葦名城 本城、もしくは葦名城 水手曲輪から行くことができる小さなエリア。
大きく分けて本城↔仙峯寺と水手曲輪→葦名の底の2つの通路があり、
それが七面武者のいる広間で繋がっている構造となっている。
牢屋内などにいる敵は倒すのに忍殺が2回必要になっている(炎上させれば1回で倒せる)。
捨て牢に入って少し進んだ先にいるNPC「道順」から血に汚れた施術師の文を入手。
真っ直ぐ道なりに進むと地下水路へ。仙峯寺へ行くならこっち。
横道に入ると強敵:七面武者がいる。葦名の底へ行くならこっち。
地下水路を進み、絡繰を操作するとカゴが降りてくるのでカゴに乗って上へ。
カゴに乗って上に行くと金剛山 仙峯寺に到着する。
■地下水路の水中から牢屋へ
葦名の底攻略後であれば、水中に潜れるようになり、地下水路の水中から道順のいる牢屋に行くことができる。
鬼仏「葦名城 水手曲輪」からも捨て牢に繋がっている。
ゲーム開始直後に始まった井戸の底を通っていくと捨て牢の身投げ場方面に出る。
左手にボスがいるが気にせずまっすぐ進むと鬼仏「身投げ場」がある。
暗くてわかりにくいが、ジャンプで隙間を飛び越えないとボス広間に落ちてしまうので注意。
七面武者に落下忍殺を決められそうに見えるが、怨霊属性には奇襲できないようだ。残念。
葦名の底へは身投げ場から飛び降り、鉤縄を使って途中の足場に飛び移る必要がある。
足場に飛び移って横穴を進み、地面に穴があいている場所から降りれば葦名の底にたどり着く。
■七面武者
地下水路手前の横道 or 水手曲輪の井戸を進むとボスの七面武者がいる。
七面武者は怖気攻撃も多く、神ふぶきがないとダメージの効きが悪く、対策がないとかなりの強敵。
神ふぶきがあれば序盤でも十分倒せるので、鬼仏「武者侍り」で剣客を倒して稼いでおこう。
七面武者を倒す場合は神ふぶきの他に怖気消しも多めに持っていくと良い。
また、跳躍することが多いので手裏剣を強化していると体幹ダメージを与えやすい。
浮遊しながら怨霊を撒く攻撃中は対空忍殺もできる。
撃破すると形代流しを入手できる。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
怖気消しx2 | 鬼仏「捨て牢入口」から入ってすぐ右手の牢屋 | |
朽ちた囚人の手記 | ↑から少し進んで左手の牢屋 | |
怖気消しx3 | 鬼仏「捨て牢入口」から真っ直ぐ進んだ場所 | |
赤成り玉 | ↑から少し進んだ場所 | |
油 | ↑の手前から下に降りた先 | |
油 | ||
噛み締め | ||
魂寄せのミブ風船 | ↑のさらに奥、七面武者がいる場所の手前 | |
怖気消し | ↑から七面武者の所に降りる段差 | |
魂寄せのミブ風船x3 | 七面武者がいる広い場所 | |
磁鉄屑 | ||
黒色煙硝 | ||
はちきれそうな銭袋 | 鬼仏「身投げ場」の近く | |
魂寄せのミブ風船x2 | 身投げ場から飛び降りて鉤縄で飛び移った場所 | |
にぎり灰x2 | ↑から横穴を通って段差を降りた先 | |
鉄屑 | 鬼仏「地下水路」のすぐ先 | |
阿攻の飴x2 | 地下水路を泳いですぐの陸地 | |
怖気消しx2 | ||
黒色煙硝 | ||
軽い銭袋 | ||
軽い銭袋 | 地下水路の水底 | 水生の呼吸術が必要 |
軽い銭袋 | ||
軽い銭袋 | ||
陶片 | ||
魂寄せのミブ風船 | 地下水路の水中から格子を通り抜けた先 | |
怖気消しx5 | ↑から段差を上った先の施術場 | |
道策の手記 |
名前 | 忍殺 | 経験値 | 銭 | ドロップアイテム | 備考 |
七面武者 | 2 | 形代流し |
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