パラディン)
シャルロット(ネクロマンサー)
アンジェラ最大火力パーティ
アンジェラ(アークメイジ)
ホークアイ(ナイトブレード)
シャルロット(イビルシャーマン)
デュランから一閃(と半減特効)をアンジェラにシャルロットかホークアイにリース(フェンリルナイト)からダウン強化1,2とラッキーダウン2を貰う事で大幅にアンジェラの魔法火力が上昇する。
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
© 1995, 2020 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」