正面から真っ向勝負するのは危険なため、弾くよりも回避してダメージを与えていくほうが安全。
後ろ足をロックオンせずに攻撃することで、攻撃を回避しつつダメージを与えていける。
走り抜けていったら近づいて爆竹で怯ませると良い。
爆竹で怯んだあとは約20秒は時間をおかないともう一度爆竹が効くようにならないので注意。
爆竹が効かない間はダッシュで突進をかわしつつ、背後に回り込んで攻撃を当てていくと良い。
頭部に攻撃を何度か当てることで怯むが、正面から当てにいくのは危険。
振り向きざまに合わせてダッシュで近づき、横から頭部に当てるのが安全。
1周目の火牛は頭部に通常攻撃5回で怯むが周回を重ねると怯みにくくなる。
突きは2回分、一文字は3回分の怯み蓄積があるので有効。
手早く倒したい場合には突進を誘発し弾いて隙を作り柔らかい頭を殴る方法もある。
突進の出始めの突き上げ部分ではなく、牛が跳んで空中にいる所の脚部分を弾くイメージ。
立ち位置の調整は牛に正対しつつ突進の後半部分を待つのでキャラ5人分は距離を取る。
注意としては弾こうにも属性ダメージは受けるので残HPには気を配る必要がある。
攻撃力の大半は物理ダメージなのか、ガードや弾きなら貫通ダメージはそこまで大きくない。
火消し粉/赤枯れの曲がり瓢箪を事前服用しておくと炎ダメージや炎上蓄積を軽減できる。
特に曲がり瓢箪は炎上を発症してからでは治癒効果がないのでこの使い方がベストだろう。
周回プレイでは朱雀の紅蓮傘を使えばノーダメージで弾くことができる。
基本的な行動は火牛と同じだが、炎上効果がない一方でガード貫通ダメージが火牛よりも大きい。
この貫通ダメージは怖気効果こそないものの怨霊系の攻撃と同じ仕様で、神ふぶき状態で弾くか鳳凰の紫紺傘を使うと無効化できる。
また、屋根上からの落下忍殺可能であり、即死ではないが3割ほどHPを削れる。
弓兵などの横槍を防ぐ意味でも、屋根上の敵を一掃→落下忍殺で有利に戦いをスタート出来る。
霧で閉じ込められることなく戦えるフィールドボスであるため旗色が悪くなったら死ぬ前に逃げられるが
逆に意図せず離れすぎても離脱したとみなされ、戦闘が解除され全回復されてしまうこともある。
牛が攻撃をやめて引き返しはじめたら離脱扱いされる寸前なので、急いで追いかけるようにしよう。
さらに楽をしたい場合
同じく屋根上の敵を一掃してから気づかれないように後ろに降り、爆竹で脅かす。
驚いて走り、壁に頭をぶつけて体勢を崩す。
この時、牛の正面に立つか攻撃するかして発見されることがミソ。
警戒状態のままだと桜牛がフリーズしてしまい、戦闘状態に移行するまで動かなくなる。
(このため月隠の飴類は使用しない方が良い)
また、壁にぶつかっても4秒ほど経つと復帰する。
失敗した時は「花見舞台」近くの橋で戻り、発見状態が解除されるまで待とう。
あとは忍殺するだけ。
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