クリア後について の履歴(No.19)
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クリア後について
エンディング後に2周目を始めるかどうかの選択肢がでる。
ここで2周目を始めなかった場合、再開時に荒れ寺の鬼仏から始まる。
荒れ寺の鬼仏のメニューに二周目の戦いを始めるという項目が追加され、選択することで2周目を開始できる。
2周目以降について
2周目以降はステータスやアイテムを引き継いで最初から開始することになる。
2周目以降の追加要素
- 難易度の上昇
周回数に応じて敵が強化される。HP・体幹ゲージが上昇し、銭やスキル経験値も周回数に応じて増加。
8周目でカンスト。
- さらなる苦難
- いずれかのプロファイルで1周目をクリアすると解禁される、所謂ハードモード。
※フラグはセーブデータ本体に記録されるため、後で当該プロファイルを削除しても問題ない
- クリア済プロファイルで次の周回に進む、または新規プロファイル(NEW GAME)で1周目を開始すると、井戸底で「九郎の御守り」を自動入手。
その後、月見櫓で九郎に御守りを返すと「さらなる苦難に足を踏み入れた」と表示され、HPゲージの下に「難」アイコンが表示される。
さらなる苦難ではガード時にダメージを受けるようになり、状態異常ゲージの蓄積速度が速くなる。
また、銭・スキル経験値獲得量が通常の1.2倍になる。
- 荒れ寺へ到着した後は、仏師に話しかけることでさらなる苦難をやめることができる。
やめると次の周回まで再挑戦できないので注意。
- さらなる苦難に挑戦している間は、プロファイルに赤色の「難」アイコンが付く。
いずれかのエンディングを迎えた後にやめると、「難」アイコンが灰色になって残る。
- さらなる苦難を複数回クリアすると、「難」アイコンの文字周りが重なるように増えていく。
具体的には、文字の上側からはみ出た曲線を数えると分かりやすい。
※さらなる苦難のクリア回数のみを参照しており、周回による難易度上昇や鐘鬼の有無は影響なし
- 取得済みの瓢箪の種・数珠玉・義手忍具の置き換え
- 瓢箪の種は「神食み」に置き換わる。
ただし、ボスドロップは置き換えなし。商人から購入したものは購入済みになっている。
- 数珠玉は「おくるみ地蔵」に置き換わる。
ただし、首無し・七面武者のドロップは「はちきれそうな銭袋」に、
他のボスドロップは「重たい銭袋」に。
- 義手忍具は「おくるみ地蔵」に置き換わる。
ただし、火吹き筒は「にぎり灰x3」に。
手裏剣車・大うちわ・ほそ指は置き換えなし。
引き継ぎ要素
- 使用アイテム
幻廊の鈴以外すべて
- 貴重品(一部のみ)
桜雫、貴い餌、竜の舞い面、竜の割符、穴山の手形、酒類、伝書、技書、覚書、
念珠、戦いの記憶、戦いの残滓、宝鯉の鱗は引き継ぎ。
イベント進行にかかわる生の蛇柿などは引き継がれない。
- 素材アイテム
- 義手忍具
使用できるようになるのはチュートリアル終了後。
- スキル
イベント進行にかかわる「水生の呼吸術」は引き継がれない。
「奥義・不死斬り」と「秘伝・不死斬り」は不死斬りを入手するまで使用不可。
- 銭
- 経験値(スキルポイント)
- 身体力
- 攻め力
- 忍具素材や技書の購入状況
リセットされる要素
上述のもの以外の貴重品
ショップの使用アイテム、素材アイテム、酒類、宝鯉の鱗の在庫
戦いの記憶は周回後もボスを倒せば入手するし、記憶を使って攻め力も強化出来る
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