忍びの青い秘薬
自ら死ぬべき時もある
侍は誇りのため自刃するが、
忍びには、速やかに死ぬことが必要だ
秘薬は使うとき、奥歯で噛み締める
それだけで、死ねる
自死からの回生後は、回生使用制限は生じない
寄鷹の衆が持っていた、忍びの青い秘薬
自ら死ぬべき時。それを見誤ることもある
如何な事情あれど
葦名を裏切り、生きながらえるなど・・・
秘薬は使うとき、奥歯で噛み締める
それだけで、死ねたというのに
自死からの回生後は、回生使用制限は生じない
使用すると即死する
自死からの回生後は、回生使用制限は生じない
使うとその場で即死する自殺用アイテム。
使用は一瞬で、使おうとしたが妨害されるということはほぼない。
ただ攻略を諦めて死にたいだけならば敵の攻撃に身を委ねれば数秒で死ねるので、
もっぱら使い道はその後の回生にある。
自死から回生すると、回生不可の状態にならない。
ただしすでに回生不可になっているときに自死するとそのままゲームオーバーとなる。
回生すると不利な状態異常が全て解除されHPが半分の状態で復活する。
各種飴や神ふぶき等の強化効果は引き継げるので、擬似的な回復手段として使えないこともない。
ただし回生の力はしっかり消費するためあまり気軽に使える方法ではなく、
HP半分で復活というのも別途回復しないと即死圏内であるので使いづらい。
また、これも薬の一種ということで禁薬状態では使用できない。
禁薬+中毒で死を待つばかりの状態で使えればなかなか有用だったのだが。
なお、そういう際には食品扱いであるお米類であれば使用できる。
他に、死亡により敵の警戒を解くという手もある。
どうしても発見されてしまう配置の敵に対し見つかってすぐに自死し、
敵が持ち場に戻ろうとしたところを回生して不意打ちするのに使える。
ただし中ボス以上はもちろん、雑魚の中でも上澄みは背後で回生してもすぐに気づくほか
こちらが死んでも目を逸らしてくれないなど、敵が思った通りに動いてくれない場合もある。
終盤に出現する赤目の寄鷹衆を倒すと、テキスト違い版を入手できる。
忍びの青い秘薬が仕込まれた差し歯
使用しても、消費しない
使うときは、奥歯を噛み締める
そうすると、幾度でも死ねる
使いようによっては、役立つかもしれない
だが、覚えておるだろうか
普通は、一度死んだらおしまいだ
使用すると即死する
自死からの回生後は、回生使用制限は生じない
死なず半兵衛を介錯することで入手できる、何度でも使用できる自殺用アイテム。
使っても消費されないため回生の力がある限り何度でも死ねる。
これを入手するとあえて噛み締めを使う意味はなくなるが、そもそもあまり実用的とは言いがたい。
こちらも薬扱いされており、禁薬状態では使用できない。
強いてこちらならではの使い道を挙げるならば、故意に竜咳患者を増やしたいときなどに
飛び降りや敵への特攻で死ぬよりも手早く何度も死ぬことができる。
特に2周目以後は1回の完全死亡で竜咳が発生してしまうが、
ここで仏師以外の患者がいないと治療イベントを進行できないため死亡回数稼ぎに有用。
まあ、そこまでするよりも先に適当なNPCと話しておけばよいのだが。
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