入ってすぐの所に鬼仏「竜泉川端 平田屋敷」がある。
鬼仏から鉤縄を使って崖下に降りていくと川に大きな橋がかかっている。
大橋には敵が複数配置されているので、安全に行きたければ川を泳いで進もう。
川を上っていくとNPC「壷の貴人 春長」がいる。
このNPCは宝鯉の鱗とアイテムを交換してくれる。
宝鯉の鱗は川を泳いでいる宝鯉を倒して入手するか、特定の場所で拾うことができる。
大橋の先にある門を抜けると鬼仏「屋敷通り」がある。
屋敷通りから先へ進むと門が閉まっているので、右手の崩れた壁を通って進んでいく。
ここにある平屋の周囲には敵が多めに配置されているので、気をつけて進もう。
特に複数相手にしながら弓を使われると厄介なので、弓持ちを優先的に倒すと良い。
弓持ちは手裏剣があれば3発程度で倒せるので、ロックオンできる距離まで近づいて手裏剣を使うのが楽。
平屋の先にある焚き火では忍義手として使える火吹き筒が落ちているので入手しておこう。
細い坂道では瀕死のNPCがいて、話しかけることができる。
細い坂道の先は屋敷通りになっており、左手に進むと先ほど閉まっていた門がある。
裏から開けると鬼仏までのショートカットが繋がるので、門を開けておくと良い。
屋敷通りには4つの屋敷があり、それぞれ行く必要はないがアイテムなどが入手できる。
特にお堂にある飛び猿の忍び斧は忍義手として使えるので入手しておきたい。
また、賊が入ろうとしている屋敷では盗み聞きやNPCとの会話がある。
屋敷通りを通り抜けると、坂道に木盾持ちの敵がいる。
木盾は義手忍具の仕込み斧であれば一撃で破壊できるので仕込み斧を使うと良い。
屋敷通りの奥へ進むと橋があり、橋を渡ると忍び狩り 弥由院圓真がいる。
強力な突き攻撃をしてくるので、できれば「見切り」のスキルを習得して使っていきたい。
数珠玉を落とすので倒したい所だが、倒せない場合は手前の橋から川を泳いで進む方法もある。
忍び狩り 弥由院圓真がいた場所から奥へ進むと鬼仏「竹林坂」がある。
竹林坂を登っていくと橋があり、橋には金棒を持った敵が配置されている。
名無しにしては体幹が高く、後ろには弓持ちや盾持ちがいるので、1体ずつ倒してしまおう。
面倒くさければ橋の左手から鉤縄を使って通り抜けてしまっても良い。
また、橋下を流れる川を上って陸地にいくと細竹で塞がれた横穴がある。
細竹を壊して中に入り、連続蹴りで壁を登っていくと三重塔の所にたどり着く。
三重塔の中では義手忍具を作成できる霧がらすの羽を入手できる。
ただし名無しの弧影衆が守っているので注意。
橋の奥へ進み、平田屋敷の入口でNPC「梟」に話しかけると隠し仏殿の鍵を入手。
梟がいた場所から鉤縄で上へ登り崖沿いを進むか、竹林坂の手前にある橋下から川を上って進み、
抜け穴から井戸を登って進むと鬼仏「平田屋敷 主殿」にたどり着く。
鬼仏「平田屋敷 主殿」から道なりに進んでいく。
敵に見つかりたくない場合は、炎上している屋敷の縁の下に潜り込もう。
地面は燃えているように見えるが、踏んでもノーダメージなので屋敷に張り付くように移動しながら
スムーズに縁の下に逃げ込める。
主殿前の池付近にはNPC「野上玄斉」がおり、話しかけると敵に向かって突撃していってしまう。
話しかける前に主殿左手の屋内にいる敵2体だけでも倒しておくといいだろう。
主殿前にいるうわばみの重蔵は強敵なので、まずは周囲にいる他の敵を倒してしまうと良い。
NPCが共闘してくれるが、攻撃力は低めなので、早めに忍殺していこう。
しかし重蔵は壁にべったり背をつけており、周囲にも護衛の山賊がいるので忍殺にはコツがいる。
うわばみの重蔵は毒霧など攻撃を見極めづらいので、NPCを狙っている間に後ろから斬りつけるのが安全。
重蔵がこっちを向いたら下がれば再びNPCを狙ってくれるので上手く戦うと楽になる。
NPCが死んでしまわないようになるべく早めに周囲の敵を倒し、重蔵にも攻撃を加えていこう。
なおNPCが生きていても何かもらえるということはないので死んでも気にしないで良い。
うわばみの重蔵を倒すとどぶろく、数珠玉を入手。
うわばみの重蔵を倒したら主殿の中に入って進む。
主殿の左側の廊下の奥にある絵巻の壁は回転扉になっており、壁に張り付くと中に入れる。
回転扉の中に入ると宝櫃から数珠玉が入手できる。
主殿に入って進むと鬼仏「平田屋敷 渡り廊下」がある。
