おすすめスキル
忍び技
- 見切り/忍びの目
「見切り」は忍びの体術スキル。
突き攻撃に合わせて前ステップすると刃を踏みつけ、敵の体幹を大きく削る。
体幹ゲージがMAXにならなかった場合は押し返されてしまうが、そこから先手を取りやすい。
突き攻撃ならどんな敵にも有効で、弾きと違い自分の体幹は削られない。
一見ハイリスクに見えるが受付時間がかなり長く、突きはもともとガード不能であるため見切りを使う方が安全。
スキルポイント2で習得できることもあり、危険攻撃対策として必須レベル。
「忍びの目」は見切り成功時の体幹ダメージが上昇する常在効果。
- 命の呼吸・陽
忍殺時にHPが回復する常在効果スキル。
習得までの合計スキルポイントは8以上だが、傷薬瓢箪の使用回数が少ない序盤では特に便利。
同系統の「命の呼吸・陰」と重複するのも嬉しいところ。
- 気配殺し/音殺し
隠密がしやすくなる。
ただし月隠の飴のように劇的な効果はなく、むしろ効果を実感するのは難しい。
忍びの目・崩し裏回りの前提スキルである気配殺しはともかく、音殺しの習得は急がなくてもよい。
また音殺しを習得していてもオブジェクトを壊した音は敵に感知される。
- 崩し裏回り
体勢を崩した敵に背後忍殺を決めるためのスキル。
原則として忍殺忍術を使うためのスキルであり、序盤は習得してもほぼ無意味。
乱戦で弓兵や宮の貴族といった体幹の弱い敵を倒し、そこから血煙の術や傀儡の術で戦闘を有利にできる。
- 奥義・大忍び刺し
遠距離から一気に突進して突くガード不能技。
距離を取って使えばボス相手でも弾かれず、形代があれば飛び上がって退避も可能。
まぼろしお蝶や葦名弦一郎など、人型ボスにはこれだけ繰り返せば勝てるほど有効。
ただし近距離で出すと隙が多く潰されやすいこと、形代消費技の割に威力は低いことには注意。
忍び義手技
- 派生攻撃・追い斬り
特に手裏剣からのダッシュ攻撃が使える。
距離が離れた場合や遠距離攻撃をしてくる敵に有効で、ボス戦でも隙があればダメージを与えられる。
必要スキルポイントも少ないので序盤から優先して習得しておこう。
- 派生攻撃・放ち斬り
防御用忍具として仕込み傘の性能が高く、ガードからワンアクションで攻撃に転じられる。
傘で攻撃を数回受けている(傘から煙が上がる)状態ならば真空波のおまけ付き。
上位の強化傘で行うと属性攻撃になるが神ふぶき等のエンチャントを消してしまうことに注意。
- 鉤縄攻撃
鉤縄で飛んだ時に攻撃できる忍びの体術。
使える場面は多くないが、一部の敵には有効でダメージを与える機会が増える。
- エマの薬識・効き薬/嗅ぎ薬
回復アイテムの効果が上がるスキル。
ツリーから取得できる2種の他にボス格を倒すことで得られる物とも重複する。
瓢箪の使用回数が増える中盤以降で特に効果が高い。
- 奥義・纏い斬り
火吹き筒からの火炎斬りは油と組み合わせればボスも短時間で炎上させることができる。
また神隠しで使えば形代の消費を抑えられる。
葦名流
- 一文字/・二連
発動は遅いが踏み込んで敵を両断する流派技。
敵に対する体幹ダメージが高く、怯ませやすく、また発動時に自身の体幹ゲージを回復させる。
ガードで耐えチャンスに一文字を打ち込む単純な戦法が有効な敵も多い。
二連の追加攻撃は体幹回復用。基本的にはガードされてしまう。
- 登り鯉、下り鯉
登り鯉は弾きを成功させた時に、下り鯉は弾き直後の攻撃の体幹ダメージを上昇させる常在効果。
敵の体勢を崩しやすくなるので早めに習得しておくのがおすすめ。
- 流水
刀で攻撃を受けた時の体幹ダメージを軽減する常在効果スキル。
ほとんどの敵に剣戟は使うので体感しづらいが、非常に優秀なスキル。
仙峯寺拳法
- 拝み連拳
素早い格闘攻撃を繰り出す流派技。
ダメージこそ少ないが技の出がとても速く、弾かれた後の反撃前にねじ込むと体幹ダメージを稼げる。
雑魚敵の場合、弾かれても反撃される前にこの技を打ち込むことで強引に体勢を崩しにいくことができ便利。
- 仙峯脚
飛び込み蹴りから連撃を繰り出す流派技。
地上で入力すると飛び上がった後に蹴りが、空中で入力するとそのまま蹴りが出る。
普通に使ってもパッとしない性能だがその真価は下段狩り。
飛び上がりで下段攻撃を回避でき、カウンターヒットすると通常の踏みつけより大きなダメージが出る。
異常な威力だったのがver1.03で修正されたが、修正後でも十分強力。
- 信心
飴や御霊降ろしの効果時間を延長する(約1.5倍)。
ボス戦で飴を噛む戦闘スタイルならばぜひ取得しておきたい。
ver1.03で剛幹の飴の効果や御霊降ろし全般の時間が調整されたことで更に有用となった。
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