パーティ編成とクラスのおすすめ の履歴(No.7)
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パーティ編成とクラスのおすすめ
パーティ編成について
特定のキャラクターの組み合わせは相性が良い。
アンジェラ主力パーティ
アンジェラ | メイガス(闇→闇) | 攻撃の要。クラスチェンジ先はエインシェントのあるメイガスがオススメ。ダブルスペルのある光→光のグランデヴィナでも悪くないが、基本的には闇クラス4のほうがダメージは出せる。安定性と汎用性はグランデヴィナのほうが高めなので好みで選んでも問題はない。 |
デュラン | パラディン(光→光) | アンジェラの魔法を活かすためには、挑発持ちで耐久力のあるデュランがオススメ。守護で仲間の被ダメージを肩代わりすることで、デュラン操作時の安定性も高くなる。 |
シャルロット | ネクロマンサー(闇→光) | デュラン、アンジェラの補助・回復役。デュランがいるので光ではなく闇のほうがオススメ。ネクロマンサーにすることでブラックカースなど敵の弱体化も可能になる。 |
火力特化パーティ
デュラン | デュエリスト(闇→闇) | |
アンジェラ | メイガス(闇→闇) | |
ケヴィン | ゴッドハンド(光→光) | |
クラスチェンジ先のおすすめ
デュラン
光と闇で明確にスキルが変化する。
光では盾よりで防御面に優れており、闇では攻撃面に優れている。
攻撃は光でも弱いというほどでなく、ロードのヒールライト+やパラディンの守護などでパーティを安定させられる。
闇はダメージを底上げできるアビリティが多く、HPも多いので敵を問わずにアタッカーとして優秀。
- パラディン(光→光)
シャルロットがいる場合で光にするならロードよりパラディンのほうがオススメ。
アンジェラやケヴィンなど他に強力なアタッカーがいる場合は盾役として安定性を高めることができる。
必殺技の閃光剣は闇クラスの必殺技よりも範囲が広く、挑発で敵を引きつけられるので雑魚処理という点では全キャラクターでもトップクラスの性能を持つ。
- ロード(光→闇)
全体回復できるヒールライト+が魅力。
ヒールライト+は他にシャルロットやケヴィンのウォーリアモンクのみなので、シャルロットがいない場合などパーティ構成によってはロードにするとパーティの安定性が増すのでオススメ。
- ソードマスター(闇→光)
範囲セイバー系の魔法を使えるので、ボスなどの弱点をついて攻撃をしやすい。
攻乃型で防御力はダウンするものの攻撃力40%アップと強力なアビリティを習得できる。
専用アビリティも武器性能15%アップで腐ることがない。
攻撃力だけでみるならデュエリストとそれほど変わらないが、こちらのほうが汎用性が高いのでオススメ。
- デュエリスト(闇→闇)
ペインアタックでHPを消費するものの、強攻撃の威力が非常に高い。
クラス4ではペインアタックIIも習得するのでさらに強攻撃がの威力は上がる。
ソードマスターと違ってダークセイバーを習得するが、範囲化はできず闇弱点は少ないので使い所はあまりない。
アンジェラ
光はどちらに進んでもセイントビーム+、無属性魔法、全属性軽減などを習得するので安定して強い。グランデヴィナは雑魚向き、アークメイジはボス向き。
闇はルーンマスターでは属性魔法の強力な魔法を習得するが、無属性魔法は使いづらい。メイガスであれば最強の無属性魔法を習得する他、ペインマジックオールによって全キャラクター中でもトップクラスの火力を出せる。
- グランデヴィナ(光→光)
アークメイジとほとんど変わらないが、こちらはボス以外の敵にダメージアップなど雑魚戦が得意。
リミットブレイクは魔法の与ダメージが25%アップとお手軽で強力。
無属性広範囲魔法のダブルスペルも強力。
- アークメイジ(光→闇)
グランデヴィナと違ってボスにダメージアップのアビリティがある。
同じ属性の魔法を使い続けるとダメージ上昇もボス戦で優秀。
無属性広範囲魔法のレインボーダストも強力。
- ルーンマスター(闇→光)
唯一、無属性広範囲魔法がない代わりに即死魔法のデス・スペルがある。ボスに効かない上に範囲も狭いので使い所はあまりない。
属性魔法は単体だが威力が高い魔法を習得するので、弱点さえつければそれなりに火力は出せる。
- メイガス(闇→闇)
魔法攻撃の威力が一番強力なクラス。
ペインマジックオールによってHPを消費するものの、威力だけなら最高峰。
安定性が高いパーティ構成なら特にオススメ。
ケヴィン
- ゴッドハンド(光→光)
