毒に中る粉薬
葦名の忍びが、古くから用いたもの
口にすると、弱い「中毒」にかかる
自らの体に毒を取り入れることで、
他の毒を全て無効化できる
ある類の術のため、この薬を用いる忍びもいる
毒も使いようと心得るゆえに
40秒間、ゆっくりと体力が減少する(合計で最大HPの15%)
効果時間中は、他の毒を全て無効化する
中毒のみ、かつ40秒限定ではあるが、状態異常を完全に防ぐ便利なアイテム。
敵が使う中毒はみるみる体力を減らされるため、
あらかじめ使っておけばしばらくは安心して行動できる。
毒沼の広がる葦名の底では慌てて中毒を直す必要が無く、一部の孤影衆が使ってくる
毒手は攻撃判定付きなので避けるか防ぐかしなければいずれにしろダメージを受けてしまう。
中り薬が最も輝くのはやはり、大忍び 梟戦だろうか。
第二形態時は蹴り→宙返りしつつ手裏剣の手裏剣部分が毒液に変更されるが、
この毒液はダメージ判定の無い、純粋な中毒蓄積だけの攻撃であるため、
中り薬を使っておけば自由に動くことが可能。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」