忍び狩り 弥由院圓真 の履歴(No.2)
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忍び狩り 弥由院圓真
特徴
持っている槍での突き(危険攻撃)を多用する。
突き攻撃が多いため、見切りのスキルを習得して使えれば体幹ダメージを大きく与えられる。
攻撃パターン
- 4連突き
3回突きのあとに僅かに間を置いて4回目の突きが来る。
3回を弾いて4回目で見切りをすると体幹ダメージを稼げる。
弾くのを失敗しても前ステップ連打で4回目は見切りを取れるので失敗しても諦めずに見切りをしよう。
- 突き上げ→槍の柄突き→突き
最初の突き上げがないパターンもある。
接近時のみ使用してくるので、接近時には最後の突きに注意して見切りをすると良い。
- 槍の柄殴り→下段なぎ払い
接近時に使用してくる、もう1つの危険攻撃コンボ。
突きよりも発生が遅いので、屈みながら槍を横に構えていたらジャンプで避けよう。
- 上段払い
槍を上段に構えてから掛け声とともに槍を振る攻撃。
- 払い下がり
接近時に槍を払いながら後ろに飛ぶ攻撃。
発生が早いので注意したいが、後ろに下がっていくので当たってもそれほど脅威にはならない。
- ダッシュ突き
払い下がり後など、少し距離が離れているときに使用。
こちらに走ってくるのが見えたら前ステップで見切りをすると良い。
- 突進突き
距離がかなり離れている時に使用。バックステップ2回の後などに使ってくる。
少し溜めがあり、「危」の文字が現れてから突進して突きを放ってくる。
他の危険攻撃よりタイミングが遅めなので、距離を維持したまま待ち構えよう。
攻略
戦闘開始前に忍殺が1回できるので、勝てない場合は狙ってみよう。
周囲の野盗を倒したら、遠くまで離れることで弥由院圓真が未発見状態に戻るので、
その後は紫陽花に隠れたり、隠密して背後忍殺を取ることができる。
普通に戦って忍殺する場合は、
見切りによる体幹ダメージが大きいので、見切りができるとかなり楽になる。
少し距離を取りつつ戦い、危険攻撃の突きにのみ的を絞れば、
見切りのタイミング的にもそれほど難しくはないだろう。
近づいてきたら無理に弾かずにガードボタン連打でも問題ない。
突き攻撃にのみ神経を集中させよう。
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