怖気消し の履歴(No.1)

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怖気消し

説明

忌み仕事の者が用いる、怖気を抑える粉薬

状態異常「怖気」の蓄積を減らし、
一定時間、その耐性を高める

墓守や、介錯人、あるいは供養衆・・・
忌み仕事の者たちは、
怖気への備えにこれを持つ

そして備えは、今一つ、怖気したなら、尻隠せ

効果

怖気の蓄積をゼロにする
また、30秒間怖気の耐性を高める

解説

状態異常「怖気」に対する治癒・耐性付与アイテム。
怖気の蓄積がたまりきると即死するため、怨霊系と戦う際には対策は必須。
神ふぶきさえ使用していればダメージは通すことができ、弾きで怖気蓄積もなくなるが
弾き損ねた際の保険として機能するこちらも使っておく方がよい。
粉薬であるため水中では使用できない。水中首無し戦では後述の紫瓢箪を使おう。

捨て牢などの敵がドロップするほか、情報屋の藤岡が1個100銭、在庫無制限で販売する。

まだら紫の曲がり瓢箪

説明

薬水の入った、まだらな紫の曲がり瓢箪
休息することで、瓢箪の薬水は再び満たされる

「怖気」の蓄積を減らし、その耐性を高める

この瓢箪は、墓場や戦場跡といった
忌み場で芽吹き、曲がり育つ
ゆえにその薬水は、怖気に抗う力を持つのだろう

効果

「怖気」の蓄積をゼロにする
また、30秒間怖気の耐性を高める

解説

休息で使用回数が回復し、無限に使用できる怖気対策アイテム。
水生村の供養衆から1800銭で購入できる。

怖気の性質上、他の曲がり瓢箪と異なり発症後は治癒できないという短所がなく、
代わりに水中でも使用できるため、実質的には怖気消しの上位互換にあたる。
特に水中首無し戦ではこちらを用意しておくことが望ましい。
ただし手こずると5回では足りなくなることも珍しくないため、地上では怖気消しと併用するのもアリ。

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