桜竜
- 忍殺時の表示が「拝涙」なの最高に好き
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- 初見の時、赤の不死切りの名前が拝涙ってそういうことかー!!って感動した
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- 桜竜と戦う場所、仙郷で遠方を見渡すと例のごとくというか、他にも桜の大木が観えるね。さすがにストーリー的にも全てが竜ってことは無いんだろうけども。
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- 類まれな、美しいボス戦
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- これはこれで嫌いじゃないけど、カラミットやミディールみたいなゴリゴリの竜と戦いたかった、
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- 隻狼って闘いはハードだけど、不必要なストレスは極力無くしてるのすごく好きなんだが、ギミックボスすらストレスないよね。魅せることに注力して、ここまで到達した人なら死なないだろう難度、理不尽の無さ。どっかの萎え所さんもこうだったら…
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- 誰に腕切られたとかそういうのあった?
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- 明言はないけど、常桜が葦名にあったということは、丈様がたおってきた可能性が高いよね。ついで推測すると、丈様が体調悪くなったのも、常桜が枯れたせいなんじゃないかなぁ。梟は不死を得たかった→常桜の枝をたおった→桜が竜いんに繋がることを知っていた と考えると、丈様も桜竜から奪った常桜で竜いんの力を得ていたんじゃないかなぁ。
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- と仮定すると、竜いんの元の桜が枯れると竜いんの力を受けたものは死ぬから、チワワは御子様のことを思って桜竜は丁重に扱ったのかも。
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- 桜竜の放つ衝撃波って一心の竜閃と同じだな。一心様は神の領域に達していたのか。
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- BGM凄い好き
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- 咳をしながら近寄ってくるのが中々に不気味で怖かったわ。イベントなのはわかってはいるものの、もうちょい歯ごたえあったらなとは思った
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- 苗床以降色々アレだった巨大イベントボス系の中では初代竜の神を超える楽しさ
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- 竜の神面白いか・・・? 苗床ほどではないにしてもクソやろ
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- 今更気づいたけど七支刀持ってるんだな。龍が西から云々はやっぱ朝鮮か中華からって考えた方が良さそう
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- どう見ても東洋竜だしね。ヨーロッパであの形だと竜というよりワームになっちゃう。インドあたりならギリギリかもしれない
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- 雑談かどっかのコメントで昔の日本で言う「西」は今の西洋的な意味じゃなく中国方面のことを指していたって話を見かけたから、この場合の西も中国とかそっちの大陸からって意味っぽいよね
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- インド説があったよね。日本より西だから中国でもインドでもどこでも良い。
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- 竜がゴホゴホしてるから、初見の時は竜咳起こした数だけ現れてるのかと思ったらそうでもなかった
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- 桜竜、裏側にも回れるのね。土台の木ごと回転して正対してきた上に、距離が近かったからか頭からの突進攻撃までしてきた。何周もしてるのに初見の攻撃があるとは思わなんだ…
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- ついでに拝涙時の忍殺を1、2分程放っておいたけど、桜竜さん頭を垂れたままだった。じっくり観察したいけど暇がない!という人はそのタイミングで舐め回す様に見れるのでオススメ
[ID:mQRXTAhwknc]
- 開門はともかく涙嚢切って涙を採取するための刀が造られる程度に涙は何らかの目的に使用されてきたってことなのだろうか…
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- 竜いんが疾患と考えると万病薬という可能性も
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- ここまで来るとワンダ
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- むしろソニック(PS3)のソラリスとかデビルメイクライ(初代)のムンドゥス感
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- 鬼武者2の黄金地蔵とかな
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- 雷返しの飛び上がる時に吹き飛ばされて打雷で死亡するの毎周なるんだけどいまいち対策が分からん...
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- 離れて様子見。相手の攻撃が終わった瞬間に飛び移って雷返し。これでノーダメ楽勝。
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