冥助が発動すると死亡時のデスペナルティを無効化してくれる。
冥助確率の初期値&最大値は30%だが、竜咳にかかったNPCがいると確率が減っていく。
竜咳に2人かかると13%と誰かが竜咳になるだけで大幅に確率が下がるので、
少しでも冥助を得たい場合は後述のイベントをこなして竜咳を治すと良い。
確認できた最低値は患者15人で2%。
また、竜咳に罹ったNPCとは売買は出来るが物や情報を渡すことが出来なくなる。
イベントを進められなくなるのでその場合も快復させよう。
竜咳にかかったNPCが死亡すると当該NPCの咳の音もなくなり、冥助の確率も戻る。
注意点として、天守で梟の教えに従い修羅ルートが確定すると治療イベントは進行不可になる。
それ以外のルートの場合、桜竜を撃破するとイベント進行と関係なくエマとの会話で快復の御守りをもらえる。
1週目では4回、2週目以後では1回ゲームオーバーになると初回竜咳が発生し、荒れ寺に戻される。
その場で復活する通常の回生の使用有無は関係ない。
この際基本的には仏師ともう1人竜咳患者が発生する。
2人目は情報屋の藤岡>野上のおばば>野上伊之介>鴉の寝床の供養衆>・・・とおおむね荒れ寺に近いNPCが優先。
ただし竜咳になるNPCと一切会話せずに初回竜咳が発生すると仏師のみが竜咳にかかり、
この場合再度死亡を繰り返して他の患者が発生するまで治療イベントを進められなくなる。
野上親子はゲーム進行で死亡するため、治療イベントが滞るリスクをなくすには供養衆に話しかけておくとよい。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」