#author("2019-04-02T06:29:33+00:00","","") *葦名七本槍 [#jd305920] #contentsx **特徴 [#r1bd0b53] -戦闘前に背後忍殺ができる -槍を使用しているが、突きだけでなく薙ぎ払いも多い -危険攻撃の種類が多く、突き攻撃を「見切り」しても体幹ダメージが与えられない 見切り後の攻撃を弾くと七本槍が転んで2~3秒の隙ができる。 基本的にはこの見切りからの反撃行動を弾き、隙ができたら攻撃していくと良い。 **攻撃パターン [#gc8e0902] **攻略 [#z462d003] ***葦名七本槍 山内式部利勝 [#k8e54192] 戦う前に1対1の状況を作りだすのが重要。月見櫓に近づく前に手前の敵を倒しておこう。 崖沿いから進めば気づかれないように後ろに回れるので背後忍殺してから戦闘を開始できる。 背後忍殺を1回決めたらあとは正攻法で戦う。 槍を回転させた後の薙ぎ払いからは危険攻撃の突きをしてくる。 薙ぎ払いをガードした場合は回避できる間があまりないので、 前ステップ連打で回避するか弾きで対応しよう。 この薙ぎ払いは後ろにいれば回避できるが、こちらをロックオンしている場合は後ろに回るのが難しい。 その場合はタイミング良く左斜め前にジャンプすると回避できる。 単発の危険攻撃である踏み込み突きは横に回避するか見切りで対応可能。 危険攻撃の連続突きはダメージこそ低いものの接近時に使用されると回避が難しい。 見切りで回避するか連続で弾いて対処しよう。 危険攻撃以外では左足払いを使用してくることも多い。 連続で使用してくることも多く、タイミング的には弾きやすいので弾いて体幹ダメージを与えると良い。 ***葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 [#rb569804] 鬼庭主馬雅次のほうは侍大将がセットになっている。 階段を下り、左のがけ付近で隠密して誘い出す→気づかれたら崖にぶら下がる →配置に戻ろうとしたところで侍大将を背後忍殺、という方法でタイマン状況を作れる。 面倒なら月隠の飴を使って回り込むのも良い。この際傀儡の術を使うと2対1で戦える。 さらに楽をしたければ侍大将を背後忍殺した後、 鉤縄で遠くに離れて鬼庭主馬雅次のターゲットを外してから鬼庭主馬雅次を背後忍殺すると良い。 また、屈んでいる葦名兵・鉄砲もいるので、背後忍殺して傀儡の術を使うと、 残り忍殺1回の鬼庭主馬雅次と2対1で戦えるので非常に有利な状況で戦える。 **コメント [#caaa22ae] #pcomment(,noname,reply,10)
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