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大手門から馬に乗って現れる武者。本名「鬼庭形部雅孝」。
義手忍具「爆竹」を使うと怯むが連続では効かない。
一部の行動中には鬼形部に鉤縄を使って飛ぶことができるので鉤縄攻撃があるとダメージを与えやすい。
馬ではなく武者の部分を攻撃すると体幹ダメージが増える。
大ボスの中では最初に攻略することを想定されているとおぼしき敵。
見かけの威圧感に反してほぼすべての攻撃がガード可能なので恐れず弾くのが有効。
HP最大を維持、ボスが離れているときはガード押し続けで体幹回復を意識すればそうそう崩されることはない。
義手忍具「爆竹」が非常に有効で、大きく怯ませた上体幹ダメージも与えられる。
形部戦までに入手するにはやや見逃しやすい「鴉の寝床の供養衆」から購入する必要がある。
爆竹は連続で効かないので、最初から積極的に使っていくと良い。
効果範囲が狭いため、接近時に鬼形部の攻撃後の隙を狙って使おう。
怯ませたあとは、20秒程度経過してからもう一度使うと再び怯むようになっている。
また、忍殺1回後は爆竹で怯んだあと槍の振り降ろしで反撃してくるようになる。
これも弾けばその前後に攻撃できるので油断しなければ依然爆竹は有効。
背後にいても後ろを斬られたり馬の後ろ蹴りなどもあるので安全ではない。
鬼形部の横側で攻撃を弾きつつダメージを与えていこう。
あまり密着していると形部が身を乗り出したときにめくられることがあるので、立ち位置はやや引き気味に。
馬が前足を上げたあとの槍を叩きつける攻撃は弾くことで、鬼形部が少し怯むので攻撃のチャンス。
鬼形部が走り回っているときに追いかけるのは非効率なので、ガード維持で体幹を回復させるとよい。
幸い、走らせておいても鬼形部側の体幹ゲージの回復は遅い。
走り抜けた時や槍をぐるぐる回転させて攻撃してくる時などは鬼形部に鉤縄が使える。
鉤縄で飛べるマークが出るので、特に走り抜けた時は鉤縄で近づいて攻撃しよう。
危険攻撃は槍を地面に走らせて掴んでくる攻撃もある。
危険攻撃が見えたら離れるように回避すると良い。
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