侍大将 山内典膳
特徴
- 葦名城 城下 虎口階段の先に待ち構えている侍大将。山内典膳（やまうちてんぜん）。
- 周囲には大量の葦名兵が配置されている
- 白いオーラを発した後に体幹を回復させることがある
- 戦闘する前に背後忍殺が可能
攻撃パターン
攻撃を弾くと連続攻撃を途中でやめることもある。
- ジャンプ斬り
- 踏み込み斬り上げ
予備動作として刀を横に構える動作がある。
- 袈裟斬り
接近時に多用。ほとんどの場合は他の攻撃に繋げてくる。
- 踏み込み袈裟斬り
縦斬りや斬り上げ2連に繋げることが多め。
- 斬り上げ2連
ほとんどの場合は突き(危険攻撃)に繋げるのでこれが見えたら前ステップを意識しよう。
- 唐竹割り→袈裟斬り3連
頭上から刀を勢いよく振り下ろす攻撃。
- 体当たり→横斬り→袈裟斬り3連
- 体当たり→蹴り
- 突き(危険攻撃)
- 下段なぎ払い(危険攻撃)
- 体幹回復
白いオーラを発して体幹を回復する。体幹ダメージをある程度受けている時のみ使用。
近距離時は使用してこないので、バックステップをしてから使用してくる場合が多い。
攻略
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