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炎による攻撃が弱点で、炎攻撃で大きく怯む。炎上状態にすると怯み時間が長め。
そのため、竜泉川端 平田屋敷で火吹き筒を取ってから挑むのがオススメ。
距離が離れると見失うので最初の1回は背後忍殺が可能。
ガード不可の掴み(危険攻撃)の使用頻度が高めで、掴み攻撃中などの時は鉤縄で赤鬼に飛べる。
まずは近づく前に周囲の敵を倒しておくと安全に戦える。
赤鬼の左側にも葦名兵・槍がいるので倒しておくと良い。
戦う前に背後忍殺する場合は、見つかって拘束具を破られてから大きく距離を離すと良い。
物売りの穴山がいるあたりまで逃げるとこちらを見失うので、帰っていくところへ近づいて背後忍殺ができる。
月隠の飴を使用し、しゃがんで横から近づいても開幕忍殺できるが飴が貴重品なので周回・上級者向け。
弱点が炎なので義手忍具「火吹き筒」を使うと怯んでダメージを与えやすくなる。
実は当たらなくても炎を見るだけで怯むが、できれば当てた方がよい。
「火吹き筒」を2回当てると炎上状態になり、さらに大きく怯む。
通常の炎怯みからは5回、炎上したらそこから8回程度斬ることが可能。
アイテムの「油」を当てれば1回で炎上状態になるので、形代を温存できる。
赤鬼が燃えている間は炎上が再蓄積しないので、火が消えてから次の火吹き筒を使おう。
立ち回りは攻撃を回避したら2回程度攻撃してから離れるのを繰り返すのが安全。
密着時の掴み(危険攻撃)は発生が早いので、距離が近い時は特に警戒しよう。
身をかがめてからの飛び込み掴みは射程が非常に長く、横方向にもかなり追尾する。
バックジャンプで大きく離れるか、タイミングを合わせて斜め前ステップで躱すことができる。
掴みからの投げで崖から落下してしまうとダメージ的に即死で、
しかも落下による死亡だと回生ゲージが残っていても回生できない(赤鬼の特性ではなくゲームの仕様)。
投げ飛ばされている間も赤鬼に対して空中鉤縄が使用可能なので、掴まれてしまった際は意識しておくとよい。
掴み攻撃以外には単発のドロップキックなどをしてくるがガードできるのでそれほど怖くはない。
ローキックからのみ、ローキック→ローキック→エルボードロップと3回まで攻撃してくるので注意。
最初の個体は基本的に初期ステータス・瓢箪2回で戦うことになる。
掴みは初期HPの8割強の威力で、一度食らうと瓢箪を1回使ってもまだ即死圏内であることに注意。
回生後のHP(5割)+瓢箪1回(4割回復)だとギリギリ1回耐えられることも覚えておくと瓢箪を有効に使える。
本城の個体や周回の場合は仕込み傘系の忍具で掴みを弾けるため弾いて放ち斬りを繰り返すだけで倒せる。
特に「朱雀の紅蓮傘」は開くだけで怯むので非常に有効。
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