南蛮に由来する爆竹
忍義手に仕込めば、義手忍具となる
とても大きな音が鳴り、獣を払う
小さきロバトとその父は、
この爆竹を売り込み、路銀を稼いだ
父子が日の本まで流れ着いたのは、
ロバトの命を永らえるため
死なずを求めてのことだったとか
多くの敵を確実に怯ませることができ、獣なら長時間怯ませたうえで体幹ダメージも与えられる。
勘違いされがちだが、怯ませる効果自体は人型を含めほとんどの敵に効く。
体幹が崩れそうな敵のガードをこじ開けたり、急いで後退・回復するための隙作りに役立つ。
「空中義手忍具」を習得し、下段攻撃を踏みつけた後に使う手もある。
ただし多くの場合、一度使用するとしばらく効かなくなるので連続では使えない。
序盤から使える、形代消費が少ない、初期状態でも強いと三拍子揃った優良忍具。
是非とも500銭を貯め、鬼形部戦までに導入しよう。
紫煙火花は特殊な性能であるため、上位互換というより長火花とは相互互換となる。
炸裂が遅い代わりに怯んだ敵へのダメージ増加が有り、阿攻や夜叉系とも重複するので
一瞬とは言え高いダメージを出せる玄人向けの忍具。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」