オーラウェイブや瞑想、闘気によりSP増加で必殺技を使っていきやすいクラス。
必殺技の白虎衝撃波は強力だが、使い勝手は闇クラスのほうが良い。
攻撃力はウォーリアモンクより高く、光クラスにするなら基本的にはこちらがオススメ。
闇のデスハンドと迷いどころだが、他にアタッカーがいる場合はゴッドハンドが安定。
- ウォーリアモンク(光→闇)
全体回復のヒールライト+を習得する。
基本的にはケヴィンをこのクラスにするならシャルロットやデュランを入れたい所だが、いない場合はヒールライト+のためにこのクラスにするのも悪くはない。
- デルヴィッシュ(闇→光)
デスハンドと似ているがアビリティはデスハンドのほうがやや使い勝手がいい。
ムーンセイバーを習得できるので、HPを吸収できるようになるがあまり使い所はない。
- デスハンド(闇→闇)
デルヴィッシュよりも攻撃力が高く、条件付きだがダメージを上昇させられるアビリティも充実している。
必殺技の青竜殺陣拳も範囲が広くて当てやすいので、ペイバックなどのアビリティによりSPの維持も楽。
デュランの闇クラスよりもお手軽に火力を出せるわけではないが、十分に強力なのでデュランがいない、またはホークアイが仲間にいる場合などパーティ構成によってはオススメ。
シャルロット
クラス2で全体回復のヒールライト+を習得するので光闇どちらに進んでも腐ることがない。
闇クラスの召喚は範囲こそ狭いもののダメージはそれなりに高いので火力も出せる。
- ビショップ(光→光)
魔法ダメージ半減のマジックシールドやセイントセイバーを習得する。
攻撃面では他のクラスよりも劣るので、少しでも火力を稼ぎたい場合は他クラスのほうが良い。
- セージ(光→闇)
4属性範囲セイバーの他に、攻撃魔法のセイントビームを習得する。
範囲セイバーを有効に使えるメンバーであったり、セイントビームが使いたい場合はオススメ。
- ネクロマンサー(闇→光)
召喚すると召喚ダメージがアップしていく専用アビリティがある。
全ステータスをダウンさせるブラックカースが魅力でボス戦ではこれを使うだけで活躍できる。
- イビルシャーマン(闇→闇)
召喚もあり、デーモンブレスで魔防ダウンも狙えるクラス。
防御ダウンオールや魔防ダウンオールなどが充実しているので、クラス4で習得するダウンオールII系と併せて使うとさらに効果をアップさせられる。
ホークアイ
- ワンダラー(光→光)
クリティカル特化によりダメージを出せるクラス。
純粋な火力は他のアタッカーより劣るものの、クリティカルが出ればかなりの火力は出せるようになっている。
オーラウェイブ、エナジーボール、トランスシェイプなどで支援も行える。
- ローグ(光→闇)
- ニンジャマスター(闇→光)
範囲忍術が使えるのが魅力。弱点特効や忍び連撃により威力を上げると強力。
ナイトブレードよりも攻撃力は下がるものの、忍術が便利なため、基本的にはこちらのほうがオススメ。
- ナイトブレード(闇→闇)
攻撃力が高く、ブラックレインなども強力。ローレスキリングにより状態異常の敵への即死も狙いやすい。
ただし、即死を狙うほどの雑魚敵も少なく、汎用性はニンジャマスターのほうが高い。
殴りによる火力はクリティカル型のワンダラーのほうが高いため扱いが難しい。
リース
- ヴァナディース(光→光)
必殺技が広範囲なので扱いやすい。
リンクアビリティの天啓は必殺技使用時に全ステータスアップ効果を付与できるので有効活用できるキャラクターがいる場合は欲しいところ。
召喚魔法のフレイアも敵の変化させる効果があるので便利。
- スターランサー(光→闇)
全体に強化魔法を付与できる上に戦闘終了まで永続させられる。
デュランやシャルロットがいる安定性の高いパーティ構成ではオススメ。
必殺技の流星衝は範囲が狭く扱いづらい。
- ドラゴンマスター(闇→光)
覇竜の加護によりHP100%で攻撃力20%アップ。
ステータスダウン効果の付与も魔法を使わずに行える上に、同時に自分にステータスアップ効果を付与できる。
召喚は猛毒効果なので、それほど有効ではないが、召喚時にSP増加のアビリティも習得できる。
一番アタッカーよりのクラスなので、他に優秀なアタッカーがいない場合はオススメ。
- フェンリルナイト(闇→闇)
ステータスダウン効果の魔法が全体化にできる上に戦闘終了まで継続させることができる。
敵への弱体化は安定性がないパーティでも使っていきやすいので回復役がいない構成であればスターランサーよりオススメ。
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