柔剣エマの攻撃を強化したような技を使用してくる。
面打ちは2回まであるので弾く場合は注意。
横歩きをするか左右にステップで避けると攻撃のチャンスになる。
居合の構えからは距離が離れていると十文字斬り、距離が近いと掌底からの薙ぎ払い(危険攻撃)になる。
どちらも厄介だが、十文字斬りならダッシュで後ろに下がると回避しやすい。
間に合わない場合はガードしつつ弾きを狙おう。
距離が近い場合は掌底をガードするか左右に避けてからジャンプすると良い。
投げ(危険攻撃)は攻撃範囲は狭めだが、バックステップなどでは掴まれることもある。
バックジャンプであればほとんど当たらないが、距離が密着しすぎている場合は当たることも。
突き(危険攻撃)は発生がはやいので見切りをする場合は注意。
安定しない場合は左右にステップするか弾いて対応してもいいだろう。
基本的には近距離で戦いつつ、面打ちなどの攻撃後に隙ができる技を待とう。
ガードされたら左手からの横斬りを弾いて切り返すのを繰り返すと体幹ダメージを稼げる。
横斬りの使用頻度は高いもののせいぜい数回程度なので、最初はHPダメージを与えることを優先しよう。
忍殺を1回すると炎を纏った技も使用するようになる。
忍殺を1回した直後は高確率で連続攻撃を仕掛けてくる。
少し溜めた後に2連斬りで地面に火を走らせ、直後に地面の火から火柱を出現させると同時に突進斬り、続いて周囲に斬撃の嵐、最後に突進斬りという凶悪な連続技となっている。
溜めが見えたら後ろに下がり、地面に火がない所で待ち構え、突進斬り以降の攻撃を弾くと良い。
面打ちをする際には片足を上げて面打ちの後に炎を纏ったなぎ払いをしてくる。
普通に正面から受けると危険なので、
できるだけ接近して最初の面打ちを後ろに回り込むように避けるとなぎ払いを避けやすい。
遠距離時には地面を踏みつけた後、地面から炎を走らせる技を使用してくる。
横にダッシュすれば簡単に避けられるが、回復したい場合は動きをよく見てから回復するように。
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