渡り廊下の先にいるNPCから種鳴らしを入手。
渡り廊下の奥にある部屋の畳を調べて階段を降り、隠し仏殿の鍵を使って扉を開ける。
扉を開けて進むとまぼろしお蝶と戦闘になる。
まぼろしお蝶は強敵なので、葦名城 城下を進めていない場合は先にそちらを進めるほうが楽。
まぼろしお蝶は1回忍殺すると幻術の敵を召喚してくるようになる。
幻術の敵はしばらく時間が経過するか、種鳴らしを使うと近くの敵を消すことができる。
種鳴らしはなくてもなんとかなるが、あったほうが時間がかからないので体幹を回復されにくい。
序盤では種鳴らしの数は限られているので、ある程度戦いに慣れてから使っていくのがおすすめ。
連続攻撃や飛び道具、空中に張った糸に飛び乗ってからの攻撃などトリッキーな攻撃が多い。
空中にいる間は手裏剣を当てると落とせてもう一太刀浴びせられるので積極的に使っていきたいが、
糸に乗って止まっている間は手裏剣も弾かれてしまうので無駄遣いに注意。
まぼろしお蝶を倒すと戦いの記憶・まぼろしお蝶、桜雫を入手。
イベント後に荒れ寺に戻る。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
丸薬x2 | エリアに入ってすぐ後ろ | |
にぎり灰x2 | 鬼仏から崖下に降りた先 | |
火消しの粉x2 | 橋の手前 | |
宝鯉の鱗 | 橋の手前から橋下に降りた所にある岩裏 | |
品寄せのミブ風船 | 川辺にある小舟の中 | |
軽い銭袋 | 壷の貴人 春長がいる場所の近く | |
陶片x2 | 鬼仏「屋敷通り」のそば | |
吽護の飴x3 | 屋敷通りの左手の壁裏奥 | |
にぎり灰x3 | 屋敷通りを真っ直ぐ進んだ先 | |
阿攻の飴 | 屋敷通りの右手にある小屋裏 | |
丸薬x2 | 屋敷通りの右手にある屋敷の中 | |
陶片x3 | 屋敷通りから右に進んだ先の右壁沿い | |
丸薬x2 | 屋敷通りの右手に進み、焚き火をしている敵がいるあたり | |
銭寄せのミブ風船 | ||
火消し粉 | ||
火吹き筒 | 取得済みの場合はにぎり灰x3 | |
にぎり灰 | ||
軽い銭袋 | 瀕死のNPCがいる道から左手の屋敷 | |
飛び猿の忍び斧 | ↑の屋敷の隣にあるお堂 | 取得済みの場合はおくるみ地蔵 |
剛幹の飴 | ↑の屋敷から出て左手の門付近 | |
丸薬 | 鶏がいる屋敷の井戸付近 | |
吽護の飴x3 | 鶏がいる屋敷の中 | |
軽い銭袋 | 鶏がいる屋敷の屋根 | |
おくるみ地蔵 | 紫陽花が植えてある屋敷の奥にある竹林の中 | |
毒消し粉x2 | 賊が入ろうとしている屋敷の中にいるNPC | |
丸薬 | 忍び狩り 弥由院圓真がいる場所 | |
品寄せのミブ風船 | ||
火消し粉x2 | 竹林坂の左手崖上 | |
油 | 竹林坂を上った先にある橋手前 | |
にぎり灰 | ↑の橋奥 | |
中り薬 | ↑の橋の下を流れる川を上った先 | |
霧がらすの羽 | 橋の下を流れる川を上った先で横穴を抜けた所にある三重塔 | |
隠し仏殿の鍵 | 竹林坂を上った先にいる梟に話しかける | |
品寄せのミブ風船 | 本殿の井戸底の抜け道に繋がる洞窟の手前の竹林横をしゃがみで抜けてすぐ | |
丸薬x2 | 本殿の井戸底の抜け道に繋がる洞窟の手前の竹林奥 | |
魂寄せのミブ風船 | ||
油x2 | 平田屋敷 主殿近くの井戸付近 | |
火消し粉 | 鬼仏「平田屋敷 主殿」のすぐ裏の屋敷内 | |
神ふぶきx2 | ||
陶片 | 主殿の前にある池 | |
軽い銭袋 | 主殿の左手の屋内 | |
火消し粉x2 | 主殿の中 | |
丸薬x2 | ||
油 | ||
魂寄せのミブ風船 | ||
銭寄せのミブ風船 | 主殿に入って左側奥の回転扉の先 | |
軽い銭袋 | ||
数珠玉 | 取得済みの場合はおくるみ地蔵 | |
神ふぶきx2 |
名前 | 忍殺 | 経験値 | 銭 | ドロップアイテム | 備考 |
忍び狩り 弥由院圓真 | 2 | 数珠玉 | |||
---|---|---|---|---|---|
うわばみの重蔵 | 2 | どぶろく 数珠玉 | |||
まぼろしお蝶 | 2 | 戦いの記憶・まぼろしお蝶 桜雫 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」