源の宮攻略後に自動で本城に戻る。
葦名城の本城と城下が閉ざされ、鬼仏で仏渡りできなくなっている。
本城と城下では敵やアイテムが再配置されており、鬼仏ももう一度対座する必要がある。
内府軍が本格的に侵攻を開始しており、城の内外のいたるところで戦闘が行われている。
地上では内府軍と葦名勢が、屋根の上でも寄鷹衆と弧影衆…ではなく赤目の寄鷹衆の戦いが見られる。
ちなみにテキスト違いの噛み締めが手に入るのもこのタイミング。
戦意を喪失した葦名勢も多く、戦闘中でない葦名勢は狼が近づいても襲ってこない。
葦名勢を倒した場合、内府軍との交戦中は経験値・銭が激減し、戦意を喪失していると0になる。
エマに話しかけると抜け穴の鍵を入手。
今まで開いていた戸が閉められており、御子の間の出入りも別な窓から行うことになる。
内府襲来が始まると荒れ寺から仏師が消えるが、
仏師のいた場所に義手忍具用の作業場が配置されるので、忍具の強化作成は問題なくできる。
今まで開いていた戸が閉められており、御子の間の出入りも別な窓から行うことになる。
一心の部屋の下の階には葦名流 水生氏成がいる。
葦名流 佐瀬勘助と同じだが、攻撃力が大幅に上昇しており居合の威力が異常に高くなっている。
ガードするとHPを大きく削られてしまうので、弾いて対処すると良い。
距離を離してターゲット解除した後、元の場所に戻ろうする際に背後から忍殺可能。
鬼仏「葦名流伝場」の階下の部屋にいる弧影衆を背後から忍殺→傀儡の術で操り、
誘導することで優秀な囮になってくれる。
敵の耐久力自体はそれほど高くないので、
囮に気を取られている隙に背後から攻撃することで大幅に体力を削れる。
また、こいつも赤目系のため、火属性の義手忍具で長めの怯みを取れ殴り放題出来る。
少しインターバルを挟めばまた怯むようになるので相当楽になる。
倒すと数珠玉を入手。
目的地である水手曲輪の堀底に向かう途中では鬼仏と対座しておくと良い。
葦名城 本城の鬼仏の門裏にいるNPCからは城下の話が聞ける。
余裕があったら葦名城 城下 (内府襲来時)に行ってみるといいだろう。
城下へは名残り墓のほうから向かうことができる。
鬼仏「葦名城 本城」からなら右手の塀沿いから屋根上に登って忍び凧を使うと早い。
先に進むには鬼仏「葦名城 本城」から正面階段の左手にある建物に入り、
段差を降りて水手曲輪に向かう。
水手曲輪に入ったら、まず鬼仏「葦名城 水手曲輪」と対座しておこう。
鬼仏のすぐ先には侍大将と葦名七本槍 鬼庭主馬雅次がいる。
2体同時に相手をするのが厳しいので、月隠の飴を使って侍大将を背後忍殺して傀儡の術を使おう。
もしくは侍大将を背後忍殺した後、鉤縄で木の枝から飛んで離れるとターゲットが外れるので、
木の枝で初期位置に戻ったのを確認したら鬼庭主馬雅次にも背後忍殺を決められる。
さらに楽をしたい場合は壁際にうずくまっている葦名兵がいるので背後忍殺して傀儡の術をすると、
残り忍殺1回の鬼庭主馬雅次と2対1で戦える。
水手曲輪からは左手にある木に鉤縄を使って飛び移っていく。
チュートリアルと同じように橋の下を通り、堀底の抜け穴にいくと鬼仏「抜け穴前」がある。
抜け穴から先に進むと巴流 葦名弦一郎と戦闘。
葦名弦一郎を倒すと剣聖 葦名一心と戦闘。
葦名一心撃破した後は御子に跪き、桜竜の涙を飲ませるとエンディング。
エンディング後はクリア後についてページへ。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
金剛屑x2 | 鬼仏「天守上階 武者侍り」から進んで右手側の畳部屋 | |
丸薬x3 | 畳部屋の天井裏 | |
丸薬x3 | 畳部屋の天井裏から進んだ先 | |
夜叉戮の飴x2 | 畳部屋の天井裏から進んで襖を壊した先、一心の離れ手前 | |
にぎり灰 | 鬼仏「名残り墓」の手前通路 | |
金剛屑 | 天守の表門前 | |
赤備えの火消し粉 | 鬼仏「葦名城 本城」の正面階段横 | |
雷汞 | ||
阿攻の飴x3 | 鬼仏「葦名城 本城」の右手で塀に鉤縄を使い、通路の左手を進んだ先 | |
剛幹の飴x3 | 鬼仏「葦名城 本城」から水手曲輪方面に進んだ所 | |
赤備えの火消し粉x2 | 鬼庭主馬雅次がいるあたりの横 | |
雷汞 | 鬼庭主馬雅次がいるあたりの燃えている門付近 | |
丸薬x3 | 水手曲輪の橋の下 |
名前 | 忍殺 | 経験値 | 銭 | ドロップアイテム | 備考 |
葦名流 水生氏成 | 2 | 数珠玉 | |||
---|---|---|---|---|---|
葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 | 2 | 数珠玉 | |||
巴流 葦名弦一郎 | 1 | ||||
剣聖 葦名一心 | 3 | 戦いの記憶・剣聖葦名一心 秘伝・竜閃 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」