発売前情報
動画や公式サイトなどから判明している情報などを記載していきます。
システム
- 鉤縄
道がない場所や到達できない場所への移動に使用して、立体マップを探索するのに利用できるようです。
また、敵に引っ掛けて急襲しているシーンなども。
- 義手忍具
盾を叩き壊す斧、素早い敵を仕留める手裏剣など、複数の種類があります。
同時に使用できるのか選択式なのか、現時点では不明です。
- 斧
トレーラーでは敵の大盾を破壊し、そのまま忍殺に繋げているのが確認できます。
- 傘
盾の役割を担っている模様。動画では「危」表示後の攻撃を防いでいます。
- 爆竹
動画では騎馬武者に使用して馬を怯ませているので、ダメージ目的以外でも使えそうです。
- 手裏剣
- 忍殺
ソウルシリーズで言う致命のようなもの?
剣戟、義手忍具、忍び寄りなどから一瞬の隙を突いて繰り出せる必殺の一撃となっているようです。
- 剣戟
剣で敵の攻撃を弾いている場面が頻繁にあります。
パリィやガードのようなものであると推測されますが、重要な戦闘要素であるのは間違いありません。
- 忍び寄り
いわゆるステルスアクションと同じようなものだと考えられます。
公式サイトの記述から、忍び寄りから忍殺ができそうなので、敵に気づかれないように行動できるアクション要素がありそうです。
- 「危」の文字
敵との戦闘中に「危」の文字が表示されることがあります。
文字が表示された後の敵の攻撃は非常に強力なものとなっているようで、剣で弾くのではなく、義手忍具の盾を使って防いでいる場面が見られます。
また、巨漢の囚人との戦いでは「危」表示後の攻撃で掴まれ遠くに放り投げられるシーンもあります。
- 回生システム
回数制限はあるが、死んでもその場で復活できるシステム。
デスペナルティは調整中とのことなので、存在自体はしているようです。
復活の際には漢字のような表示も?
- オンライン要素
公式発表では主人公は固定のキャラクターなのでマルチプレイの要素はなく、プレイ人数は1人とのことです。
その他のオンライン要素については不明です。
- ストーリー分岐
宮崎英高氏のインタビュー記事からエンディングが複数あるとのことなので、どこかで分岐がありそうです。
キャラクター
- 主人公
皇子に仕える壮年の忍び。
物語の冒頭で、葦名の将に敗れて皇子と左腕を失い、代わりに忍義手を装着している。
「主は絶対である、命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せ」
という忍びの掟から、主人公は復讐へと突き動かされる。
- 皇子
葦名の地に、古くより続く一族の末裔。
自身の特別な生まれのために、葦名の将に囚われることになる。
- 荒れ寺の仏師
左腕の無い、初老の男。忍義手を主人公に譲り渡す人物。
「隻腕の狼には、おあつらえむきの牙じゃろうて」
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